日向市議会 2020-10-06 10月06日-08号
次に、こども課所管では、委員からは、発達障がい児相談員設置事業で、相談員による訪問数が飛躍的に伸びているが、発達障がいの疑いのある子どもが増えたのか、もしくは相談員の努力によるものなのか。また、対象者の状況はどうなっているのかという質疑がありました。所管課からは、昨年度から保育園等全園訪問事業を行っているため、訪問数が伸びてきた経緯がある。
次に、こども課所管では、委員からは、発達障がい児相談員設置事業で、相談員による訪問数が飛躍的に伸びているが、発達障がいの疑いのある子どもが増えたのか、もしくは相談員の努力によるものなのか。また、対象者の状況はどうなっているのかという質疑がありました。所管課からは、昨年度から保育園等全園訪問事業を行っているため、訪問数が伸びてきた経緯がある。
そしてまた、企業の業種によって物流関係、そしてまた、大変私は期待しておりますけれども、農産物の加工食品工場、それかストック工場としてやりたいと、そういう企業があるという話も聞いておりますけれども、平成二十七年度につきまして、企業訪問数、そしてまた業種等を目標を持っていらっしゃったら答弁をお願いいたします。
また、国は家庭訪問数を年間二回以上と定めておりますが、本市では、各世帯の状況に応じて、訪問回数を三回、四回、六回、十二回と定めて訪問を行うとともに、必要に応じて臨時訪問を行い、適切な調査や助言指導を行っております。 さらに、毎回の訪問調査によって文書による収入申告の提出を求めるほか、世帯状況の変化の確認や自立に向けた助言指導を実施いたしております。
業務の実績につきましては、十一月末現在で、企業訪問数延べ百十六回、物産展などイベント十回、県人会や近畿日南会などの総会への出席十一回などと伺っております。 本市にとりましても、職員を派遣することにより、都市部に対し本市のPRや情報収集、そして人脈の発掘を行えるということは、実益を兼ねた非常に有意義なことであると考えております。 次に、水産業政策に関する一連の御質問です。
企業の訪問数、誘致になった会社については、後日報告させていただきたいと思います。 七番(濱中武紀議員) それでは、その件につきましてはそういうことでお願いしておきたいと思います。 続きまして、小中一貫校について少しお尋ねいたします。 先ほど教育長の話の中で、開校までに地元とPTAの皆さん方と話し合うということでございます。