えびの市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第 5号12月 9日) 一般質問
○市長(村岡隆明君) 九月定例会でも答弁いたしましたが、この下方井堰の改修につきましては、平成三十年から要望しておりまして、国のほうでも下方井堰実施設計委託業務、これを今年の七月三日に契約されて、一部調査に着手をされておりますので、改修に向けてはもう進んでいくものと思っております。
○市長(村岡隆明君) 九月定例会でも答弁いたしましたが、この下方井堰の改修につきましては、平成三十年から要望しておりまして、国のほうでも下方井堰実施設計委託業務、これを今年の七月三日に契約されて、一部調査に着手をされておりますので、改修に向けてはもう進んでいくものと思っております。
○市長(村岡隆明君) これまでも答弁いたしておりますが、平成三十年度からこの下方井堰の改修のお願いはしておりまして、本年度、実施設計委託業務を行っていただいておりますので、国土交通省のほうは進める方向で予算をつけていただいていると思っております。
○建設課長(森 隆秀君) 現在、国のほうで七月三日に業者が決定しておりますが、本年度、実施設計委託業務を行っていただいております。今現在ボーリング調査等に一部着工しているところもございます。 ○十番(上原康雄君) ただいま担当課長のほうから説明いただきました。
浄水施設につきましては、現在、防衛省の補助事業により、浄水場の電気計装盤及び発電機施設の更新事業に取り組んでおり、令和元年度に設計委託業務を完了しており、今年度、発電機室の築造工事を行う予定でございます。また、配水管等の更新事業につきましては、漏水事故の多い箇所について、優先的に布設替えを行い、町道等の拡張工事に合わせた布設替えについても、随時行っているところであります。
(3)病院の改築については、平成25年度に病院改築基本構想の策定、平成26年度に基本計画の策定、基本設計委託業務も完了し、青写真もできていたわけですが、その後、何の進展もなく今日まで続いております。今後、これまでの取り組みはどう生かされていくのか、中止にするのかもお尋ねいたします。
平成三十年度に実施設計委託業務を行いまして、工事につきましては、平成三十一年度を予定しております。 ○議 長(榎木智幸君) 荒神稔議員。 ○(荒神 稔君) 山田地区は、現在、約三七%の高齢化率になっておりますが、今後、ますます高齢化が加速します。この施設に対する利用はどのように考えているのか、お聞かせいただきます。 ○議 長(榎木智幸君) 山田総合支所長。
また、堂本水路を横断する水路の改修の件でございますが、平成二十九年度、堂本水路測量設計委託業務といたしまして十一月二十四日に入札を行っております。同二十八日に契約を締結しております。今後は、水路関係者と協議を行い、安価で通水阻害が解消されるよう業務を遂行いたします。
平成29年度においては、実施設計委託業務と用地取得を計画しているところでございます。 以上でございます。(降壇) ○市民病院事務長(吉岡久文君) (登壇)平成29年度から全部適用の移行により組織体制がどう変わるのかというお尋ねでございました。 事業管理者につきましては先ほど市長が御答弁いたしたとおりでございます。
このことをもとに、本年度発注しました概略設計委託業務にて離合箇所と局部改良を計画したところでございます。 ○十番(本石長永君) 今課長の答弁を聞いて、計画にのっとって進めていっていただいていると確信をしたところでございますけれども、やはりこの霧島地区道路については、えびの市に三カ所ある、いわゆる畜産団地に比較をしてみても非常に差が大きい。まず、その道路が狭いということは大きな問題であります。
買収後は、再開発に向けた取り組みとなるわけでありますが、本年の2月11日に米良電機さんと企業立地の協定書を交わされ、28年度の当初予算にはホテルの建物解体工事設計委託業務費400万円が計上されました。そして6月には解体工事費が計上され、さきの9月議会では約9,680万円余りで解体工事契約が締結されたわけであります。
本年度その同センターの設計委託業務を既に発注しているところでございます。 ○三番(山元 豪君) ③としまして、観光交流センターには活用する補助金の目的から、京町温泉駅の看板をつけることができないと聞いております。理由は理解できるんですが、大きな看板をその観光交流センターの建物ではなく、道路沿いの敷地に建てることができないものか、お伺いします。
それでは、まず、都井岬再開発についてでございますが、28年度当初予算で旧都井岬観光ホテル等解体工事設計委託業務費400万円が計上され、早速都井岬の再開発に向け取り組みが始まりました。
○建設課長(竹内重冶君) 市道大迫霧島線につきましては、概略設計委託業務としまして、本年五月二十四日に入札を執行し、六月一日に委託契約を締結しております。今後、関係機関や地域の方々と協議を行いながら、概略設計を進めてまいりたいと考えております。 ○十番(本石長永君) 協議した後、地元の皆さんとは協議をされてないということですか。
現在までの状況としましては、鉄塔や伝送路関係の設計委託業務が完了し、平成28年1月から鉄塔工事等に着工し、3月中旬の開局を前提として作業を進めております。 次に、本庁・市長部局への消防職員の配置に向けた人事交流についてお答えします。
◎生涯学習課長(太田功君) 上新田コミュニティー広場整備測量設計委託業務につきまして御説明をいたします。
一方、学校施設整備につきましては、10月28日に設計委託業務と地質調査業務の契約を締結し、地質調査につきましては、現地調査を終了し、採取した資料の解析作業を行っており、12月8日の委託期間までには完了予定であり、設計業務に関しましては、工程会議及び先進地の視察並びにワーキング会議等において串間市の意見を出したところでございます。
資本的支出は、総額1億725万3,000円で、支出の内容は企業債の償還、溜水配水池実施設計委託業務、浄水場浄水処理設備分解整備及び更新工事、国道10号バイパス工事に伴う配水管布設替工事等であります。 資本的収入の不足額7,990万円のつきましては、過年度損益勘定留保資金及び当年度消費税資本的収支調整額で補てんをしたところでございます。
第三点は、財政状況が厳しい今日、各自治体は歳出削減に向け、英知を結集し、さまざまな取り組みを展開しておりますが、自治体が共同で機器の購入やリース、設計委託業務などを行うことについての御所見をお伺いいたします。 次に、交通安全の推進についてお伺いいたします。 一つ目は、公用車の前向き駐車運動についてお伺いいたします。
次に、予算書315ページ、市道単独整備事業費につきましては、市道猫坂・永迫線の測量設計委託業務費といたしまして500万円、同じく道路改良工事、市道猫坂・永迫線3,000万円、それから道路用地購入費として同じく市道猫坂・永迫線50万円、それと、同じく立木補償費50万円というようなことで、市道猫坂・永迫線に係る測量、そして工事請負費が主なものでございます。
恋ヶ浦トイレ整備等の設計委託業務につきましては、適地調査、現地調査、路線測量等の専門的な調査が必要である業務であるため、担当課と協議を行い業者を選定し、発注したところでございます。 以上でございます。 ○商工観光スポーツランド推進課長(武田 修君) お答えいたします。