小林市議会 2024-06-13 06月13日-02号
ただ数値的目標はございませんが、再エネの推進ということで、今後また、事項・計画等を変更しますが、それについてはまた再エネ導入促進ということでまた記載をしたいと思います。 それと、最新の家庭用の普及の現状でございますが、平成26年当時1,278件の世帯に太陽光発電がつけられておりました。
ただ数値的目標はございませんが、再エネの推進ということで、今後また、事項・計画等を変更しますが、それについてはまた再エネ導入促進ということでまた記載をしたいと思います。 それと、最新の家庭用の普及の現状でございますが、平成26年当時1,278件の世帯に太陽光発電がつけられておりました。
やはり計画等がしっかりとできていないと申請等ができないという部分がございますので、その辺のところを関係団体等を通じて周知を図っていきたいというふうに考えているところです。 ◎辛島潤也企画政策課長 物価高騰対策市民生活支援商品券給付事業費についてお答えいたします。 まず、商品券の受領世帯についてお答えいたします。
◎山口恭史総務部長 大規模な地震等においては、災害救助法、それから宮崎県地域防災計画等により、市は土地を確保するということになっているところでございます。小林市の候補地につきましては、小林市地域防災計画の資料編に記載をしておりますが、小林地区が八幡原市民総合センターグラウンドをはじめ7か所、それから須木地区、野尻地区が各3か所の合計13か所を候補地としているところでございます。
以上のことを踏まえまして、公共施設等総合管理計画等の策定を行い、長期的な視点をもって施設の更新、統廃合を進め、市民サービスへの影響を最小限に抑えることとして取組を進めているところであります。そのため、それぞれの個別施設計画を基に、施設の状態の把握に努め、施設全体の縮減を図っていくことといたしております。
今後の方針でありますけれども、市営住宅の長寿命化計画等によって、この10年間で集約というのもあるんですが、用途廃止等も行いながら縮小、100戸あたりの縮小を計画しているところであります。 ◆原勝信議員 そうですね。統廃合するにしても複合化するにしても集約化するにしたとしても、やっぱり地域のコミュニティーや市民の生活に多大なる影響が出る可能性はあります。メリットもいっぱいあると思います。
また、目標値につきましては、健幸のまちづくり基本方針の関連指標といたしまして、今後も小林市に住み続けたいと感じる市民の割合ですとか、生きがいを持っている市民の割合、意識的に歩く市民の割合、こういったところを今後も注視しつつ、今後、拠点施設の管理運営方針ですとか、管理運営計画等の策定が予定されておりますので、こういったところで、より具体的な施設の運用や利用について検討がなされるものと考えますので、こういったところを
基本計画等の策定に際し、コロナ感染症の真っただ中であったため、様々な意見を聞き、計画に反映するために、市民アンケート調査や関係団体、競技団体等への聞き取りやパブリックコメントを行うなど、最大限の市民参加を求めた上で、基本計画及び基本設計に取り組んでまいりました。
ただいまトイレを改装中でありますが、旧のトイレ等を利用したというか、そこに拡張したりとかしてのリニューアルの計画等はないんでしょうか、お伺いします。 ○議長(松浦光宏君) 町長。 ◎町長(松本俊二君) 今、トイレとして使っているところを拡張して、それを活用するということは、商工会のほうから聞いております。 以上です。 ◆議員(中神智光君) 議長。中神。 ○議長(松浦光宏君) 中神議員。
農業委員の職務につきましては、毎月1回総会に出席し、農地法の農地権利の移動、転用許可申請や農業経営基盤強化推進法の利用計画等の審査、また、農地利用最適化推進委員と連携し、担い手への農地集積、遊休農地の解消、新規就農者への支援等の活動を行うこととなっております。 以上になります。 ◆議員(外山ひろ子君) ありがとうございました。 ○議長(松浦光宏君) 質疑を終わります。
その中で計画等を立てておるところでございます。 今回、事業計画の変更の内容でございますが、現在の仲町地区雨水管渠整備事業に加えまして、その先の西ノ原雨水管渠バイパス整備をするものを含めた計画期間の変更と計画面積の変更となっております。 ◆能勢誠議員 今、仲町と西ノ原の雨水の排水の下水ということですけれども、汚水、雨水は、今、仲町が……。
しかしながら、議員御指摘のとおり、入院診療であったり、深夜帯の診療体制が十分であるとは言えない状況にございまして、現在、県が策定を進めております医療計画等におきましても、県内に4つの医療圏、こども医療圏として設定をしていただき、体制整備を図っているところでございます。
年度綾町農業集落排水事業特別会計予算 日程第21 議案第22号 令和5年度綾町公共下水道事業特別会計予算 日程第22 議案第23号 令和5年度綾町浄化槽事業特別会計予算 日程第23 議案第24号 令和5年度綾町水道事業会計予算 日程第24 発議第1号 綾町議会の個人情報の保護に関する条例 日程第25 意見書案第1号 地方議会議員の保障制度等の創設を求める意見書 日程第26 二反野地区メガソーラー建設計画等調査特別委員会
次に、議案第22号小林市総合計画等審議会条例の一部改正について及び議案第24号小林市未来まち創生基金条例の一部改正について、以上、議案2件を一括採決します。 議案第22号及び議案第24号は委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり。) ○森田哲朗議長 異議なしと認めます。したがって、議案第22号及び議案第24号は原案のとおり可決されました。
まず、議案第22号小林市総合計画等審議会条例の一部改正についてから議案第33号小林市水道事業給水条例の一部改正についてまで、以上、議案12件について質疑を許します。 まず、杉元豊人議員の質疑を許します。
◎鶴水義広副市長 今議会に提案いたしました議案第22号小林市総合計画等審議会条例の一部改正につきまして、議案の一部に誤りがございました。誠に申し訳なく、深くおわび申し上げます。
議案第22号小林市総合計画等審議会条例の一部改正につきましては、政府のデジタル田園都市国家構想総合戦略の策定を受けて、所要の改正を行うものであります。 議案第23号小林市青い鳥育英資金貸付基金条例の一部改正につきましては、青い鳥育英資金貸付基金の未活用分をふるさと振興基金に積み立て、個性的で魅力的な地域づくりのために有効に活用することとするため、所要の改正を行うものであります。
◎日高智子教育委員会教育部長 個別計画等でも10年をめどにやっていっておりますので、10年区切りで検討してまいりたいと思っております。 ◆竹内龍一郎議員 いろいろ建物、施設については老朽化も含めて、これは全公共施設について課題でありますので、その取組については計画にのっとっていただきたいなと思いますが、図書館業務についてはNPOに委託されておりますが、教育委員会でしております。
産業観光施設の指定管理者の指定について 日程第19 議案第77号 令和4年度綾町一般会計補正予算(第7号) 日程第20 承認第5号 専決処分の承認について(令和4年度綾町一般会計補正予算(第5号)) 日程第21 議員派遣の件について 日程第22 各常任委員会の閉会中の審査及び調査について 日程第23 議会運営委員会の閉会中の審査について 日程第24 二反野地区メガソーラー建設計画等調査特別委員会
先ほどの答弁で、団体等の意見については、これから随時行っていくということでございましたが、設計、計画等を含めたときに、期間は限られているわけでございます。いつ頃までをめどに、どういうふうに意見聴取、その意見を反映する考えであるのか、確認します。 ◎山口恭史総務部長 安全灯の設置の予算規模という観点でお答えしたいと思います。
その中で、具体的に進捗状況につきまして検証いたしまして、今後にまた備えていくということを予定しておりますが、大きな意味でのビジョン、経営戦略の見直しは予定しておりませんけれども、個別具体的な投資財政計画等は、具体的に事務局では見直しを図りながら進めていくということを考えております。 ◆貴嶋憲太郎議員 今回の災害での給水について、ちょっとお聞きします。