延岡市議会 2005-03-14 平成17年第13回定例会(第6号 3月14日)
また、委員より「大瀬橋橋梁整備事業の一千二百万円の減額の理由と本小路通線道路改良事業の一千二百七十万円の事業内容」について質疑がなされ、当局より「大瀬橋橋梁整備事業の減額については、現在建設中の橋脚の基礎工事において、支持層である岩盤が浅いことが判明し、基礎くいが当初設計より短くなったため、設計変更を行ったことによる減額分である。
また、委員より「大瀬橋橋梁整備事業の一千二百万円の減額の理由と本小路通線道路改良事業の一千二百七十万円の事業内容」について質疑がなされ、当局より「大瀬橋橋梁整備事業の減額については、現在建設中の橋脚の基礎工事において、支持層である岩盤が浅いことが判明し、基礎くいが当初設計より短くなったため、設計変更を行ったことによる減額分である。
地元民の強い要望で設計変更がなされ現在のこの交差点が整備されました。道路の格付や交通量を想定して地元の人々は当然のこととして開通当初から信号機が設置されるものと思っておりましたが、いまだに設置されておりません。毎朝の小中学生の登校時間は育成会、園元の駐在所、地元の交通指導員とつきっきりで対応していますが、下校時はばらばらになりますので心配であります。
そのために支持地盤となる岩盤線が予想以上に急激に変化をしていたということによりまして、今回の設計変更に至ったということでございます。 以上でございます。 ◆十五番(岩切裕君) わかりました。それは例えばメートルでいうと、どのくらいのメートルがきちんとボーリングできておればこういうことにならなかったと理解すればいい。どのくらいの距離外れていたのかだけお願いします。
二点目は設計変更についてであります。これには大なり小なり助役の決済が必要ということであるようであります。しかし、私が伺ったところによりますと、設計図で指示している材料よりもいいものを使うよう指示をされ、業者が困っているということであります。それが設計変更として扱われていれば何も問題はありませんし、私も何も言うことはありません。
4、委員会は当初の計画どおり工事をすることと発注者責任と決めたが、いつ、どこで、どのようなことで設計変更と松浦建設自己負担を決めたのか。 5、この件について、県との協議内容は。 6、特殊加工海底1本パイプが、何で継ぎ手をつくってよいのか。 7、6月議会8,300万、繰り越しは6月30日であったが、完成は。工期延長は何もしなくてよいのか。
(2) 設計変更はどのような扱いになっているのか。 (3) 同じ部署に永い期間居座ることによる弊害は多い。職権乱用という声も聞かれるが、公共工事発注に係る人事は県同様考えるべきで はないか。 3 ダチョウ飼育について (1) ダチョウ振興協議会の現在の活動状況は。
そして水量が減るではないかという心配に対して、いや、減りませんという説明をされてきたのに、結局今進められているのはパイプライン方式で進められているということになりますと、大きなこれは設計変更が行われているということになってきております。
うものであります。 議案第一二九号は、平成十四年三月六日議決された議案第四七号「工事請負契約の締結について」の契約金額を五億五千五百四十八万四千円に改めるものであります。 変更の理由について、都城市中央地区立体駐車場(建築主体)工事において、消防法に適合させるために外壁の開口密度確保が必要になったことから、ルーパー、いわゆるアルミ製の目隠しの設置を取り止めたが、鳩のふんなどの被害防止を考慮して設計変更
これは全体にかかわることなので、現場も実際に見なければいけないと思いますけれども、亀崎東公民館との関係で配慮した設計変更といいますか、そういう関連はないのか。これを確認しておきたいわけであります。
この協議の結果を受けて設計変更を行い、可能な限り改善を行ったところでございます。 次に、庁議についてでございますが、通常の設計変更ということで、庁議には上程されてないところでございます。以上です。〔降壇〕 ◆二十三番(坂口英治君) わかりました。それでは、質問してまいります。
そこでですね今度は農政問題についてでございますが、畑地灌漑事業でございますがこういう問題等が希少な生物があるというようなことで新聞に発表がされたわけでございますが、やはりこれを設計変更とか色んなことをやるならば本当にこのまだまだ遅れてくるんじゃないかと思うわけです。
三番目が設計の変更ということでございますが、これはあの議会の議決ということで当初受けましたので、今議会、あとで追加ということで、設計変更お願い、契約変更をお願いするということになると思います。 以上でございます。 ○議長(中之丸新郎君) 本田和夫議員。 ○(本田和夫君) それでは、この住宅建設費についてちょっと、もう一回お願いいたします。
次に、公共下水道建設事業費(単独)三千万円は、設計変更により、永田町地区の永田橋付近の管渠工事を取り入れた旨、答弁がありました。