西都市議会 2002-12-01 12月12日-05号
この間の経過をずっと見てきておりますと、この補助金が減額になるというのは初めてでありますけれども、その理由について伺っておきたいというふうに思います。
この間の経過をずっと見てきておりますと、この補助金が減額になるというのは初めてでありますけれども、その理由について伺っておきたいというふうに思います。
まず、歳入については、地方交付税四千七百二十九万七千円、防衛施設周辺生活環境整備補助金五千百五十八万九千円などの増額補正がその主なものであります。 一方、歳出については、人事院勧告に伴う給与等の減額補正や、十六名の退職手当一億九百三十五万一千円などの増額補正がその主なものであります。
地方分権の自己決定、自己責任が強く求められる中で、国と地方の税財源の課題が議論され、地方税財源の充実確保策として、経済財政諮問会議の骨太の方針が出され、国と地方の役割分担の見直しを踏まえつつ、国庫補助金の整理合理化や地方交付税のあり方の見直しとともに、税源移譲を含め、国と地方の税源配分について根本から見直し、そのあり方を検討すると、財務省が忌避していた税源移譲の文言が明記されました。
運賃につきましては、ぷらっとバスの事業と一体で実施をいたしております悠々パス券の購入に対する補助金、これとの関連もございますので、今後の研究課題にさせていただきたいというふうに考えております。以上でございます。
また、環境対策として長井市のセンターでは土壌脱臭棟、汚水処理施設を設置されていますが、この環境浄化場対策についても、日向市では日向EM研究会に補助金を出して研究をされておりますので、その成果、また今後の取り組みについても、先ほど市長はちょっと触れられましたけれども、担当課の方にお伺いをしておきたいと思います。
経済分科会においては、まず農林水産業費、農業振興費中の補助金についてであります。多くの事業に対してさまざまな補助金が交付されているが、かなりの不用額が生じている。補助金等の見直しについては、団体等の事業の目的、効果等を正確に把握し、行政効果の薄いもの、または効果が認められないものについては、整理合理化を行うなど、慎重に対処されるよう努められたい。 次に、農林水産業費、商工費の予算の執行について。
そういう中で資金をどうしていくかということになりますと、方法としてはいろんな方法があるわけですけど、会社自身としては、やはり市から補助金とかそういうものを受けるんじゃなくて、自助努力によってやっていこうという考え方のもとに、会社として借り入れをしたいということでございます。
農業振興費7,999万4,410円は、主に負担金補助で、農業改良普及事業など7つの協議会に負担金を交付し、水田農業経営確立対策事業など18の事業に補助金を交付しています。
事業推進に伴う委託金並びに補助金として、財務に関する決算諸表に示すとおり、本市から配食サービス事業委託金など合計三千八百二十一万四千三百八十円を支出いたしております。また、介護保険の報酬として、一億八百四十一万三百二十二円を支出いたしております。
(1)総務管理費の一般管理費については、地区掲示板設置補助金6万円、財産管理費については、電算室移設に伴う手数料、公用車5台分の保険料等、庁舎内耐震補強設計委託料、電算室機械警備、電算室機械、警備機器購入等の790万1,000円。
当委員会が付託を受けました歳出予算総額は、 二億四千十二万四千円の増となっております。 以下、 款の順に主なものを報告いたします。 まず、 一〇款 総務費には、 市民課での税関係証明発行事務に要する経費三百三十五万三千円が計上されております。 第一五款 民生費には、 老人保健特別会計への繰出金三百五十四万六千円、 寡婦等医療費助成事業に要する経費三百四十八万八千円、 高齢者住宅改造助成事業費補助金一千八百万円
しかし、サカモトミネさんも高齢になられたこと、市政五十周年の市補助金五十万円により経費がかかるような体質ができ上がったんではないかなと私は今考えております。 関係者の方の何とかしたいと思われる気持ちは、理解するものでありますが、事実と異なることを文面にされた陳情を採択することは、今後の議会運営に支障を来すと考えております。
◎企画商工水産課長(吉塚陽太郎君) 観光費の中の工事請負費並びに備品購入費についてのお尋ねでございますが、まず本事業につきまして、21世紀の市町村づくり事業補助金をいただきまして実施する事業でございまして、まず工事請負費の遠見山駐車場整備事業でございますが、場所的には現在トイレを設置しておりますが、トイレから展望台の方に登りますと大体100メーターぐらい、現在の展望台のすぐ下になるわけですけども、ここに
また、収入、資本的収入の502万5,000円につきましては、地方公営企業法及び繰り出しの基準に基づきまして一般会計からの補助金として遺跡発掘調査経費の2分の1を受け入れるものであります。
関係機関を紹介するという形でとどめておりまして、 今後もこのスタンスで一応考えております。 市民相談室に資格を持った弁護士、 あるいは司法書士の専門員を置くことについては、 今あるいろんな相談窓口、 こういうものとうまく連携しながら対応していきたいと考えております。 また、 市としましては現在、 毎月一回の無料法律相談を含めたウエルネスハートセンターの運営費として、 弁護士等専門家への謝金も含めて補助金
これは、職員数の削減により約一千三百万円、公共工事のコスト縮減により約八千四百万円、旅費の見直しにより百二十万円、OAワーカーの見直しにより約二百万円、補助金等の整理合理化により約一千百万円、市有財産の有効活用による不用遊休財産等の処分等により約三億八百万円。そして、昼間の消灯など庁舎管理の経費節減等で約一千百万円でございます。次に、定員管理及び給与の適正化の推進の項目が約九百万円でございます。
事業を縮小しながら、補助金、人件費、公債費の削減を図ることが目的だったんです。そして、市民の皆さん、しばらくの間辛抱してくださいよということが財政健全化計画の本来の目的なんです。財政健全化計画ができれば地域にいろんな積極的な事業ができる。矛盾しておると思うんです。
れておりましたのでお答えをさせていただきます。 ただいま審議をお願いしておりますが、 この答申が出ました後に教育委員会の方針を決定し、 土地の選定、 基本設計など、 多くの課題もございますけれども、 市長部局と十分協議を行い連携を図りながら、 一年でも早い改築をしたいと考えております。 具体的なスケジュールにつきましては答申がまだ出ておりませんのではっきりしたことは申し上げられませんけれども、 補助金等
いろんな補助金制度があればですよ、例えばあそこに水銀灯を立てるという、多分要望が出てくると思いますから、そこ辺のことも踏まえてひとつ考えてください。そこ辺のことを意見をひとつ聞かせてください。
補助金見直し整理について。補助金見直しについては、行政改革の上からも必要な項目であり、一方では、確かに、補助金は行政施策の推進上大きな役割を果たしているものであり、必要な施策でありますが、現在の経済状況下では見直し整理は避けて通れないと思うのであります。本市の補助金、これは単独でございますが、百三十七件、十一億七千百九十四万円となっているようであります。