日向市議会 2020-12-09 12月09日-04号
また、サンパーク温泉館につきましても、民間事業者により運営再開に向けた準備を進めておりますので、子育て世代から要望の多かった大型遊具を設置することで、新たな集客を図り、南部地域の活性化を図ってまいりたいと考えております。 次に、合併の理念についてであります。
また、サンパーク温泉館につきましても、民間事業者により運営再開に向けた準備を進めておりますので、子育て世代から要望の多かった大型遊具を設置することで、新たな集客を図り、南部地域の活性化を図ってまいりたいと考えております。 次に、合併の理念についてであります。
それから、来年度は総合長期計画等もあり、籾田町政になり初めての基本計画で、新町長として新しい綾町の総合長期計画でもあり、多くの町民の声、意見、または学識経験者等の意見等も拝聴していただき、将来、農民が希望の持てる総合計画になるよう要望いたしますが、基本計画に町長の新しい声等が反映されればお伺いいたします。 ○議長(日高幸一君) 町長。
市民の方からは、自宅近くの市道の陥没や路面の荒れについて、子どもたちの登下校の安全確保や高齢者の自転車や歩行の支障になっているなど、早急な改修の要望が多く寄せられております。中規模以上の補修が必要な状況ですと、該当する地域の代表である公民館長さんからの要望であっても、全面的な補修に至るまでに相当の時間が必要となっており、いつになったら直してくれるのだろうかとの声も聞こえております。
各地区においての要望に応えるのが一番だと思いますので、しっかり地域の方々の意見を聞いた上で今後の整備に生かしていきたいと考えております。 10番(黒部俊泰議員) 次の質問です。 今年の台風10号は、勢力が非常に強く早めの避難体制が取られたため、避難時間が長くなり持参した食料が足りなくなったとの声もあったとお聞きしました。
そういった思いを込めて、テニス協会及びクラブのほうから、要望事項として永山運動公園テニスコートに隣接して三面の増設と管理棟兼倉庫を設置していただく要望書が一年前に提出されていると思いますが、どのように検討されているものか伺います。
コロナ禍だからこそ県民もそうでしょうし、要望書の内容は、コロナ禍だからこそ基地内に宿泊をしてほしい、県外からたくさんの人が来て、中心市街地で出ることを是としないということだというふうに思います。 ○議長(永友繁喜君) 揖斐議員。
ただ、先ほど答弁で申し上げましたとおり、要望路線というか、そういった民有地の崩落箇所が発見されるということであれば、その新しい事業、取り組んでまいりたいというふうに考えてるところでございます。
それでは、これは二重になりますが、復活の要望を私は2つ申し上げました。これは予算が伴うことですから、理解しないわけではありません。一つでもできるといいなというふうに今回、質問をしたわけです。市長の英断で、どっちかはやってみろかいというふうなことで市長が思っていただければ、大変ありがたいと思いますので、再度、市長の見解をお伺いいたします。
先日の県議会の県教育長の答弁におきましても、新型コロナウイルス感染症対策の観点からも少人数学級の必要性は高いとの認識を示された上で、実現に向けた要望活動を国に対して引き続き行っていくとの方針を示されたところです。 本市におきましても、引き続き、国や県に対しましてさらなる教員の配置や30人学級の早期実現などについて要望してまいりたいと考えております。
◎町長(籾田学君) 商工分野に関してなんですけれども、商工会への聞き取りは、飲食店事業継続激励給付金をはじめ、飲食店応援商品券配布事業、さらには事業所等への給付、プレミアム商品券が利用期間中であることから、現段階では特段の要望は届いていないということです。 今後の感染拡大の状況によって、どんな支援が必要かということは、また随時調べてまいりたいというふうに思います。 ◆議員(松本俊二君) 議長。
それと、転圧ですけれども、やはり単独ですることによって、こういった形、事故が起きていると思いますので、必ずそういう場合は複数の方で実施していただくよう要望したいと思います。 ◎峯田勝巳総務部長 消防団の見守りでございますけれども、災害が発生しそうな場合は各消防団は詰所に詰めておりますし、災害等が発生した場合はその現場に行くことになります。
特に、地産地消や地域内調達は、市の業務に関していろいろな機会に市民から要望のある事項であります。高いか安いかという短期的な経済性だけでなく、地域経済にどう貢献するのかという視点が、今後重要になってくると思っております。
この問題については、弁財天池周辺の農家の皆さんが、どうしても私たちもパイプラインにしてくれんなと、強い要望が維持管理組合の総会の席上で出まして、それをえびの市長のほうに要望申し上げ、また、市は県のほうに要望されていると思っておりますが、この問題について、分かりやすく説明をしていただきたいと思っております。 大体、この受益面積が一一ヘクタールということを聞いております。
誰一人取り残されない教育、誰一人取り残さない教育を強く要望しまして、私の全ての質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。……………………………………………………………………………… ○議長(永友繁喜君) ここで暫時休憩いたします。午後は1時から再開いたします。
そこで、各組織との協議を行い、組織スリム化や関係人口のさらなる検討を要望し、次の質問を行います。 災害避難所の運営についてのうち、今回の台風では避難も一晩程度で家屋損失もなく、帰宅困難者も多数発生した熊本地震や球磨川氾濫等の激甚災害を想定する必要があります。
それから、この教育費の未払いについても、二度とそういうことが起こらないように強く要望して質問を終わります。 ○議長(菊永宏親君) 次に、11番岩下幸良議員の発言を許します。 ○11番(岩下幸良君) 私も議案質疑に参加していきたいと思います。 まず、議案第81号、83号、85号、87号ですね、ある程度14番議員から出ましたけど、私は私なりにお聞きしますので、答弁してもらいたいと思います。
令和元年10月2日の日向商工会議所臨時総会で提案の「海上自衛隊の補給基地(分遣隊)要望」の事前調査について、これについては市長は承諾ということで、時の河野防衛大臣に宮崎商工会議所米良会頭を介して要望する件が協議、承認されました。 当然ながら、防衛二法(自衛隊法、防衛省設置法)の改正の必要性があるのではと思いますが、以上の経緯等を踏まえ、遅々として動きが鈍いのはなぜか。
続きまして、意見・要望等、市民の声相談窓口の設置についてお尋ねします。 ヨーロッパは、市民参加の行政の取組が進んでいるようですが、本市に市民の建設的な提案や要望、例えば、スポーツ合宿や大会の誘致、スポーツ施設の活用策、そのほかもろもろ行政への提言などを受け付ける課、もしくは窓口を設置してほしいといった市民からの御提案です。
寺里地区においては、自主防災組織をつくり、毎年避難訓練を実施しており、災害避難対策の必要性は強く感じており、その中でも早く高台へ避難したいとの強い要望があり、早急なる道路整備が必要であります。串間市は避難道路の新規事業化に向けて取り組むとの回答をいただいています。
その他、吉国、業者さんで言うと吉国さんとか、アオイファームさんとかいらっしゃると思うんですが、この辺について、何か情報があるというか、要望とかいうのは上がってきていないんですか、担当課には、どうなんですかね。 ○農業振興課長(武田英裕君) お答えいたします。