綾町議会 2023-12-15 12月15日-03号
②企業版ふるさと納税については、秋のイベント、花火大会、綾競馬に対して広く募った結果、24件から345万円を頂きました。そのうち335万円を花火大会と綾競馬の経費に支出したものです。 ③若者移住定住促進補助事業は、新築住宅補助当初見込み17件に対し24件の実績見込みです。家賃補助当初見込み6件に対し4件の実績見込みであることから、その差額分を今回補正するものです。
②企業版ふるさと納税については、秋のイベント、花火大会、綾競馬に対して広く募った結果、24件から345万円を頂きました。そのうち335万円を花火大会と綾競馬の経費に支出したものです。 ③若者移住定住促進補助事業は、新築住宅補助当初見込み17件に対し24件の実績見込みです。家賃補助当初見込み6件に対し4件の実績見込みであることから、その差額分を今回補正するものです。
2段目の3観光費の18負担金補助及び交付金については、企業版ふるさと納税の寄附を頂いたものを、花火大会及び綾競馬の補助金に上乗せして助成するものです。 一番下の段の2道路維持修繕費の21補償補填及び賠償金については、議案第75号の和解関係議案で説明申し上げた道路工事に伴う損害賠償に係る費用の増額です。 26ページをご覧ください。
今、約5か月間が経過しておりますけれども、この間には花火大会であるとか、夏祭り、様々なイベントが実施されました。また、中心市街地においてもシン・こばやし夏まつり、観月会、まつり仲町、こばやし秋まつりなど多くのイベントが開催されております。いずれも大変多くの来場者でにぎわったところであります。そのイベントに伴う各会場での経済効果はもちろん大きいものがございました。
また、9月9日には小林駅周辺において「シン・こばやし夏まつり」が、9月16日には須木地区において台風第6号の影響で延期となった「すき納涼花火大会」がそれぞれ開催される予定となっており、引き続き、本市経済の活性化やまちのにぎわい創出に向けた取組を進めてまいります。 次に、畜産業の振興についてであります。
昨年の花火大会でも本当に多くの方が集まってきていただいたと。これは若い人が動いたからこそ、あれだけのことができると。そういうことを通して、オンリーワンのまちづくり、そういうことをやはり目指していく必要があるんじゃないかと。 その中で、先日、韓国と台湾と中国の方、6名の方が実は、役場のほうに訪問されたんですよ。
なお、明日25日と26日に「みやざきツーデーマーチこばやし霧島連山絶景ウオーク」を、来週3月5日に「こばやし霧島連山絶景マラソン大会」を、ともに4年ぶりに開催するほか、3月18日に昨年8月から延期をしておりました「すき花火大会」を開催することとしております。
まず、すき納涼花火大会並びにのじり湖祭については、どのような開催、開催方法、そして、動員体制についてどのように考えているのか、お尋ねいたします。 ◎冨永新光須木総合支所長 すき納涼花火大会について、お答えいたします。 すき納涼花火大会につきましては、実行委員会を結成いたしまして、8月6日開催に向けて取り組んでいるところでございます。
1、町制施行90周年記念事業の内容は、功労者表彰、記念講演、花火大会を予定している。開催予定日は10月23日。 主な意見。 町制施行90周年記念事業は、町民に対し機運を高めるため、参加しやすい記念事業となるようにお願いする。 引き続きまして、財政課でございます。 主な内容についてはご覧いただきたいと思います。 委員会審査で分かったこと。
こちらにつきましては、すき納涼花火大会補助について、お尋ねいたします。 コロナの関係で、長年、花火大会ができていないと思っておりますが、盛大に開催をしていただきたいと思っておりますが、開催の方法等についてはどのように考えておられるのか。 2点目に、とはいえ、コロナ禍はどういうふうになるか見通しが立っておりません。コロナ禍でも開催できる対応についてはどのように考えているのか、お尋ねします。
2、花火大会は、コロナ感染も配慮し、自宅から見る形で行った。 3、活性化協会の従業員に対する給料補てんは、雇用調整助成金などを利用して、休業期間中の対応を行った。 主な意見。 1、ふるさと納税が好調である説明があったが、返礼品対応は順調ではない。納税者に対し迷惑のかからない返礼品対応を努力してもらいたい。 2、花火大会は、次年度から例年どおりに開催するよう検討してもらいたい。
一番下の3観光費は、花火大会の規模縮小と綾競馬中止に伴う補助金の減額でございます。 最後に、22ページをお開きください。 中ほどの1学校管理費、14工事請負費の小学校トイレ改修工事は、小学校南校舎の8か所を和式から洋式トイレに改修する予算200万円の計上です。 以上、簡単ではございますが、議案第74号、令和3年度綾町一般会計補正予算(第11号)の提案理由の説明に代えさせていただきます。
先ほどもいろいろありましたけれども、もちろんいろいろ意見がございますが、以前は花火大会とか開催されていました。昨今は、残念ながら開催されていないんですけれども、今現在も立派なトイレがありますけれども、以前は中の鏡がぶち割れて結構荒らされていました。
花火大会であるとか、これまでは全て町のほうでやっていましたけれども、そういうものの実際の準備とか、あるいは、その中でいろんなお店を連れてくるとか、そういうところで逆に収益を上げるとか、そういうこと、いろんなことを考えているみたいなんですけど、まだはっきりとした形は。
これを見ますと、こばやし秋まつりには3万2,000人、ホタル恋まつりは3万人、すき納涼花火大会は2万人、名水夏まつり1万5,000人、のじり湖祭1万5,000人、まきばの桜まつり1万人、こばやし冬まつり1万人という見込み状況が記載されております。これを踏まえて質問いたします。 コロナ禍でありますが、できるだけこういう行事ごとというのを行っていただきたいというのが私の本音でございます。
私が感じた例なんですけれども、花火大会が、花火大会というか花火の打ち上げは、かなり規模を縮小してやりました。本来であれば、その4倍も5倍も費用をかけて地区でやっていたんですけれども、シンプルな形でやれたんですけれども、それでも結構見てよかったなと。
時々、いわゆる皆さんのコロナのためにということで花火大会をやったり、最近では延岡で子どもたちが企画して花火大会をやってコロナの癒やしをしようということがあったり、あちこち花火もやっています。中には、ちょっと本州のほうですが、中学校の体育館を借りて無料の映画会をやって、それでやっぱり地域の方に来てもらって、少しでも痛んでおるコロナ禍を盛り上げようというふうな運動が出ています。
昨年はプールサイドで花火大会の鑑賞会を行った。 次に、町民課について申し上げます。 まずは、町民窓口係についてです。歳入額は1,142万7,995円で、主なものは、戸籍謄・抄本等交付手数料、住民票等の写し交付、閲覧手数料等です。 歳出は1,205万6,471円で、主なものは、戸籍システム保守業務委託料、戸籍システム機器のリース料などです。
││ │③花火大会の延期について防災無線で発表された。その中で「しばらくの ││ │ 間」とあったが、開催する場合の判断基準について答弁を求める。ま ││ │ た、今後の各種行事等を実施する場合の判断基準について答弁を求める。
││ │③花火大会の延期について防災無線で発表された。その中で「しばらくの ││ │ 間」とあったが、開催する場合の判断基準について答弁を求める。ま ││ │ た、今後の各種行事等を実施する場合の判断基準について答弁を求める。
観音池公園につきましては、観音池を中心とし、レクリエーション施設、温泉施設、キャンプ場など多くの機能を有し、市民の方々に親しまれている公園であり、焼肉カーニバルや花火大会の会場となるなど、市外の方々にも広く利用される観光施設としての側面を備えた公園と認識しております。