小林市議会 2023-12-04 12月04日-03号
小林市の魅力あるまちづくりとともに、農業、観光産業の発展、国際交流や国際化の推進、市民の安心・安全のために尽力してまいりたい所存でございます。 近年、世界情勢は、ロシアのウクライナ侵攻に加え、イスラエルとパレスチナの紛争など、終着点は見いだせず、円安ドル高や原油高、物価や資材高騰など、国民生活に多大な影響を及ぼしております。
小林市の魅力あるまちづくりとともに、農業、観光産業の発展、国際交流や国際化の推進、市民の安心・安全のために尽力してまいりたい所存でございます。 近年、世界情勢は、ロシアのウクライナ侵攻に加え、イスラエルとパレスチナの紛争など、終着点は見いだせず、円安ドル高や原油高、物価や資材高騰など、国民生活に多大な影響を及ぼしております。
小林市の魅力あるまちづくりや農業、観光産業の地域ぐるみの発展、国際交流や国際化の推進、市民の安心・安全のために尽力してまいりたい所存でございますので、よろしくお願いいたします。 それでは、一般質問をさせていただきます。
DMO法人と各指定管理者が連携し、市内の各観光施設や観光地を活用しながら、市全体で観光推進を図り、観光産業の回復に努められたい。 社会資本整備総合交付金事業費において、現在の市道の改良率について質疑があり、小林地区で42.7%、須木地区で75.4%、野尻地区で82.9%となっており、全体では55.2%の改良率となっている。
次に、市内観光地の現状と課題についてでありますが、コロナ禍による影響により、観光産業にも深刻な打撃をもたらしております。観光入り込み客数で見ますと、平成29年が70万人、令和元年が84万人と着実に伸ばしてきておりましたが、令和2年以降は新型コロナウイルス感染症の影響で激減をいたしまして、非常に厳しいものであります。
それから、この綾北川沿いの県道は、綾町、県にとっても貴重な道路と考えておりますが、須木、小林、そして熊本方面への最短距離でもあり、また綾町にとっては、観光産業、林業、漁業、その他貴重な県道でありながら、全く機能していない道路であり、一日も早く開通させ活用することは綾町にプラスであります。今後、町民と一体となって、開通に向かって行政の取組をお願いしておきます。
第2次小林市総合計画後期基本計画におきましても、進行する人口減少と地域経済の縮小に歯止めをかけ、持続可能なまちづくりを推進しますと掲げておりまして、これは農林水産業、畜産業、商工業、観光産業、各分野それぞれ基本施策の下、様々な事業に取り組んでいくということとしているところでございます。
続きまして、2、コロナ禍による観光産業への支援及び観光需要の回復に向けた取組について、お尋ねいたします。 (1)大規模イベント、学校行事の早期正常化についてですが、3度にわたる県独自の緊急事態宣言等により、観光関連産業は過去に経験のない甚大な影響を受けており、飲食、宿泊、お土産、交通、旅行、イベントなど多岐にわたる産業において、多くの事業者は今なお経営の危機に直面しております。
◆下沖篤史議員 自分もいろいろこれを調べていると、立ち上げ準備しているところを見ると、観光産業の部分、季節的な労働の方が多いところとか、あと、農協自体でこれを進めているところもあったもので、いろいろ調べながら、ぜひとも今からワーケーションが増えて、移住・定住を進めていく際に、こういう職種の様々な多様性があるということになると、移住しやすくなってくるのかなと。
意味的には観光協会的な、町の観光産業をプロモーションするというふうな形で、民間の役場から切り離してできていないかなというふうに考えています。そういうふうに思っています。 現場のほうでちょっと言われましたけれども、民間に移るんだったら、私はやめますと。これはそれぞれ考え方があると思うんですけど、どういう意図でそういうふうに言われているのか。町だったら働く、そうじゃないと。
次に、観光産業についてであります。 風力発電が新型コロナウイルス感染症や台風等の影響で11月18日に竣工式が行われ、無事安全運転開始となり、串間にとっても大いに期待するものであります。串間市も再生可能エネルギー施設や地中熱を利用した施設の整備も進んでいるところであり、この風力発電施設は、串間市の地形や条件を生かした最高の施設だと思っております。
◎商工観光部長(黒木升男) 観光消費喚起事業でございますが、今回の事業につきましては、コロナ禍によりまして観光産業が大変厳しい状況でございます。
観光産業の支援策についてでございますが、国の移動自粛制限が6月19日で解除になりました。そのことを受けまして、航空便の増便というようなニュース等もございまして、そういったことで、徐々にではございますけれども、観光客が戻ってくると思われますが、医師や専門家によりますと、感染症の第2波、第3波は確実にあると言われております。
特に、観光産業や飲食店、第1次産業分野など影響は多岐にわたっており、個人消費の落ち込みにより、景気の悪化に転じることは避けられないと考えております。 本県の緊急事態宣言につきましては、5月14日に解除され、経済活動も戻りつつありますが、感染症発生前の状態に戻るには相当の期間を要するものと考えております。
○(赤塚隆志君) 二〇二〇東京オリンピック・パラリンピックでの民泊の活用状況や行政としての対応など、今後の本市における民泊の活用と観光産業への影響などを注視していきたいと思います。 今回、母智丘公園アスレチック広場の今後の取り組みや、都城志布志道路横市インターチェンジ付近の市道及び側溝の整備、早水公園体育文化センター北駐車場の改修、民泊の現状について取り上げさせていただきました。
項目二の魅力ある観光とはどのような観光だと考え、また、持続的な観光産業の育成に、計画的、戦略的にどのように取り組んでおられるのか御所見を、市長、お願いいたします。
クルーズ船を初めとする観光全体での日南らしいおもてなし体制や観光産業の持続的な発展基盤の整備について、具体的にはどのような動きをされ、成果があったのであれば、その成果を伺います。 崎田恭平市長 おもてなしということでどういった人材育成をしてきたかとかいった形になるかと思いますが、答弁させていただきます。
そういった考えのもと、これまでの議員活動を通じて私は、観光産業は本市の基幹産業である農業に並ぶ産業に昇華できると述べてまいりました。本市のここ二、三年の観光に対する取り組みは、それ以前に比べると進んできていると実感をしております。もちろんまだまだの部分はありますけれども、それでも観光に着目した事業が提案され取り組んでいることに個人的には評価をしております。
ここに書いてありますように、観光産業の振興に寄与する目的で設置したと書いてございますが、本来は市民の保養施設、特に林業労働者、農家の皆さんの保養施設ということで建設したものでございますが、時代の流れによりまして、この事業計画書等を見ますと、観光産業というのが大きく掲げてございますが、市長に、まずこの保養施設の維持管理について、失礼、白鳥温泉上湯・下湯を保養施設として管理をしていくのか、それとも観光施設
先般、九州経済産業局から講師を迎え、地域経済分析システム、RESAS(リーサス)の職員研修を行ったところであり、地域の観光産業を活性化させるために、地域の滞在人口や流動人口のデータから、観光客がどこから集まっているか、どの観光地に集客能力があるのかなどを改めて分析する演習なども行ったところであります。
私は、本市の今後の観光振興のあり方について、今年5月に県内初の日本遺産の認定を受けました西都原古墳群をはじめとする多くの歴史・文化資源や豊かな自然環境を有効に活用し、魅力ある観光地づくりを積極的に推進するとともに、市内外に効果的な情報発信を行うことによってインバウンドを含めた多くの観光客を本市に呼び込み、観光産業の発展と地域経済の活性化につなげてまいりたいと考えております。