小林市議会 2011-03-03 03月03日-02号
まず1番目に、300年ぶり、享保5年から6年、西暦でいいますと1716年、霧島連山の1つであります新燃岳の爆発的噴火対策についてお尋ねします。 今現在は、都城市さん、高原町さんほどの大きな被害はありませんが、いつ何時1993年雲仙普賢岳爆発みたいなおそれになるとも限りません。非常事態の避難対策は万全かお尋ねします。さらにその際どのような形でどんな方法で地域住民に伝えるのかお尋ねいたします。
まず1番目に、300年ぶり、享保5年から6年、西暦でいいますと1716年、霧島連山の1つであります新燃岳の爆発的噴火対策についてお尋ねします。 今現在は、都城市さん、高原町さんほどの大きな被害はありませんが、いつ何時1993年雲仙普賢岳爆発みたいなおそれになるとも限りません。非常事態の避難対策は万全かお尋ねします。さらにその際どのような形でどんな方法で地域住民に伝えるのかお尋ねいたします。
平和市長会議では、本年五月、ニューヨークで開催されましたNPT(核不拡散条約)再検討会議の議長に対しまして、西暦二〇二〇年までに核廃絶を実現するための道筋を示した「ヒロシマ・ナガサキ議定書」を提出いたしましたが、本市におきましては、この議定書に賛同の上、署名をいたしたところでございます。
ところで平成20年、西暦2009年ですけども、平成21年度の「各課のマニフェスト」、これは呼び名が「各課の取り組み方針と目標」ということにタイトル名が変わっております。平成19年と20年は「各課のマニフェスト」ということでやってきているのが、21年度になぜ「各課の取り組み方針と目標」というタイトルに変わったのか、その意味をお聞かせいただきたいと思います。
西暦は二〇一〇年。戦後六十五年。御巣鷹山での日航ジャンボ機墜落事故から二十五年。また、日韓併合百周年にも当たるそうであります。マスコミも、政治状況と絡ませ、いろいろな角度からそれぞれの問題点を分析、解説し、報道しています。また、それぞれの分野の専門家が論評をしていて、特に人間の命、生死というものについて、深く考えることが例年にも増して多い夏でありました。そういう思い、観点から質問を行います。
6月16日といいますと、西暦848年と言われておりますが、仁明天皇が16個のお菓子を供えて疫病退散を祈願したと、それにちなんできょうは疫病というものに対して考える日になっているようでございます。
新規学卒者についてのお尋ねもあったわけでありますが、田上議員御指摘のとおりでありまして、今日の高校生、大学生の就職内定率は、前年度比で過去最大の落ち込みとなっておるところでありまして、特に大学生の内定率、田上議員表現されましたが、まさに就職氷河期という表現をされましたが、まさにそうだと思っておりますが、このように西暦2000年前後を下回る過去最悪と言われているところであります。
石山観音寺は、応永六年、西暦一三九九年、今から約六百十年前、旅の僧侶であった実庵和尚が、前からあった観音像を安置していた大悲堂という小さな草堂のところに本堂を建立されたと伝えられています。石山観音寺は、鹿児島島津藩本家も再三訪れた由緒ある寺であります。
最近、西暦二〇五〇年には地球上のサンゴは絶滅すると、アメリカの学術誌サイエンスに論文が載りました。 また、大量の二酸化炭素(CO2)の影響で、本来、弱アルカリ性の海水が酸性化する現象が起きており、これに歯どめがかからないと、今世紀半ば以降、海の生態系に深刻な悪影響が出るとする報告書も、環境団体の研究グループにより出されております。
文久二年、西暦一八六二年に書き写された堂領文書と呼ばれる巻物があります。南北朝時代の原本は紛失して今はありません。この堂領文書を明治初期を書き写した文書も、御神体箱に入っております。堂領文書によりますと、山之口町六十田にあります走湯権現社を分祀して建立したいきさつが書かれ、建立の時期も天授二年、西暦一三七六年となっています。
○一二番(矢野戦一郎君) 企画部長、来年度のできるだけ早い時期ということでありますが、来年度という、会計年度でしょうか、それとも西暦でいくんでしょうか。 ○企画部長(寿崎幸憲君) 来年度でございますので、四月以降三月いっぱいということですけれども、できるだけ早くやりたいと。今のところ、予測はちょっとできない部分がございますので、御理解いただきたいと思っております。 以上でございます。
もう毎度毎度ああだこうだとおっしゃりますけれども、これは西暦2000年の新聞です。朝日新聞なんですけれども、もうその当時、市長がお答えになりましたけれども、道の駅が大々的に載っています。 ちょっと読んでみます。昔は街道に宿場があった。今、高速道路には、サービスエリアやパーキングエリアがある。
○十五番(外園三千男君) 上野教育長が言われた西暦は書いておりましたので、一九八五年か。 市長の方は、いいことだから今後勉強してみたいということでありますが。先ほど教育長は、先ほどちょっと中に、市長も今後検討したいということでありますが、この中で条例をつくって施行しているところが二十数カ所今ふえております。
都城盆地は、霧島火山群、活火山を控えており、過去の噴火を旧都城市の地域防災計画書で見ると、西暦七四二年に御鉢の大噴火、一九〇〇年代に入ってからは、一九〇〇年、一九〇三年、一九一三年、一九一四年、一九二三年にそれぞれ御鉢が噴火。そして、一九五九年には、新燃岳の噴火、一九六二年、一九八一年、一九九一年には噴煙が上がっています。
で、最後に町長が、合併は一日も早く法定期限内に動くべきとの御意見であるが6月議会において、合併は西暦2010年、和暦で言えば平成22年3月31日までに合併することが望ましいと申し述べたと、それまで議論を重ねるべきだと、町長さんの御意見でございます。まあ、まだ少しあるんですが、長くなりますので。
例えば、その中でも、西暦で言いますと、1898年になりますけれども、この明治31年から5年間だけでも、土匪ということで殺された台湾の人たちは1万1,950人もいると。これは、数字は漢民族系の台湾人ということであるから、実際にはもっと多かったのであると、こう書かれています。
次に御指摘の日本21世紀ビジョンとの整合性についてでありますけれども、この日本21世紀ビジョンというものは、私の認識では今後四半世紀をにらみ、目指すべき将来像、いわゆる西暦2030年の経済の姿を指標といたしたものでありまして、国の政策運営の中長期的指針と、このように理解をいたしております。
それから、歴史観光の保存運営の質問の欄に、初代市長三尾さんというところで、昭和三十年ですけれども、これの西暦一九九五年となっておりますのを一九五五年に訂正をさせていただきます。 ○議長(甲斐敏彦) ただいまの発言訂正については、議長の方においてこれを許可したいと思います。 それでは、十一番岩崎寿男議員。 ◆十一番(岩崎寿男) 〔登壇〕質問させていただきますが、まずは助役の就任おめでとうございます。
この棚田サミットも、平成十七年、西暦二〇〇六年に誘致が決定をいたしております。こういったものを含めて、農村のよさ、そしてまた歴史の重み、あるいはまた風景のよさ、こういったものを全国にPRしながら観光客により多く来ていただくように。
時期につきましてはですねもちろん合併の問題もありますけれども、二〇〇六年西暦でおっしゃいましたのでついあれでしたが、二〇〇六年の三月をですね一つのめどにしております。そこで着工できるか既に着工が進んでおるかそういうことをその段階でどうなってるか分かりませんが、それをめどに今庁内において色々プロジェクトチーム等を作らせながら検討を加えておるところでございます。
私たちが議員に当選した平成十一年は、コンピューター西暦二〇〇〇年問題が世界的に大きな関心事でした。ありがたいことに用意周到であったことから、何事もなく過ぎてしまいました。あれほど大騒ぎしたことが今では遠い昔のことのように思われますが、つい四年前のことでした。 平成十二年は、四月に地方分権一括法が施行されました。