日南市議会 2021-01-22 令和3年第1回臨時会(第1号) 本文 開催日:2021年01月22日
広報及び報道関係者より、今臨時会中における写真撮影の申入れがあり、日南市議会傍聴規則第8条の規定によりこれを許可しましたので、御了承のほどお願いいたします。 以上、御報告いたします。
広報及び報道関係者より、今臨時会中における写真撮影の申入れがあり、日南市議会傍聴規則第8条の規定によりこれを許可しましたので、御了承のほどお願いいたします。 以上、御報告いたします。
次に、議案第七五号の農林産物集出荷貯蔵施設の管理者指定に関する審査の中で、委員より「当該施設の壁面に民間の店舗のPR等の表示があるが、広告料等の取り扱いはどのようにしているのか」との質疑がなされ、当局より「基本的には原状回復を条件に、申請に対して許可しており、広告料などは徴収していない」との答弁があったのであります。
なお、当局から議案第127号の説明資料について、一部訂正の申出がありましたので、これを許可します。 総務部長。 ◎総務部長(田中藤男) 令和2年度12月補正(追加②)の予算説明資料の1ページでございます。 今、お手元に正誤表をお配りさせていただいておりますが、職員人件費の一番下の欄、補正内容につきまして、誤から正、「寺迫」を「高松」ということで、おわびして訂正させていただきます。
1名の議員より、討論の通告を受けておりますので、これを許可します。 和足議員の発言を許します。 16番(和足恭輔議員) それでは、議案第121号に対する反対討論を行います。
ただいまの申出のとおり、発言の取消しを許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 御異議なしと認めます。よって、発言の取消しの申出を許可することに決しました。
○議長(日高幸一君) 各委員長の報告に対する質疑を許可します。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 一つだけですけれども、まちづくり会社の設立支援の業務については、委員長報告によく分からないというふうな記載があるんですけれども、私もよく分からないなとちょっと思っています。
次に、健康福祉部長及びほけん課長から、去る12月7日の議案質疑における発言について、訂正の申出がありますので、順次これを許可します。
議員定数等調査特別委員長から、会議規則第四十三条第二項の規定により、中間報告の申出がありますので、これを許可します。栗下政雄議員定数等調査特別委員長。 ○議員定数等調査特別委員長(栗下政雄君) 議員定数等調査特別委員会中間報告を行います。 これより、議員定数等調査特別委員会における活動内容に対する中間報告をいたします。
ただいまから質疑に入りますが、質疑はお手元に配付の議案質疑通告一覧に従い、通告順に許可します。 質疑に当たっては、会議規則第55条に規定するとおり、簡潔に議題の範囲を超えることなく、また自己の意見を述べることのないように行ってください。 質疑は、まず条例及び事件決議について行い、次に、補正予算について行います。
9月議会で郡司議員が置き勉について質問され、教育長が、置き勉は許可しており、各学校で柔軟に対応するように伝えてまいりたいとおっしゃっていました。その後、私は現場の先生にお話を伺う機会がありました。
これより一九番 本部仁俊議員の総括質疑及び一般質問を許可いたします。 〔一九番(本部仁俊君)登壇〕 ○一九番(本部仁俊君) どうも、おはようございます。友愛クラブの本部仁俊でございます。 今年は新型コロナウイルス感染症の発症により、世界中が未曽有な危機に襲われ、現在も大変な状況が続いております。
今後は、本市の条例や規則などに押印の定めがある、税証明等申請書や道路占用許可申請書などの二千件程度の申請等書類につきましては、所要の改正手続を行った上で、原則として令和三年四月に押印廃止を行う予定であります。 ○議 長(江内谷満義君) 杉村義秀議員。 ○(杉村義秀君) ただいま御答弁をいただいたところでございます。原則として押印を職員内部でも検討する。
─────────────── ○ ─────────────── *発言訂正の件 前田幸雄副議長 ここで、市長より発言の訂正の申出がありましたので、これを許可します。 崎田恭平市長 市長車に乗った年数につきまして、15年ではなくて11年でございました。
これより一三番 松本哲也議員の総括質疑及び一般質問を許可いたします。 〔一三番(松本哲也君)登壇〕 ○一三番(松本哲也君) 皆様、こんにちは。社民党市議団、松本哲也です。 十一月十四日、社会民主党は、第十八回臨時全国大会を開催しまして、立憲民主党との合流する立場と、社民党を残す立場の両方を認め合う決定をしました。
この質問内容でありますが、これも妻高等学校の野球部関連になりますが、先ほどの甲子園出場に向けての取組の一つとして、妻高野球部へ日頃の練習使用、そして練習試合使用のために使用許可をと考えて質問内容に取り上げさせていただきました。確かに妻高校内のグラウンドも現存しておりますが、やはり当時から野球部に所属していた私の記憶ですと、満足に練習ができたとは言えませんでした。
関連質問のある方は、一問ごとに随時挙手しての関連質問を許可します。 池田議員の一般質問を許可いたします。 ◆議員(池田和昭君) 議長。池田。 ○議長(日高幸一君) 池田議員。 ◆議員(池田和昭君) マスクを外します。おはようございます。順番としては6番目ですけれども、本日の一番最初ということで質問をさせていただこうと思います。 まず一番最初に、座談会についてでございます。
そういった場合には国から補助金適正化法における目的外使用という手続を行いまして許可を受けなければならないという条件がございます。そういった許可を受けた後であれば可能であるという前提がございます。
○議長(北園一正君) ここで、こども課長から答弁の訂正の申出がありますのでこれを許可いたします。 ○こども課長(永田祐雄君) 先ほどの御質問の中で、助成制度の周知についてパンフレットを作っていない旨の御答弁申し上げましたけれども、市の特定不妊治療費、男性不妊治療費の助成金給付事業について案内文書を作成いたしまして、小林保健所に置かせていただき、周知に努めているところでございます。
これを踏まえた上で、やはり基地の中に泊まらなければならないということで、今までに許可してきたことも覆すような意見だと思うんですけども、どうでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。
これより一六番 小野正二議員の総括質疑及び一般質問を許可いたします。 〔一六番(小野正二君)登壇〕 ○一六番(小野正二君) 皆様、おはようございます。公明党市議団の小野正二です。