西都市議会 2003-09-01 09月09日-03号
市観光協会におきましては、自主的な事業も抱えることから、観光客及び利用者のニーズや経費の節減、採算性の確保などを総合的に判断しながら、組織体制の最終的な検討がなされているところであります。
市観光協会におきましては、自主的な事業も抱えることから、観光客及び利用者のニーズや経費の節減、採算性の確保などを総合的に判断しながら、組織体制の最終的な検討がなされているところであります。
しかし一方では、残して観光客に楽しんでもらう何かをやったらどうかという意見もあったものですから、それについては地元の窯元の皆さんで協力がいただけるなら、あそこは保存をしていこうという考え方で残して、今屋根をふいておるところですけれども、ぜひひとつこれはこれで活用したいと、こう思っておりますが、スタッフ等については担当課長の方から説明をいたさせます。
私が本案に賛成するのは、昨年の九月、西都原古墳群ガイダンスセンター建築主体工事の工事請負計画の締結の議決の際にも申し上げたところでありますが、西都原の整備とあわせ、市民や観光客のニーズにこたえた整備を進めるということは必要だという認識を持っているからであります。
神話街道の件もございましたし、本来ならば先にそういう施策があって、道路は抜いたんですけれども、そのために観光客流入をどうしたらいいのかということで、県の方がスカイネットにお願いして熊本に延ばしてくれというならば、まだ百歩譲ってもわかるんですけども、どうも後づけのような感じがしてならなかったもんですから、危惧を示したところであります。 大きな質問の二番に移ります。
そうすると、その彫刻と接するために観光客がやってきます。一番終点の駅ですね、ここは。ここ境港市は港が大きいだけでほかには特徴のあるものはありません。しかしながら、この鬼太郎の八十三体が頭をなでてぴかぴか光っているような状況で、観光の町に変化をしているところです。
これは当然百五ページに款の七ということで、観光客の誘致ということで商工の四百万円の計上がなされております。これも説明がありましたけれども、ボランティアガイドということで展開をなされようというふうにされているわけですが、この事業は何年間か続くのかなというふうにも思うんですが、研修の状況とか、あるいはまた新聞等で見る限りにおいては、地域外の方々が入っているわけです。
議員御指摘のとおり、飫肥の商店会の皆様の御努力により新たな店舗ができるなど、飫肥を訪れる観光客の流れも変化しつつあるようでございます。したがいまして、今後の観光客の流れや動向に留意しながら、本町橋下の河川駐車場の整備につきましてはポケットパーク的な駐車場や現在整備中の観光駐車場など、飫肥における全体的な駐車場の確保及び整備を行う中で研究してまいりたいと思います。
そういった中で、卵あたりについてももっと広く活用する方法なり、安く提供する方法、今千円ですけれどももっと安くならないかといった話も御意見としていただいておるところでございますし、調査研究ばかりしとらんで、もう少し観光客等にもしっかりと目を向けて日南市のダチョウをPRしてほしいといった意見も伺っております。 一方ではダチョウ肉というのは非常に特徴がある。
その要因といたしましては、長引く不況のさか、余暇、レジャーへの手控え、観光客の動向として九州全体の観光が冷え込んでいる状況、さらに7、8月の相次ぐ台風の接近等で宿泊人員、日帰り人員とも前年に比べ減少した結果と伺っているところでございます。
本市の観光は、昭和40年、宮崎の新婚ブームを契機に、都井岬を初め市木の幸島、高松海水浴場、一里崎海水浴場、大束の赤池渓谷など、観光客が県外、市外から訪れ、活気に満ちあふれておりましたが、その後、大型観光から格安の海外旅行へと時代とともにブームは移り変わってまいりました。しかしながら、最近また地域の観光が見直されつつあります。
また観光面におきましても、地場産品を生かした新商品の開発やかおり風景百選にも選ばれた鮎やなを初め、すぐれた観光資源の積極的なPRを実施するなど、観光客の増加に努めているところであり、工業面におきましては、自然豊かな本市の立地条件をアピールするとともに企業立地促進条例を改正し、企業誘致に努め、ある程度雇用拡大の成果が上がったものと思っております。
同じ宮崎県内の綾町の観光客は百二十万人、そのうち百万人はワイン、焼酎、地ビール、ガラス工芸等のお土産屋の工夫により酒泉の杜での買い物をして喜んでお帰りになっております。必ずや口々に伝わりこれからも多くなるでしょう。私たち延岡市でもそのようなものが生まれてくる希望を持ち、訪れてくる人たちをお迎えする場所を大きな発想の転換で変えることができないものかと思っております。
開始状況とその成果 (5)精神障害者作業所利用現況と課題 一.あすをつくる産業 (1)郷土の食文化育成「そこに人が集まる」(歴史と文化の街のべおかP Rの決め手) (2)関連企業の新たなる誘致推進 @福祉関連・薬学(製薬)ジャンル (3)地元企業への支援策(雇用拡大) (4)風物詩「アユやな」とアユ場における観光客
その中で、観光客の市内観光拠点への誘導、市街地商業施設への誘客なども視野に入れた事業展開を図ってまいりたいと考えております。そういった意味では、このガイダンスセンターが本市への観光客の終点施設ではなくて、市内の他の施設への誘導施設としての役割も果たすことができると考えております。 次に、ガイダンスセンターの施設内容と事業費についてお答えいたします。
この博物館がオープンすると、多くの観光客や考古学に興味のある方々が多数訪れるものだと思います。当然先ほどの西都市歴史民俗資料館との連携を図っていくことも必要ではないかと思いますが、どのように考えていらっしゃいますか、お伺いいたします。 また、西都原考古博物館の展示内容についてですが、国宝や重要文化財等が考えられます。
既に「ひむか神話街道」も開通し、観光客もふえつつある今、西都原台地の観光を済ませられたら町中に誘導すべきであります。そのポイントになるのがこの歴史資料館であります。県側との交渉を積極的に進めなければなりません。こちらのペースに乗せなければならないと考えます。考古博物館も、当初の開館予定を大幅に修正し来春の開館のようでありますから、早急に交渉されることをお願いをします。
どういうことで実態がこういうふうになるのか、何が悪いのか、どこに原因があるのか、観光客が悪いのか、どういう原因でそういうようなことを言われるのかというのが、どうもよく理解できないわけですけど、この実態について、どのように当局としては理解されているのか、また改善しようとされているのか、お聞かせいただきたいと。
そういった場合に、少数で車を止めて散策されるのに、なるべく近い場所に車を止めるところがあると観光客も回りやすいと思います。飫肥の町を全体的に散策することの利便性を高めるために、ポケットパーク的な駐車場の整備はできないか、お尋ねいたします。 次に、飫肥の庭園のPRを積極的に行うことができないかお尋ねをいたします。
しかしながら、この海岸線は、住民や観光客は水際に近づけないところが意外に多い状況でございます。本市も77キロに及ぶ海岸を有し、自然が織りなす地域性と他に類を見ない多くの観光資源を有しています。特に都井岬の野生馬等は、全国でも名の知れる地域となっておるわけでございます。去る3月1日、2日、北海道のえりも町の方々16名が都井岬を訪れております。合同の岬交流イベントが開かれました。
屋形遊覧船上からの観光見学は、今までに考えつかなかった、周りの素晴らしい景観や、見るもののすべてが違った形の珍しい景観ばかりで、堀川運河自体にゆとりと思い出も深い、憩いの地の場所を、川の流れに合わせて遊覧をさせてくれる屋形船の姿は、観光客にひとしおの思い出をつくってくれるのであります。