小林市議会 2023-06-20 06月20日-04号
また、本市では鳥獣被害防止計画を策定しておりますので、駆除の実施や被害防止施設の整備等を行いまして、関係機関と連携して農作物等の安全生産体制を推進していくこととしております。
また、本市では鳥獣被害防止計画を策定しておりますので、駆除の実施や被害防止施設の整備等を行いまして、関係機関と連携して農作物等の安全生産体制を推進していくこととしております。
本市では鳥獣被害防止計画を策定しており、駆除の実施や被害防止施設の整備等を行いまして、関係機関と連携して農作物等の安定生産体制を推進していくことといたしております。
次に、2つ目が鳥獣被害防止施設整備事業ということで、鹿ネット、これが若干増額になっておりまして、鹿ネット、ワイヤーメッシュおり、電気柵、金網柵、フェンス電柵といろいろあるんですけれども、ここの部分の補助金が1,004万9,000円減額になっております。
そのために、まず所得向上計画書というのを委託料500万円で作成しまして、その後、基盤整備とかの事業をやっていきますけれども、野尻町区においては鳥獣被害防止施設の整備を基本事業として、この事業に取り組んでいきたいと思っているところでございます。 ちなみに、過疎地域指定ということになっておりますので、野尻町区域で取り組むものでございまして、補助率は100%の県補助金となっております。
そのうち主な事業の内訳は、鳥獣保護区等被害防止対策事業に162万6,000円、鳥獣被害防止施設等整備事業に116万円、地域でシカ捕獲対策強化事業に44万円、野生猿特別捕獲班活動支援事業に82万3,000円、有害鳥獣捕獲班活動支援事業に61万7,000円、猿捕獲謝金が170万7,000円等でございます。 ◆5番(恒吉政憲君) ありがとうございます。
◎宇都文昭経済土木部長 予算書41ページ、農産園芸振興対策事業費の宮崎県鳥獣被害防止交付金関係事業費補助のマイナス2,456万9,000円の内容でございますが、昨年度、鳥獣被害防止施設事業につきましては、別事業で、平成24年度に一部終わったということで、今回減額をさせていただくわけでございます。 その理由といたしまして、昨年度、年末から年始にかけまして大型補正予算等が参りました。
続きまして、鳥獣被害防止施設といたしまして、資材を定額補助する部分で金網柵が山中前、千歳・環野、須木下田等に電牧フェンス、シカネット、シカ用電気柵等を補助したいと考えております。 続きまして、3分の2補助というのがありますが、これは市内全域になっていくわけなんですが、シカネットとシカ用電気柵、イノシシ用電気柵、サル用電気柵等を補助していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
まず、施政方針での市内経済の活性化策についてのお尋ねであったと思いますが、農林水産業の後継者育成については、これまで後継者が収納する前の研修費の助成を始め農業者戸別所得補償制度の適切な普及、促進により農業経営基盤の充実を図ったほか、キンカンの交配被害防止施設の整備、コンバイン等の営農集団管理機械の導入や甘藷の収穫のためのハーベスターの導入により、労働力コストの提言と農業経営の安定化が図られ、口蹄疫発生
農林水産業や観光商工業の市内経済の活性化についての御質問でありますが、農林水産業の後継者育成については、これまで後継者が就農する前の研修費の助成を初め、農業者戸別所得補償制度の適切な普及促進を図ったほか、キンカンの降灰被害防止施設の整備や大規模な担い手を育成するためのコスト低減対策として、コンバイン等の営農集団管理機械の導入、甘藷の収穫の労働力コスト軽減を図るハーベスターの導入、口蹄疫発生に伴う肉用子牛導入対策
ハード事業といたしましては、侵入防止柵の設置、被害防止施設の整備、捕獲した鳥獣の肉等を活用するための処理加工施設のメニュー、そのほか勧奨帯設置、防護柵の設置等では、労力的に高齢化等でできない場合には、自衛隊に要請。それと散弾銃やライフル銃への許可等がまだほかにメニューとしてあるようです。 以上です。
ハードにつきましては進入防止枠の設置、被害防止施設の整備、捕獲した鳥獣の肉等を活用するための処理加工施設等のメニューが盛り込まれているようでございます。 いずれにいたしましても、当市にあった被害防止計画を今後野猿相談員や猟友会等の協力を得まして、作成してまいりたいと思っておりますので、野猿相談員であります山口議員並びに上村議員の御指導をよろしくお願いいたします。