日南市議会 2020-06-24 令和2年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年06月24日
地元企業への影響が出ないように、国・県への要望等を行う計画はあるのかをお伺いいたします。 崎田恭平市長 議員御指摘の心配は実現してはいけないと思っております。
地元企業への影響が出ないように、国・県への要望等を行う計画はあるのかをお伺いいたします。 崎田恭平市長 議員御指摘の心配は実現してはいけないと思っております。
ちなみに、今まで学校関係者及び近隣の住民から苦情や安全性に係る視点での要望等があったことはあるのか、お伺いいたします。 ◎消防長(高山伊佐夫君) お答えします。 消防本部に直接御意見等をいただいたことはありません。 以上です。
さらに、今後は我々としても、昨年あるいはその前の台風等で大変な被害が出て、国の強靱化対策で三財川、三納川、一ツ瀬川等の予算も本年度まではしっかりこの予算がついたということで、これも国・県に要望等もした成果が現れてきたということで喜んでおるところであります。
事前に議会からもこういったことに関しては、公正公平な支援を行うようにという要望等も出しているわけでありますが、この事業についても市内の中小企業者、あるいは個人事業者等より公平性に欠けているのではないかという指摘がある、このことに対して、市長はまた同じような答弁でしょうが、また市長の考えをお伺いできればお伺いしたいと思います。
地元企業へ の影響が出ないように国県への要望等を行う考えはないのかを問う。 2 災害対策について (1)避難所及び避難路について 1)最近、全国的に地震の発生頻度が高くなっており、これからの時期は台 風も多くなる。 分散避難等、感染対策の準備は進めているのかを問う。 2)避難路の確保や整備は十分であるのか問う。
当然ワクチンを早く作っていただきたいとか、多岐にわたるえびの市では対応できない要望等もございますが、既に各自治体からも要望が上がってきておりますので、えびの市からも、しっかり地元の国会議員ももちろん通してというようなケースもあるでしょうから、しっかりお願いしていきたいと思っております。 ○五番(中山義彦君) 分かりました。
◎市長(十屋幸平) やはり一番は、外出自粛というのがありましたので、やはり飲食業の方々からの要望等が一番多かったというふうに思います。それから、あとは観光業、そして4月にも、各団体とか、業界、例えば農業だったり、農業でも畜産業であったり水産業であったりとか、今度は建設土木業とか、幅広の全業種においてヒアリングをさせていただきました。現在もヒアリングを行っております。
しかし、三年生以上の児童生徒や早い時間帯からの受入れについての要望等がございました。 学校には、個別に柔軟な対応をお願いしたところでありますが、保護者からの要望に応じることが十分ではなかった状況もあると伺っております。今後も第二波、第三波が生じる可能性がございますので、その点を十分配慮しながら対応を進めてまいりたいと思います。
児湯養鶏さんがある信号がありますんで、あそこまでのバイパスの拡幅を一括してお願いをして、交差点改良等も含めてお願いをしているところなんですけども、コロナの状況等でなかなか要望活動だったり、話ができないという状況がございましたので、今後しっかり要望等を進めていきながら、事業進捗が図れるように努力をしていきたいというふうには思います。 ○議長(永友繁喜君) 阿萬議員。
本年度につきましては、5月中に全ての小中学校の訪問を終えて要望等をお聞きしたところでございます。 また、各学校からの要望に対しましては、優先順位を決めながら整備を行っており、緊急性が伴う修繕につきましては、早急に対応しているところでございます。 以上でございます。 ○9番(瀬尾俊郎君) よろしくお願いしたいと思います。
これまで要望等もあったと思いますが、何か対策が行われていないのかお尋ねいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 土木部長。 ○土木部長(後川英樹君) お答えいたします。
崎田恭平市長 直接的な要望等はないところでございます。ただ、私自身も、串間市関係の林業関係者、農業関係者、また、地元の地域の皆様から、早期復旧を望む声は十分に伺っております。そういった観点からも、先日の全員協議会に加え、飫肥地区での説明等々しております。
その結果、現段階ではそういった状況というか要望等が上がっていないという状況で、給食の提供についても、小中学校の校長と教育委員会で一緒に一度検討をしております。その中では、国や県のそういう方針が出ている以上は、学校で提供するのはかなりいろんな調整というか、部局も含めてしっかりとした調整をしないと、なかなか教育委員会と学校独自に判断することは難しいだろうという話にもなりました。
いま一度防災についてしっかりと認識を持った中で、自衛隊の方の支援というのは何よりも重要だと思いますので、こういった対策、要望等あった際には、迅速に市としてできることは動いていただけると大変ありがたいと思っております。 また、その一つとして、飯野地区へのスマートインターチェンジの設置についても以前も申し上げました。また、蔵園議員からも栗下議員からも以前提案があったことと同様でございます。
でもその中にあっても、町民のほうから強く要望等ございました100円バスの件、それから高校生の通学支援ということで、その分は皆様の意見をしっかり反映して予算の中に組み入れた次第です。 以上のところから、具体的に廃止した事業に関しては、リスト等で御紹介したかと思います。あともちろん個別のところで、例年よりも予算をカットしたというところももちろんございます。
そういった要望等もよろしくお願いを申し上げたいというふうに思います。 次に、農業後継者対策についてお伺いをいたします。 事前の資料によりますと、経営開始型の就農支援交付者は46組の50人となっていますが、そのうち22組23名の方が交付金が終わっております。その後の就農状況はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 ◎農政課長(伊東功一君) お答えいたします。
舗装の補修につきましては、道路パトロールや市民の皆様からの要望等をもとに、緊急性や公共性が高いものを総合的に判断して実施することとしております。 なお、排水性舗装に限らず、傷みの激しい路線につきましては、これまでと同様に補助事業などを活用し、計画的な整備に努めてまいりたいと考えております。 ○議 長(江内谷満義君) 別府英樹議員。
また、支援員につきましては、今年度は4名の配置を行っておりますが、配置に関しては学校の要望等も聞きながら、実情に応じて適正に配置できるように努めていきたいと考えておるところです。 以上です。(「民生委員の法的根拠」と呼ぶ者あり) ○議長(永友繁喜君) 教育総務課長。
また、県もこの事業は活用できますので、県管理の河川しゅんせつについて、また、ダムや砂防、治山施設につきましても、この事業の活用による事業進捗を図るよう、県に対し要望等を行ってまいりたいと考えております。 次に、森林環境譲与税の増額についてのお尋ねであります。
また、複数の所管課にまたがる市民からの要望等について、職員の接遇、対応力の現状をどう認識しているのか問います。 一般行政の3、メンテナンスを重視した公共施設整備の必要性は。 現庁舎は、新築以来多くの見学者が訪れ、木材の活用等については高い評価を受けていると認識しております。一方、市民の声としては、外部の木材が色あせたときの対応を心配する声も仄聞しております。