西都市議会 2020-12-09 12月09日-04号
行政の長としての見解を伺いいたします。また、経緯についてもお伺いをいたします。 次に、教育行政について3点お伺いをいたします。 1点目、中学校の統合についてであります。私は7番目の質問者でありますので、昨日の橋口登志郎議員の質問と重複をいたします。教育長の答弁を了としたところでありますが、質問を通告しておりますので御理解をいただき、中学校統合についての進捗状況をお伺いいたします。
行政の長としての見解を伺いいたします。また、経緯についてもお伺いをいたします。 次に、教育行政について3点お伺いをいたします。 1点目、中学校の統合についてであります。私は7番目の質問者でありますので、昨日の橋口登志郎議員の質問と重複をいたします。教育長の答弁を了としたところでありますが、質問を通告しておりますので御理解をいただき、中学校統合についての進捗状況をお伺いいたします。
(4)以前提案したふるさと住民票(R)、構想日本が提言されているものです、について、調査研究しているのであれば、見解をお伺いします。 (5)コロナ禍においてマイクロツーリズムの需要が高まり、近隣市町村との連携がこれまで以上に重要であると考えますが、いかがでしょうか。 2、日向市国土強靱化地域計画について問います。
││ │(6)教育長が議会に提出した「県教育委員会の見解」(虚偽)について、││ │ どう思うか。 ││ │(7)昨年の町長選挙時における教育長の選挙活動について、どう思うか。
そのことに鑑みますと、行政の積極的な関与が必要ではないかと考えますが、教育委員会の見解をお聞きします。 ○議 長(江内谷満義君) 教育長。 ○教育長(児玉晴男君) お答えいたします。 スクール・コミュニティについては、学校を核として、学校と地域社会の協働関係の在り方をより良好なものにしていこうとするものでございます。
ですので、現段階でできることをできるだけ募集要項に記載して、そこを見た方がより安心していただける取組を進めていただきたいと思いますけれども、その辺についての見解はいかがでしょうか。
現状と今後の取組についての見解をお伺いしたいと思います。 まず一点、駐車場禁止区域を補える駐車場の確保についてどのような対策がとられたのか、観光客の予測や駐車場の広さと考慮に入れたものがあったのかどうかお伺いしますが、私、答弁者に市長お一人を指名してございました。担当課長への答弁の御指示をいただければ幸いと思います。
5項目のことについて、町長の見解を問いたいと思います。 初めに、スマートインターチェンジを活用したまちづくりについて。 その中で第1点として、上新田小学校跡地の活用計画について、2番目として追分分校の活用について、3番、古民家の利用方策について、4番目として、温泉センターについて、5番目、新田原基地周辺の道路整備について伺いたいと思います。 2問目として昼休み時間帯の業務対応について。
二点目のキャリア教育について、先ほど商工観光部長より、自立に向け必要な能力を育て、さらに地元就職やUターンにつなげることが目標との見解を伺いました。極めて重要な施策でありますが、その内容、どうしても高校生からの取り組みが多いのかなといった印象が目立つような気がいたします。 たしかに、その一方で、キャリア教育として、よのなか教室が小学生から中学生、高校生まで実施をされています。
そのような大変厳しい状況について、市長はどう認識しておられるのか見解を伺うとともに、本市で働く労働者への支援についても、どのように取り組もうとしているのか、市長にお尋ねします。 次に、小中高等学校の臨時休校に伴う子どもへの影響についてですが、子どもたちは、毎日学校に行くという日常が突然奪われ、先行きの見えない不安は大きなものだったと考えます。
年末を迎え不安が高まっている││ │ 現状であるが、年末年始に向けて、町民の不安を少しでも緩和するこ││ │ とが必要だが、町長の見解を伺う。
との見解を示されております。都城公共職業安定所管内におきましても、本年十月時点の有効求人倍率が一・五三倍となっており、前月比で〇・〇六ポイント回復し、本年四月以降では最も高い数値となっております。
御見解をお伺いいたします。 ○財政課長(宮浦浩二君) 繰り返しの答弁になりますが、可能な限り、早期発注というところにも努めてまいりたいと考えておりますし、年間を通しての発注、そういったところにつきましても、さらに、やり方等を研究いたしまして、できる限りの努力はしていきたいと考えております。 ○四番(金田輝子君) よろしくお願いいたします。
したがって、今度、新富土地改良区の通年的な維持管理費について、さらに見直しをしていただいて、増額はできないものか、見解を伺いたいと思います。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。
また、総務省は区長業務は特別職公務員になじまないとの見解を示しているようですが、西都市の見解をお伺いいたします。 ◎総務課長(吉野光史郎君) 区長業務の負担につきましては、確かに負担が大きいと考えております。これを担っていただいている区長の皆様には大変感謝をしております。
国などに対して補助金や交付金、有利な地方債等の支援を求めていく考えについて、市長の見解を問います。 2、公共施設マネジメントの取組み等についてであります。 (1)日向サンパーク温泉館「お舟出の湯」の今後の事業運営等について伺っておきます。 (2)日向青果地方卸売市場跡地売却の応札結果と今後の対応について伺います。 (3)日向市総合体育館整備計画の見直し等についてであります。
これに対する市長の三期目の取組、特に来年度の予算関係もございますけれども、御見解を賜ります。 本市の中心部、市役所の南側から西側に通じる大きな主要幹線道である外環状線でございまして、ほかのところとは違い、大変重要な利用価値のある幹線道路ですので、公民館長さんはじめ請願された六百名以上の方々が、都城志布志道路と同じくらいに供用開始になればいいという夢を私にぶつけられます。
この風力発電を串間市の産業観光の目玉にする考えはないか、自然エネルギー供給のまちづくりを目指している串間市でありますので、市長の見解を伺っておきます。 壇上からの質問を終わります。(降壇) ○市長(島田俊光君) (登壇)御質問にお答えしたいと思います。
この件についての改めて見解を伺いたいと思います。 まだまだ予断を許さないコロナ感染症ですが、さまざまな給付金がございます。特別定額給付金の申し込みは8月18日で終了しておりますが、現状はどうだったのか、またそれぞれの所管のコロナ対策事業についての支給の現状をお聞きし、壇上からの質問といたします。(降壇) ○市長(島田俊光君) (登壇)おはようございます。お答えいたしたいと思います。
今後の当市の農業振興地域整備計画について、市長の見解を伺います。 次に、きずな協働体について、伺います。 第2次総合計画では、まちづくり基本条例を制定し、協働によるまちづくりを推進することを基本理念としています。きずな協働体は、平成25年6月ににっこばまちづくり協議会が設立され、令和2年3月までに永久津校区が設立されました。市内8区によるきずな協働体が活動されております。
ただし、市長、副市長等の見解を求めるものは除くとなっておりますので、御了承願います。 質疑の通告がありますので、順次発言を許します。 まず、六番遠目塚文美議員の発言を許します。遠目塚文美議員。 ○六番(遠目塚文美君) おはようございます。 今日から十二月一日、二〇二〇年も残すところ一か月となりました。今定例会に提案されております議案の中から、質疑として四議案通告をさせていただいております。