綾町議会 2020-12-16 12月16日-05号
────────────・────・──────────── △日程第1.議案第58号 ○議長(日高幸一君) 日程第1、議案第58号、綾町課設置条例の一部を改正する条例を議題といたします。 初めに、文教福祉委員長の報告を求めます。橋本委員長。 ◎文教福祉委員長(橋本由里君) おはようございます。委員長報告を行います。
────────────・────・──────────── △日程第1.議案第58号 ○議長(日高幸一君) 日程第1、議案第58号、綾町課設置条例の一部を改正する条例を議題といたします。 初めに、文教福祉委員長の報告を求めます。橋本委員長。 ◎文教福祉委員長(橋本由里君) おはようございます。委員長報告を行います。
────────────・────・──────────── △日程第3.議案第56号 ○議長(内山田善信君) 日程第3、議案第56号門川町課設置条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 これから質疑を行います。質疑ありませんか。11番、神﨑千香子君。
多目的トイレの整備について質疑があり、八幡原市民総合センター内に設置されているため、整備は予定していない。
委員から、通学路の安全確保のための薄層カラー舗装は、地元の方や工事請負会社から要望があって行ったものかとの質疑があり、執行部から、警察との協議の中で、横断歩道を設置しない関係で薄層カラー舗装を行ったとの答弁がありました。
まず、日向市行政不服審査会の共同設置の形態についてであります。 同審査会は、行政不服審査法及び地方自治法に規定する普通地方公共団体の附属機関として設置するものであります。附属機関につきましては、地方自治法に規定する規約を定めることにより共同設置ができることから、現在の日向市行政不服審査会を生かして、日向市、門川町、美郷町、諸塚村、椎葉村が共同で運用するものであります。
○(岩元弘樹君) では、本年三月議会で、小・中学校の教室にパソコンを収納するための電源キャビネットを設置することが決まっていますが、設置される時期についてお尋ねいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 教育部長。 ○教育部長(栗山一孝君) お答えいたします。 早いところで十二月上旬から設置される学校もあり、今年度内には全小・中学校への設置が完了するところでございます。
そのうち市が設置したものが181か所、自治会が設置したものが50か所ございます。南郷地区には63か所設置してあり、約30年前に当時の南郷町が整備されたということでございます。 日頃の管理については、自治会や地元消防団が中心となって行っていただいております。今後についても、引き続き御協力をお願いしたいと考えております。
内藤記念館の整備に関しては、エレベーターが設置されていなかった、これもそうだと思います。こういったことをパブコメによって修正がされる、されるだろうでもいいんですが、ということでよろしいですか。
160号 令和2年度西都市簡易水道事業会計予算補正(第2号)について第12 議案第161号 令和2年度西都市公共下水道事業会計予算補正(第3号)について第13 議案第162号 令和2年度西都市農業集落排水事業会計予算補正(第2号)について第14 議案第164号 財産の取得について第15 議案第165号 西都市民会館の指定管理者の指定について第16 議案第166号 情報公開・個人情報保護審査会を共同設置
早速、農林水産部を中心に、東臼杵農林振興局等と連携を図りながら防疫措置への準備に着手するとともに、日向市鳥インフルエンザ防疫対策本部を設置し、県や市のマニュアルに基づく発生農場の道路封鎖や現地本部への保健師の派遣など、一連の初動防疫を支援したところであります。
次に、2016年の児童福祉法の改正を受け、国は、基礎自治体における家庭支援のための機関である「市区町村子ども家庭支援拠点」の設置運営要領を定め、令和4年末までに全市区町村での設置を目標としております。町においての「子ども家庭支援拠点」の設置が急がれると考えますが、設置についての取組についてお尋ねいたします。 ○副議長(岩佐祐一君) 答弁を求めます。町長。 ◎町長(安田修君) 町長。
そのほか本市では、福祉課や市保健センターに相談窓口を設置し、広報誌やホームページにて周知啓発を行っております。 また、相談窓口カードを作成し、悩んでいる人が手に取りやすいように庁舎等に設置しております。 ○議 長(江内谷満義君) 山内いっとく議員。 ○(山内いっとく君) では、医療との連携について伺います。
南浦文之がおられた寺跡に、それらの足跡を残す案内看板の設置は考えられないかお尋ねいたします。 藤井和巳産業経済部長 南浦文之の案内看板に関する御質問です。 南浦文之の足跡を残す案内看板の設置につきましては、南郷町目井津にあります西明寺に標柱が建っております。
停電になりますと、光回線、そしてまた文字放送等もやはり特別な受信機でないと受信できないということで、一番手っ取り早いのが戸別受信機だと認識いたしまして、戸別受信機の全世帯設置を求めていたわけでありますけれども。新年度予算に何らかの形で反映させていくということでございますので、早急な取組をされるように申し上げておきたいと思います。
◆議員(石﨑俊二君) まず、議案第61号一般会計補正予算書の中から、16ページ総務費の交通安全機器設置事業補助金についてお伺いします。 前に150万円でやられたと思いますが、そのときに大分ちょっと手続等で混乱をしていたような気がしております。今回、どのような手順で広報して、申請書なりの流れをお伺いしたいと思います。
前回、私としてはさらなる抑止方法として、看板設置による注意喚起の御提案をさせていただいたわけですが、看板の内容、形状、設置場所等の課題も出てまいると思うので、今後、警察署、教育委員会、そして関係機関団体と検討してまいりたいとの御答弁を頂いております。 そこで、この検討結果についてお伺いをしたいと思います。
◎地域医療対策室長(高橋英夫君) 医療センターが設置しております夜間急病センターの運営に係る収支差額の全体を本市が医療センター運営費負担金として支出しているところであります。その一部につきましては、児湯郡町村から利用者数割で算出した額を御負担いただいており、本市の負担金の財源として充当させていただいております。
既に出前申請サポート窓口の設置などに取り組んでおられるようでありますが、今後の交付率向上に向けた具体的な取組を伺います。 (2)本市は、延岡市や門川町とともに全国の自治体に先駆けて自治体クラウドに取り組み、唯一稼働につなげ、住民情報システムなどの諸経費を3割削減できた実績があります。
また、住宅につきましては、宮谷地区に新規就農者受入れ支援施設を設置しております。家族用が2棟、単身者用が3室でございますが、現在、全て満室となっております。年が明けて1人出られますけれども、その後に入る人も、今、もう決まっております。ということで、非常に新規就農者に活用していただいているところでございます。
○(赤塚隆志君) ただいま答弁にございましたとおり、各学校運営協議会には、地域コーディネーターを設置するようになっております。地域と学校とを結ぶ大事な役割を担っておりますが、現在の設置状況についてお伺いします。 ○議 長(江内谷満義君) 教育長。 ○教育長(児玉晴男君) お答えいたします。 地域コーディネーターの設置状況は、昨年度の調査によりますと、約四三%となっております。