新富町議会 2015-09-18 09月18日-05号
今、設計図もでき上がって、契約業者もでき上がって、今から設計変更もなかなか難しいとは思いますが、何か方法を考えていただくわけにはいかんのかなというふうに思うところであります。 それからもう1点、申し込み、これは、どういうふうな申し込みで、どういうふうにして利用していくのか、その辺をちょっとお伺いしたいと思いますが。
今、設計図もでき上がって、契約業者もでき上がって、今から設計変更もなかなか難しいとは思いますが、何か方法を考えていただくわけにはいかんのかなというふうに思うところであります。 それからもう1点、申し込み、これは、どういうふうな申し込みで、どういうふうにして利用していくのか、その辺をちょっとお伺いしたいと思いますが。
これまで、この事業に関しては、建設費縮減の建築手法等の見直しや地域経済活性化を図るための見直しとして、4階部分を木造建築の設計変更等、森林資源の活用を図るよう一般質問で取り上げ、将来に禍根を残さないためにも再々考察をするよう何度も発言してまいりました。
先ごろ、新国立競技場の設計変更、素材の変更等による対応で総工費の上限が当初計画2,520億円から1,550億円に圧縮する英断が世界を駆けめぐり、さらに日本建築士会連合会は「新国立競技場の屋根を木造に」として全国各地の製材工場で大量の木材加工が行われているため、地方の木材産業の活性化にもつながると、担当大臣に提言書を提出されたとのことであります。
そこで、一点目は、基本構想・基本計画、そして実施設計等の委託金額及び設計変更があっているのであれば、設計変更等に要する金額について。 二点目は、完成する延岡駅周辺は、市民に公表した延岡駅周辺整備の、あの完成模型と異なる部分があるのか、その整合性について、商工観光部長にお尋ねいたします。
②設計変更等による建設コスト縮減策の取り組みを伺います。 ・コスト縮減に向けた手法、精査等の状況を伺っておきます。 ・免震装置の交換費用等についてその後の精査状況を伺います。 (2)「南海トラフ特措法」防災体制の課題解決策と安全安心優先の取り組みについてお尋ねいたします。 ①分散型新庁舎建設と事業計画変更等の再考察についてお尋ねします。
市としましても、担い手三法に基づき技術者の中長期的な育成・確保のための適正な利潤が確保できるよう、市場における労務、資材などの取引価格、施工の実態等を的確に反映した予定価格の適正な設定、計画的な発注、適切な工期設定や設計変更に努めているところでございます。
(2)4階建てへの設計変更の理由及び検討経過をお示し願いたいと思います。 (3)設計変更の中で、免震構造の採用に係る考え方について御説明お願いいたします。 3、東郷病院の改築について。 (1)合併後、これまで8年間の改築に関する協議、検討経過について、特に改築の決定に8年も要するということになったのはなぜなのか。 (2)病床数30床の根拠、理由、またその協議内容をお示し願いたいと思います。
これは、当初図面にも設計図書等にも設計の段階で入ってたんですけれども、途中で設計変更を協議の中で、生涯学習課のほうで議論する中で、もう必要ないというような結論が出されまして、実際に発注の段階では図面は落としていたんですけれども、そのルーパーのほうが数量が入っとった状態になっていた。 と、あと一つは防音建具であります。
どうか地域振興という観点から、こういった仮に不落があった場合に、設計者に瑕疵がなくても、設計変更なり何らかの変更を加えて再入札ができるような、そういった柔軟な考えというのはできないものかお聞かせください。 ○議長(長濵博君) 土屋町長。 ◎町長(土屋良文君) 町内で、特に建設、建築、電気そういったものに追加電気給排水、こういったものは、もう100%近く補助事業であります。
また、複合ビルの設計変更の話も聞いておりますので、中身がどうなっているかお伺いいたします。 次に、王子製紙バイオマス発電事業にかかわる原材料調達についてお伺いいたします。 来年四月発電がスタートする王子製紙のバイオマス発電事業でございますが、これには大量の木材が必要であります。
まず、建築工事の数量等の設計変更についてであります。 建築は土木と違い、コンクリート等の数量が「違算等で間違い」があっても、数量の設計変更はしないとのことであります。土木の例に倣って、設計変更をするべきだと考えます。御所見をお聞かせください。 次に、土木工事において、特許工法を採用する場合があります。そのほとんどの特許工法には、同等以上の類似工法があります。
説明では、今回の工事請負費の増額補正は加久藤小学校プールの追加工事分であり、築四十七年たち老朽化が著しく、当初の設計時点より大幅な工法変更をせざるを得なくなったもので、設計変更の結果、四百五十三万九千円の増額となったものだとの説明がありました。
本案は、平成二十三年六月議会において議決した、新最終処分場本体造成工事の掘削工事について、想定していた以上にかたい岩盤が出現したことから、経済性や工程などを検討した結果、火薬を使用した掘削とする設計変更を行い、十五億六十万円で、前田・山崎・富高特定建設工事共同企業体と変更契約を締結するものであります。
この両地区の開発行為の着手後は、設計変更の連続で、どんな形にでき上がるかは現場でさえもわからないという状況だったと聞いております。 計画変更の手続については、開発面積を初め、道路計画、排水計画、県道取りつけなど、あらゆる変更書類が必要となります。計画変更の手続を経て、工事再開だと認識していますが、その都度、変更はなされたのでしょうか。
仮契約が済みますと、12月議会で議決案件という形で議会の承認を得る必要がございますので、工事期間を考えますと設計変更については非常に困難ではございますが、12月の議決を受けるまではできるのかなというところでございます。 以上でございます。 ○溝口誠二議長 お諮りします。 本日の会議時間ですけれども、議事の都合によりまして若干延長したいと思います。これに御異議ございませんか。
本案は、平成二十三年六月議会の議案第一八号で、工事請負契約の締結の議決をいただきました新最終処分場本体造成工事の掘削工事におきまして、想定していた以上にかたい岩盤が出現したことから、経済性や工程などを検討しました結果、火薬を使用した掘削とする設計変更を行い、十五億六十万円で共同企業体と変更契約を締結するものでございます。 議案第三七号は、字の区域の変更でございます。
市長は、そのときの答弁の中で、財政の健全化を基本に、つくる側ではなく、使う側の意向を酌み、また、大幅な設計変更もあり得ると言われましたが、ぜひ、都城市の将来を見つめて、英断を期待しております。 次に、万葉植物園活用の方針について伺いますが、私も時々その場所を散策するのですが、人に会うのが少なく、体育文化センターでイベントがあるときでも、人の出入りは少ないと感じております。
今回の議決事項の変更については、一つの案件に対して二回の議会への提案になるようですが、設計変更しなくて済むよう、設計の段階で現場等の調査を十分に行う等、慎重かつ厳格な事務処理を行っていただきたい。 以上で報告を終わります。 ◎質 疑 ○議 長(楡田 勉君) 総務副委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
5点目の工事請負並びに業務委託等につきましても、一部改善が見られるものの、いまだ設計変更等が多数行われているので、適正で効率的な執行がされるよう現地調査及び当初設計の内容を十分精査するよう指導してまいります。 以上でございます。 ○福祉保健課長(諏訪園達夫君) お答えいたします。
○市長(村岡隆明君) 現時点で建設の許可が出て物産館の建設が進んでいるわけですが、現時点で並行して太陽光を乗せるというのは、恐らく設計変更等が出てきて難しいのではないかと考えておりますが、将来に向けて、そういったことも可能な部分もあろうかと思っておりますし、先ほど御提案いただきました庁舎の屋上を使った太陽光の部分につきましても、現在冷暖房システムが下でボイラーをたいているような状況がございますが、