綾町議会 2023-12-07 12月07日-02号
またシルバー人材センターにもお願いをしておりますけれども、ここの草刈り作業員の方がやっぱり減ってきているということもあります。かと言って地区の方々で切っていただいているところももちろんあるわけなんですけれども、そういうのも含めて早急な対応というのは必要かというふうに思いますけれども、また地域の方々のご協力も必要になってくるのかなというふうに考えております。 以上です。
またシルバー人材センターにもお願いをしておりますけれども、ここの草刈り作業員の方がやっぱり減ってきているということもあります。かと言って地区の方々で切っていただいているところももちろんあるわけなんですけれども、そういうのも含めて早急な対応というのは必要かというふうに思いますけれども、また地域の方々のご協力も必要になってくるのかなというふうに考えております。 以上です。
それから、17ページになりますが、この草刈り作業員33万1,000円とありますが、これはどこに依頼されるのかお聞きしたいなというふうに思います。 それから、24ページ、MRTサテライトスタジオということなんですけれども、濱田氏も相当高齢であります、そういう話も聞いております。
また、草刈り作業について、主な路線に関してはシルバー人材センターに委託しているが、同センターの会員も減少している状況と聞いていることから、現在委託している中で、地元の団体やきずな協働体への転換ができる部分がないかも含め、今後検討していきたい。 委員より、道路の修繕や改良等に関しては市民の要望が高い。また、高齢化により住民による生活道路の草刈り等の環境整備が難しくなってきている。
令和2年度の年間委託費につきましては、草刈り作業等業務委託68万6,000円の契約を締結しております。 以上であります。 ◆17番(狩野保夫君) 非常に大きな問題であるということを改めて私指摘をしておきたいと思います。 もうあと1分ですので、最後に、今回の質問は、市長選挙をめぐる市政批判と関連する諸問題に関わって5点質問しました。
次に、市街地整備課所管では、議案第67号駅周辺土地区画整理事業で説明のあった、回遊できる空間についての質疑があり、これまでは、地元や協力団体の協力により、オカメザクラの植栽や草刈り作業を行ってきた。
委託内容につきましては、草刈り作業を年3回実施していただくことになっています。また、グラウンドゴルフのコースがある内面の広場の管理につきましては、平成23年度から現在まで、チェリー北郷グラウンドゴルフ協会が自主的に年10回ほど芝刈り作業を行っておられます。 作業では芝刈り機を使用されていますが、一部に除草剤を散布されていたため、今後は使用禁止の指導をしたところです。
次に、旧飯田医院周辺のまちづくり対策についてでありますが、旧飯田医院周辺の竹やぶからヤブ蚊が発生するという苦情がありまして、生涯学習課に相談しましたところ、草刈り作業をしていただきました。きれいになって地区民の方々は大変喜んでおられました。 しかしながら、このまま放置すれば、医院や付随する周辺建物も古くなって、台風等が直撃した場合に倒れそうで非常に危険です。
超高齢者集落であるが、生活道路(市道)の草刈り作業は何とかできた。しかし、毎年悩みの種となっているのが、道路上に張り出している雑木の枝葉の処理。道路上に生い茂った民有林の樹木は大木が並んでいる状態であります。持ち主(山林所有者)に伐採のお願いをしても、所有者は超高齢者で、自分でできる労力も財力も、身内もいないというような状態であります。毎年繰り返される状況です。
今までやってきた地区内の草刈り作業の労力が負担となりできなくなってしまったと、あちらこちらで耳にいたします。 そのような話を耳にするとき、公民館単位でなく協議会単位での互助活動として取り組むことはできないものかと考えるのです。市民の税金である交付金が、活動資金となっている協議会活動です。
次に、舳築島の迂回路につきましては、市道海北磯平線となりますが、路面清掃及び離合に支障となります枝などの剪定、草刈り作業を行い通行の確保を行ったところで、改良につきましては、年次的ではございますが、部分的な改修を行い、離合場所を確保しているところでございます。 今後とも適正な維持管理に努め、安全な通行の確保を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
市道の維持管理、草刈り作業について。 東郷町域内の幹線市道の維持管理については、区公民館が市からの賃金で草刈りを行っております。東郷のまちづくり座談会で発言がありましたように、今後、高齢化等によって市が進める市道の除草作業が困難になることが予想されますけれども、どのように認識しているのかを問います。 (3)屋根つき運動広場の維持管理について。
また、学校施設の管理におきましては、環境美化や環境衛生の観点から、定期的、あるいは繁茂の状況を踏まえた草刈りを実施しておりますが、御案内のとおり、マダニは草むらややぶなどがその主な生息場所とされており、こうした取り組みが有効であると考えられますので、引き続き、早目早目の草刈り作業の実施に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、障がい者スポーツに対する所見についてのお尋ねでございます。
ですが、その間、地元の管理団体、四日市管理組合が草刈り作業等の業務を市から委託されて、今なお継続されております。今年で通算4年間の委託となられます。 私も公拡法を勉強させていただきましたが、これで残り6年間の期間となりました。市長の答弁でもありましたが、先日開催された第1回検討委員会では、どのような方策、またはどのような具体的な活用の案が提出されて議論されているのかお伺いします。
草刈り作業に手間をとられなければ幅広い活動ができるはずということで、中山間地域等の直接支払制度を利用して田畑の維持管理などを行うが、傾斜が厳しい箇所が多く危険を伴うということで、ここは草刈り作業にしても人数をそろえるのが大変なので、いい結果が出ることを願うということでNOSAIの新聞に掲載されておりました。
夏場の沿線の住民による草刈り作業はなされておりますけども、その作業には、やはり住民の人もなかなか少なくて限界があるようです。 今後、定期的な沿線の環境美化の整備が必要と考えられますが、御所見をお願いいたします。 ○都市建設部長(片伯部光太郎君) 市道鹿狩瀬行縢線は、鹿狩瀬町と行縢町を結ぶ道路で、沿線に住宅もあり、生活道路としてはもちろんのこと、観光道路としても重要な路線でございます。
除草作業については、草刈り作業については非常に地域的にも支えるのがなかなか難しいような状況になっているんじゃないかなと思います。ですから、市が道路改良も含めて清掃も含めてどれぐらいの草刈り事業費を出しているのか、これは事業とは、こことは関係ないかもしれませんけれども、道路を改良するという意味で、どこの事業費になるのか、そして幾らかということをお教えいただければありがたいと思います。
町では、その価値を地元を初めとする町民へ啓発するために、学校での児童生徒への学習教材や生涯学習講座で取り上げ、また、文化財周辺の草刈り作業や、昨年度は門川城跡の掲示板の修繕を行うなど、保全や周知に努めているところでございます。 県の文化財指定を受けるためには、地権者の同意や地元関係者の理解を深めることが必要であり、文化財保護審議会とも十分協議しながら進めていかなければなりません。
平成30年からは地元の管理団体、四日市管理組合に草刈り作業等の業務の委託を行っているということでございますが、今後どのように利活用を検討されているのかをお伺いいたします。 次に、日本遺産と世界遺産についてであります。
今回の選定における指定管理料については、草刈り作業の積算単価を見直しております。なお、指定管理業務内容の変更はございません。 ○議 長(荒神 稔君) 三角光洋議員。 ○(三角光洋君) 変更はないということでございます。 続きまして、小規模修繕の取り扱いについてということで、教育部長にお伺いいたします。
次に、建設課所管では、市道の維持管理費について、老朽化の進行等により市道の維持管理経費が増大してくるのではないかとの質疑に対し、限られた人員と予算の中で適切な市道管理を行っていくために、予防保全型の補修への移行や草刈り作業等の日常管理の各地区への委託を拡充することなどの取り組みを行っているとの答弁がありました。