綾町議会 2023-12-15 12月15日-03号
国民健康保険準備積立基金残高は、12月補正後は、補助金増額、ほか会計繰入金の増ということで、傷病見舞金充当減による積立金基金繰入金の補正減△の1,180万円となり、基金残高は6,086万8,807円であります。 主な意見としまして、議員として、今後、国・県に対して国民負担を軽減する施策を求めていく必要性を強く感じる。 全員賛成で可決であります。
国民健康保険準備積立基金残高は、12月補正後は、補助金増額、ほか会計繰入金の増ということで、傷病見舞金充当減による積立金基金繰入金の補正減△の1,180万円となり、基金残高は6,086万8,807円であります。 主な意見としまして、議員として、今後、国・県に対して国民負担を軽減する施策を求めていく必要性を強く感じる。 全員賛成で可決であります。
目の4介護保険事業費補助金は、介護保険制度及び介護事業台帳管理のシステム改修の補助金増額によるものです。 目の8災害等臨時特例交付金は、新型コロナの影響で減収のあった方に対する介護保険料減免に伴う国からの交付金でございます。 款の6繰入金の目の4低所得者保険料軽減繰入金は、低所得者保険料軽減対象者実績見込みによるものです。
したがって、今回の補助金増額の陳情書については反対といたします。 ○議長(内山田善信君) 賛成討論の方。2番、宇都宮三良君。 ◎議員(宇都宮三良君) 2番、宇都宮です。この祭り、この門川だんじり祭りは門川を代表する祭りとし、年々集客数もふえており、町の活性化にもつながっているのは間違いないと思われます。
③造林、下刈りの補助金増額について。 ④鳥獣対策について。 ⑤作業道の補修について。 3、防災対策について。 指定避難所、指定緊急避難所等の整備について以下の点を伺う。 (1)指定緊急避難場所は指定しているが、あずまや、トイレのない場所がある。また、誘導灯等対策について。 (2)避難所である東郷体育館のトイレ洋式化について。 (3)市内学校の防災士配置について。
また、現状における診療体制を将来にわたり継承していくために、市内の医療機関が小児科医を常勤雇用し、診療体制を拡充する際の財政的支援や、新規開業促進事業の補助金増額など、診療体制強化につながる独自の施策も実施しているところでございます。 今後とも、夜間急病センター診療を含めた小児診療体制の維持充実に努めてまいりたいと思っております。
補助金増額要望につきましては、トイレくみ取り等の維持管理費並びに草刈り燃料費や機械損料等の除草経費、人件費など実態を確認して、次年度以降の補助金を検討してまいりたいと考えております。 次に、県立高等学校の統廃合に関する御質問にお答えします。
今後も機会あるごとに、県や国に対しまして、今以上の事業実施や補助金増額などの要望を行ってまいりたいと考えているところでございます。
そのため、県外産についても導入の対象とすることとし、補助金増額との相乗効果による生産振興に努めたいと考えているところでございます。 次に、畜産経営支援についてのお尋ねでございます。 枝肉価格の長期低迷や飼料価格高騰により、経営が厳しい有限会社延岡農協畜産センターについては、市といたしましても大変危惧しているところでございます。
まず1点目に、共通商品券事業のこのプレミアム分の補助金増額をお願いしたいということと、2点目が市内商店街活性化のため別枠で緊急補助をお願いしたい。3点目が商工会議所関係補助金の全額確保をお願いしたいという内容であったわけであります。
内容につきましては、大変厳しい状況を踏まえ、緊急の対策をお願いしたいというものでありまして、共通商品券事業のプレミアム分の補助金増額、市内商店街活性化のための別枠での緊急補助、商工会議所関係補助金を減額せずに現状維持をお願いしたいというものでございます。
それから積立金28万3,000円につきましては、県補助金増額によります追加補正でございます。予備費の1万9,000円の減額は端数の調整でございます。 これも簡単でございますが、議案第52号の提案理由の説明にかえさせていただきます。 それでは補正の最後ですが、議案第53号平成20年度綾町水道事業会計補正(第1号)の提案理由の説明を申し上げます。
自主防災組織の加入拡大に向けた取り組みと補助金増額についてのお尋ねでございます。 御案内のとおり、昨年、自主防災組織連絡協議会を立ち上げまして、既存組織の活性化と組織の拡大に取り組んできたところでございますけれども、現時点での組織数は七十組織ということで二〇%程度の組織率となったところでございます。
議案第82号平成18年度小林市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、国庫補助金増額内示に伴いまして、西部地区簡易水道統合事業費に6,143万円の追加をお願いするものであります。 議案第83号平成18年度小林市一般会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ6億1,772万2,000円を追加し、これにより予算規模は179億6,520万7,000円となりました。
そのほか、市民生活重視の施策として、住宅防音工事の拡大、国民健康保険税の軽減、クリーンセンターの整備、東米良診療所の建て替え、西都救急病院へのMRI設置、消防団の待遇改善、インフルエンザ補助金増額、高齢者対象のたて野住宅団地建設、銀鏡地区移動通信鉄塔の整備、男女共同参画推進条例の取り組みなどがあります。
また、事務局を移管する場合は、補助金増額も考慮する必要がありますので、これらを含め、現在、商工会議所と協議を行っているところでございます。 以上でございます。