日向市議会 2020-09-18 09月18日-06号
最後に、職員課所管では、議案第76号日向市職員特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例について、臨床検査技師の業務内容に関する質疑があり、詳しい内容については、東郷病院の所管になるが、心エコー検査や心電図検査、その他、血液検査、生化学検査等を行うと伺っているとの答弁がありました。 次に、討論について報告します。
最後に、職員課所管では、議案第76号日向市職員特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例について、臨床検査技師の業務内容に関する質疑があり、詳しい内容については、東郷病院の所管になるが、心エコー検査や心電図検査、その他、血液検査、生化学検査等を行うと伺っているとの答弁がありました。 次に、討論について報告します。
しかしながら、その後、延岡市医師会との協議の中で、安全性や血液検査の精度という観点から推奨できないという意見が出されたところでございます。 今後につきましては、リモート健診をはじめとした新たな方法につきまして、延岡市医師会の御意見をお伺いしながら、研究してまいりたいと考えているところでございます。
次に、議案第90号の東郷病院ということで、病院会計の臨床検査体制を充実するということで、これまで医療補助の臨床検査技師の配置は必要なかったのかどうか、検体検査や生体検査における一般検査、血液検査、病理検査、輸血検査等、検査体制はどのようになされていたのか、伺っておきます。 ◎商工観光部長(黒木升男) 12番西村議員の御質問にお答えいたします。
脳ドック検査の主役となるのは、MRIやMRA、頸動脈エコーなどの画像検査で、それに加えて、血液検査、尿検査、心電図、血圧測定、医師による問診などが行われます。苦痛はほとんどなく、放射線リスクもゼロなので安心して受けることができます。これらの検査で発見の対象となる病気は、自覚症状のない隠れ脳梗塞を初め、未破裂動脈瘤、脳腫瘍、脳動脈奇形、もやもや病、認知症など多岐にわたります。
だからこれは血液検査でわかると思うんですよね、ABC検診は。 それで検診の内容がA群、B群、C群、D群あって、A群のときは検査はほとんど不要ですねということなんですけど、資料を見るとですよ。B、Cになると、2次精密検査とかですね、D群になるともうこれはもう内視鏡検査が必要になるということがあるんですよね。 だから血液検査でわかれば、普通健康診断で血液とるわけですがね。
2回ほどですが、前立腺がん検診の検査項目に血液検査でありますPSA検査の導入を提案、お願いしてまいりました。しかし、財政的に厳しいこと、ほかの自治体の状況を見てなど消極的な答弁がありましたので、今回は少し視点を変えて質問をさせていただきたいと思います。
抗体検査自体が血液検査ということで簡単にできます。うちが国民健康保険の対象者に特定健診をやっておりますが、そのときに血液検査も一緒にできないかということは検討してまいりたいと思います。 これは今、課内でもちょっと今年度は間に合いませんが、来年度についてはちょっと検討していこうということで、今、話し合いをしているところでございます。 以上です。 ○議長(永友繁喜君) 松浦議員。
増加の要因として一つ考えられるのは、検診の名称をピロリ菌検査と名称を変えられたことによって、血液検査の検診であることが市民の皆様に徐々に伝わってきたのではないかと思っております。これからも市民の皆様が受診しやすい体制を整えていただきたいと思います。 次の質問をいたします。
4点目のC型肝炎ウイルスの検査方法及び受診方法と公費助成になりますが、検査方法としては、血液検査により診断されます。 受診の方法としては、町が実施する肝炎検診に申し込みを行い、集団検診または医療機関での受診となります。 公費助成については、門川町では肝炎ウイルス検診を医療機関で行う場合、1件当たり4,903円で委託しております。
本市では、胃がん検診の受診率アップのため、また、胃がんの大きな原因の一つがピロリ菌であること、血液検査で検診を受診しやすいことなどから、昨年度から胃がんリスク検診を導入されました。 では、胃がんリスク検診の昨年度の実績(受診率等)についてお伺いします。また、成果と課題についてお伺いいたします。 ○議 長(榎木智幸君) 健康部長。 ○健康部長(新甫節子君) お答えいたします。
牛白血病につきましては、寺迫地域で繁殖雌牛全頭と競り市に出荷する子牛の血液検査を実施し、蔓延防止対策に努めているところであります。 その他の地域につきましては、今後の対策について、関係団体と協議をしてまいりたいと考えております。 畜産センターでの車両消毒につきましては、マットの設置と石灰散布、動力噴霧器による消毒を引き続き行ってまいります。
特定健診につきましては、血液検査に加えて、在宅では実施できない医師の診察などの検査項目が国の実施基準に定められていることから、現段階では在宅検査のみで特定健診を受診したとはみなされない状況でございます。しかしながら、他市町村では特定健診を受診していない対象者に在宅検査サービスを提供することで、翌年度の特定健診受診につなげるなどの活用事例があるとお聞きしております。
血液検査でのピロリ菌有無検診の導入はできないか、御所見をお聞かせください。 以上で壇上からの質問とし、残りの質問については再質問席にて進めてまいります。(降壇) 崎田恭平市長(登壇) ピロリ菌検査導入についての御質問です。
次に、がん検診への新たな検査法導入についてですけれども、これは以前も質問したことですけれども、血液検査によってがんを発見する検査法、腫瘍マーカーなど、がん検診の一部にこれを取り入れられないかということで、前回質問したときは国の指針に従ってやっていると。それに従わざるを得ないんだみたいな話でございました。
議会事務局職員出席者……………………………………………………………………………… 175 開議…………………………………………………………………………………………………… 175 日程第1 市政に対する一般質問………………………………………………………………… 175 9.前田幸雄議員個人質問……………………………………………………………………… 175 1 健康行政について (1)血液検査
現在のところ、繁殖成績、血液検査ともに問題はなかったと聞いております。また、給与量に関する調査や保存方法についても実証試験が行われております。 今後は、試験結果を踏まえ、肥育牛への給与など、関係機関、畜産農家と利活用に向けて協議を行ってまいります。 ○議 長(荒神 稔君) 迫間輝昭議員。
国保さわやか健診では、血液検査のほかに、たばこ、ストレス、睡眠不足、運動不足、食習慣について確認し、健診結果に応じて、栄養士と保健師が1件1件家庭訪問を行っています。住民一人一人に応じた保健指導で、生活習慣の改善意識が高まるように努めています。この保健指導の実施率は、門川町は県内でトップであります。
○健康福祉部長(佐藤純子君) 胃がんリスク検査につきましては、一次検査が血液検査によるものであり、特定健診などと同時に実施することも可能でありますので、胃がん対策のきっかけづくりとして有用であると認識しております。
健康部の予算には、従来のがん検診事業に、血液検査でピロリ菌感染の有無と胃の萎縮度を調べる胃がんリスク検診、都城夜間急病センター及び都城医療センターの医師確保を目的に設置された、都城圏域救急医療広域連携連絡協議会負担金や、ドクターヘリ運航経費負担金等の救急医療対策総務費、高齢者を対象にしたインフルエンザや肺炎球菌感染症の予防接種費等が計上されております。
事業目的として、胃がんの発生要因であるピロリ菌感染の有無と、胃の委縮度を血液検査で調べ、胃がんになりやすいかどうかを判定し、胃がんになりやすい人に定期的な内視鏡検査をしていただくことで、早期に胃がんを発見することを目指す。また、ピロリ菌感染者を除菌治療につなげることで、将来的な胃がんの発生予防、ピロリ菌がもたらす胃腸疾患の再発抑制を図るとあります。