5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小林市議会 2016-06-14 06月14日-03号

総合評決、表5と書いてありますけれども、それをやっていくわけです。その総合評価をした結果は事後処理としてどういう形で考えてやっていくんですか。 ◎上原利秋総務部長 事後処理についてということでございますが、人事評価に対する職員の納得性の向上をまず図るということでございます。士気の高揚と能力開発のため、面談の徹底とあわせて、評価結果の通知と簡易成績開示というようなものを行うことを予定しております。

新富町議会 2014-09-22 09月22日-05号

特に、第5款農林水産費農道整備測量設計委託費700万円につきましては、疑義をただす質疑が多数出され、委員会評決の結果、原案を賛成少数で否決し、歳入歳出それぞれ700万円を減額する修正案を提出することといたしました。内容は、議案第38号平成26年度新富町一般会計補正予算の一部を次のように修正するものであります。 

串間市議会 2013-06-12 平成25年第3回定例会(第4号 6月12日)

もちろん議決機関である議員も賛否の評決に覚悟を持って当たることは当然であることも表明をしておきます。  次に、旧吉松家住宅周辺活性化基本計画についてであります。  この計画書の第4章個別事業整理計画に目を通しますと、少なくとも事業費は13億円でなく、20億円以上が積算をされます。今議会でも議論があるように、財政状況が厳しい今日の中、費用対効果はもちろん大変重要であります。

串間市議会 2004-09-14 平成16年第4回定例会(第3号 9月14日)

この裁判員制度は、刑事裁判において、裁判官だけでなく、一般市民から選ばれました裁判員裁判官とともに評議評決を行う制度であります。御指摘のように社会経験豊かな一般市民裁判官とともに評議評決を行うことで、裁判が身近でわかりやすいものとなり、また一般常識にかなった判断がなされ、裁判に対する社会の信頼が確保されることを期待されて設けられたものであります。

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