西都市議会 2020-12-07 12月07日-02号
さきの台風10号発生の予報では、今までに経験のない規模の被害が想定されるとメディア報道され、最接近以前に数か所の避難所が開設されました。今回は感染症の3密対策を考慮し、大幅な収容定員数を見直し、簡易テント等が導入されたことも聴取しております。一方、多数の方々が避難されたことで施設の許容定員を超え、次の避難所へ移動を余儀なくされたことも聞いております。
さきの台風10号発生の予報では、今までに経験のない規模の被害が想定されるとメディア報道され、最接近以前に数か所の避難所が開設されました。今回は感染症の3密対策を考慮し、大幅な収容定員数を見直し、簡易テント等が導入されたことも聴取しております。一方、多数の方々が避難されたことで施設の許容定員を超え、次の避難所へ移動を余儀なくされたことも聞いております。
◎建設部長(古谷政幸) ダム通砂におきましては、平成17年の台風14号におきまして、耳川中域部の中心部におきまして、甚大な被害が出たというところで、平成18年度から耳川水系中流域の河川整備及び管理に関する技術検討会、それと住民説明会が行われてきたところであります。
また、台風第十号では、車の浸水被害を防ぐために車の避難をさせる方やペットと避難するために一時的に車中避難をされる方が多くいらっしゃったため、災害時応援協定を締結しているイオンモール都城駅前及びイオン都城ショッピングセンターの駐車場を開放していただき対応いたしました。
被害に遭われた方々に対し、お見舞いを申し上げる次第であります。また、2021年は明るい年になるよう願っているところであります。 それでは、災害対策についてお尋ねします。 本年7月に九州豪雨が発生し、九州を中心に甚大な被害をもたらしたことは誰もが御承知のことと思います。
次に、新型コロナウイルスに思いもよらず感染された方や関係者の皆様は被害者であり、そうした方々に対する誹謗中傷や偏見、差別は絶対にあってはならないことであります。このことが市民の皆様に浸透してまいりますよう、さまざまな機会を捉え、引き続き徹底して取り組んでまいりたいと思います。 以上でございます。あとの答弁につきましては、各課長に説明させます。
解消につきましては、宮崎県の場合には、被害児童・生徒の様子を3か月見守るということが条件になっておりますので、それを見守った結果ですけれども、昨年度の認知件数は、いじめは全て解消はしております。 今、議員御指摘のように、件数が多いのがいいのか悪いのかという論議はよくあることですけれども、私たちが一番問題にしているのは、学校の報告でいじめがゼロという数字が出てくることを、ちょっと問題視しております。
ドライブレコーダーは、あおり運転などに対する被害防止や自己の安全運転意識の高揚、地域防犯の向上に役立つものとして、県内の一部でも補助制度が設けられているようであります。 ドライブレコーダーの普及については、撮影された映像がニュースで流れ、その認知度が高まってきており、設置車両も年々増加傾向にあります。また特に事業系の車両においては、約6割から7割設置されているようであります。
◎永野宗敏須木総合支所長 台風の被害というのは、若干はあったと思いますけれども、それがどのくらいの影響を及ぼしたかというのは、はっきり分かっておりません。 ◆高野良文議員 すみません、ちなみにこの栗を生産する戸数が分かれば教えてください。 ◎永野宗敏須木総合支所長 生産者ですけれども、124名でございます。ユズの生産者126名でございます。
それで今年の豪雨でも相当な被害が出ておるんですよ。この産業団地を造成したために、これから二工区、三工区、四工区とありますが、この全ての排水が下流のほうにいきますと、最後のほうが島内変電所のあの周辺まで、まとまって調整池からのものが流れてくる。そういう流末処理は、市長、あなたはどのように考えているのか。
県の財政の課長とも相談したんですが、串間にそういうクラスター関係の被害はなかったんですが、しかし、これからがやはりそういう人と人との交わりというのが多くなってくる以上、やっぱりそういうことを懸念しなければならないと思いますので、まずはその骨格予算の中で私が示さなければならない予算については、やはり差し控えたほうがいいんじゃないかという私の見解の中でこの計画をつくらせるということにしているところでございます
◆舞田重治議員 長期化の予想が出ておりますけれども、一部に大きな被害が集中する可能性があると思うんですけれども、事業継続に見合う支援ができるのか、そういったお話が相当出ているところであります。そういったところの内容について、お尋ねしたいと思います。 ◎鶴水義広経済部長 それでは、第3波への備えと今後の対応の中での経済対策について、私から答弁させていただきます。
今回の補正のうち歳出の主なものは、総務費では、えびの市心のふるさと寄附金見込額増加に伴う心のふるさと寄附金推進費の増額、民生費では、放課後等デイサービスの利用増加に伴う障害児通所サービス事業費の増額、農林水産業費では、西郷地区の浸水被害軽減に係る測量設計委託料の計上、消防費では、避難所の環境整備に伴う備品購入費の計上、教育費では、上江地区体育館集会室の空調設備工事請負費の計上などであります。
今回の改正につきましては、鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律第9条に基づき、被害防止計画を適切に実施するために設置されております、門川町鳥獣被害対策実施隊員の報酬を、月額12万4,000円から月額13万2,000円に増額するものであります。 御審議のほどよろしくお願いをいたします。 ○副議長(岩佐祐一君) 以上で説明を終わります。
補正予算の内容につきましては、去る9月6日、7日の台風10号によりまして、観光施設、消防施設、学校施設及び体育施設などに多くの被害が発生したことに伴う災害復旧費及び町内保育施設、児童福祉施設等の新型コロナウイルス感染症対策費を計上するものであります。
本案は、近年、自然災害が激甚化、広域化、長期化し、全国各地で河川の氾濫や土砂崩れが発生するなど、甚大な被害が発生している中、被災者の生活再建を支援する制度を拡充していくことは喫緊の課題であることから、被災者生活再建支援法を改正した上での、住宅再建をはじめとするさらなる支援及び制度の拡充について、国に対し強く要望するものであります。
「現在、有害鳥獣対策については各種対策に取り組んでいただいているが、被害の多い中山間地域では、過疎化の進展に伴い空き家が増加し、放棄された果樹等がイノシシやサル等の増加原因となっており、捕獲等の対策の効果が十分出ていない状況である。空き家の果樹等は私有財産等の問題もあるが、不要な果樹等の伐採・除去の啓発や推進のための補助事業等について検討していただきたい」。
近年、異常気象による大雨の被害は甚大になっています。庁舎敷地の排水について規模や安全面からどうなっているのか。川に流すまでの整備について伺いたいと思います。 ○議長(内山田善信君) 答弁を求めます。町長。 ◎町長(安田修君) 町長。 それでは、新庁舎建設に伴う排水路整備についての御質問にお答えしたいと思います。
有害鳥獣対策事業費(野尻)における鳥獣被害の現状と対策について質疑があり、シルバー人材センターに業務を委託して定期的及び住民からの通報があった際の見回り等の対策を行っている。野尻地区において有害鳥獣の捕獲は捕獲班の39名で対応しており、イノシシ・鹿・猿・カラス・アナグマ等の捕獲頭数の推移は、平成30年度の733頭から令和元年度には919頭と186頭増えている。
被害の多様化あるいは広域化に対する対応状況についても伺います。次に、農林産物の被害防止になお一層の有害鳥獣対策の推進がうたわれており、鳥獣を呼び寄せない取組等具体的な方策はどのように考えておられるのか。 次に、165ページですが、サーフタウン日向推進事業。その他委託料1,299万111円について、プロモーション関連業務委託内容と事業評価について伺っておきます。
3、例年に比べて、今年は特に稲の害虫による被害が発生している。JAとも連携した上で、農家への注意喚起等の情報発信を早期に実施すべき。 続きまして、産業観光課であります。 委員会審査で分かったこと。 使用料及び利用料の減額は、コロナの影響により下記施設の入容者が大幅に減少したことが要因であります。