串間市議会 2020-12-01 令和 2年第6回定例会(第3号12月 1日)
市長の見解を求めます。 次に、桜を見る会についてお尋ねします。 政府主催の桜を見る会に多くの安倍後援会員が参加したこと自体が私物化です。会の前日開かれていた安倍後援会の前夜祭の飲食代、実際は1人1万1,000円、差額の6,000円を安倍事務所が5年間で916万円負担していたことを第一秘書が認めた報道がされて大きな問題になっています。 事実なら、明らかに公職選挙法、政治資金規正法違反です。
市長の見解を求めます。 次に、桜を見る会についてお尋ねします。 政府主催の桜を見る会に多くの安倍後援会員が参加したこと自体が私物化です。会の前日開かれていた安倍後援会の前夜祭の飲食代、実際は1人1万1,000円、差額の6,000円を安倍事務所が5年間で916万円負担していたことを第一秘書が認めた報道がされて大きな問題になっています。 事実なら、明らかに公職選挙法、政治資金規正法違反です。
第3波への備えと今後の対応方針について、市長の見解を伺いたいと思います。第3波につきましては、予想をはるかに超える勢いであります。今後、拡大、長期化の予想の中、国の支援策の可能性について、伺います。さらに、地元には労働力不足の業種もあると思います。休業・失業対策として、地元企業や地域特性を生かした支援対策は考えられないか、伺います。 その他の項目につきましては、質問席より行います。
そこで、今回の提案に当たっての市長の見解を伺っておきたいというふうに思います。 2点目は、今回の改正による影響額について、総額、最高、最低、平均支給額について伺いたいと思います。また、一番影響を受ける年齢についても伺いたいと思います。また、併せて特別職の影響額についても伺っておきたいと思います。
日南消防署南郷出張所の体制強化について (2)自主防災組織に対する支援の強化について 2 空き家対策について (1)倒壊危険の極めて高い空き家の解体撤去について 3 気候非常事態宣言について (1)「宣言」決議の意味について (2)「宣言」に呼応した本市の取組について 4 核兵器禁止条約について (1)核兵器禁止条約に対する市長の見解
これを受けて、私は一般質問で、事前議決の原則に反して着工された同案件の予算を提案されたことに対して「事前議決に反する工事着工がされたという認識はあるのか」と市長にただしましたが、市長の答弁は、市顧問弁護士の見解を紹介する形を取りながら「事前議決の原則に反するものではない」と、これまでの部長答弁とは正反対の見解を示されました。
しかし、市長の答弁は、信義に反するような行為は、関係者等の信頼関係を破綻させるなど大変好ましくないものであり、二度と同じことを繰り返さないことが肝要であると考えていると、その事実は認めながら、医療センターは新たな体制となり、濱砂理事長を筆頭に市民に信頼される公的医療機関としての役割を果たせるよう日々努力されているので、現状としてはその取組を見守りたいと考えているとの見解でした。
公共施設の総延べ床面積が減少していませんが、公共施設マネジメントでの総量30%削減をどのように捉えているか、見解をお伺いします。 公会計制度改革、行政評価制度など課題が明らかであるものが、遅々として改善が進まない理由をお伺いします。
個人的な情報ですけれども、お1人はそれなりの年齢になっていらっしゃるので、若い人を育てておきたいというのが担当課の見解ではないかと理解しております。 ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。 討論を行います。認定第4号の原案に反対の討論を許します。 ◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。
個人的な情報ですけれども、お1人はそれなりの年齢になっていらっしゃるので、若い人を育てておきたいというのが担当課の見解ではないかと理解しております。 ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。 討論を行います。認定第4号の原案に反対の討論を許します。 ◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。
コロナ禍における日南市の状況はどのような状態にあるのか、また、アフターコロナへの対応はどのように挑んでいくのかなどについて、当局の御見解を求めておきたいと思います。 中国の武漢由来の新型コロナウイルスが発見されたのが昨年の暮れ頃、今年に入って日本での感染症が確認されて、あっという間に全世界に感染拡大が進んでいきました。
また、自主防災組織を設けている自治会等の実態調査はされたものか、今回の災害を通して、自主防災組織を立ち上げた自治会の見解はどのようなものがあったのか、とても重要なことと思いますので、現時点での状況をお伺いいたします。
以上のことについて、まず、市長に見解を伺いたいと思います。 ◎市長(押川修一郎君) まず、令和元年度決算に対する評価についてお答えをいたします。 実質収支額につきまして、歳入は市税などが予算規模を上回ったこと、歳出は経費削減に努めることなどにより不用額が増加したことも要因として、前年度に次ぐ大きさになったものと考えております。
今回、こういうふうな、国からいろんなお金が出ている中で、一遍に進めるチャンスだと思うんですけれども、市長でも見解がもしあれば、お聞かせを願いたいと思います。
市長の見解をお伺いします。 以上で壇上からの質問を終わらせていただきます。(降壇) 崎田恭平市長(登壇) 外国人技能実習生等の支援についての御質問です。 9月3日現在、入国した日の過去14日以内に入管法に基づく入国拒否対象地域161か国に滞在歴のある方は新型コロナウイルス感染症の検査を受けることになります。
○十一番(竹中雪宏君) 質問は前後いたしますけれども、ここで苦言を申し上げ市長の見解を伺いたいと思います。 高齢化が進む中で災害に遭われた方々は、何とかしてほしいという気持ちで自治会長や我々に依頼をされます。
また、不足する医療人材の適切な確保が求められると思いますが、本市はどのように取り組んでいかれるのか、見解をお伺いいたします。 次に、国の特別定額給付金対象外の新生児への支援についてであります。
宮崎県独自で発せられた8月1日から16日までの緊急休業要請は感染予防に効果があったのでしょうか、見解をお伺いします。 これで壇上からの質問を終わります。(降壇) 崎田恭平市長(登壇) 休業要請の効果についての御質問です。
その中の少子化について、本市で出産したい、本市で出産してよかったと思っていただくために、本市から妊娠の段階からお子様の御誕生をお祝いしてはと考えますが、本市の御見解を御教示ください。 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてお聞きします。 軽症であっても、突然急速に悪化することもあり得るのが、新型コロナウイルス感染症と言われています。
この現状についての見解を伺います。 最後に、今後のコロナ禍中での災害発生は市民避難の新たな取組が必要となると思いますが、見解をお伺いいたします。 以上です。(降壇) ◎市長(押川修一郎君) (登壇) 濱砂磐議員の御質問にお答えします。