えびの市議会 2020-03-13 令和 2年 3月定例会(第 4号 3月13日) 一般質問
自衛隊からも、スマートインターチェンジの設置というところを検討いただきたいという要望があることもお伝えしております。新富町では、新田原基地航空自衛隊からの直通しっかりと乗れるようにということで、スマートインターチェンジの設置、もちろん自衛隊だけのものではございませんが、そういったことも加味してのスマートインターチェンジ設置に向けての準備が整いつつあると認識しております。
自衛隊からも、スマートインターチェンジの設置というところを検討いただきたいという要望があることもお伝えしております。新富町では、新田原基地航空自衛隊からの直通しっかりと乗れるようにということで、スマートインターチェンジの設置、もちろん自衛隊だけのものではございませんが、そういったことも加味してのスマートインターチェンジ設置に向けての準備が整いつつあると認識しております。
新聞報道によりますと、九州防衛局は2月28日までに、航空自衛隊新田原基地の周辺自治体に対し、米軍普天間飛行場の代替施設完成前であっても、有事など緊急時に米軍を受け入れる機能を同基地に移す計画であることを伝えたとの報道がされています。そこで、このことに対する見解と対応について伺いたいと思います。 以上で壇上からの質問を終わります。
その中で、昨年11月に開催しました串間市総合防災訓練では、行政機関による住民輸送訓練に加え自衛隊、串間市建設業協会、県レッカー事業協力会宮崎県南部支部と消防機関による救出連携訓練を行い、これも協定を結んでおります九州電力日南配電事業所、西日本電信電話宮崎支店による災害時応援の広報活動も行っていただき、また住民参加の炊き出し訓練では、宮崎県LPガス協会串間支部の支援もいただいたところであります。
これが日本にパラダイムシフトを起こす契機になればよいのですが、その一つは、国家国民の安心・安全を守る自衛隊の明記です。これを違憲とする教科書もあるので、隊員や家族の名誉を考えれば、自衛隊明記は不可欠な案件でございます。
1 都城市大規模災害時後方支援計画に基づく支援活動の準備状況について後方支援に関する本部機能(後方支援対策本部等)の概要について避難者の受け入れ・支援機能の概要について救援物資の受け入れ・仕分け・配送機能の概要について救出救助・消化・医療救護活動機能の概要について保健・衛生活動機能の概要についてボランティア・支援隊・広域応援部隊の受け入れ等の活動支援機能の概要について発災直後、各地からの救援部隊(自衛隊
今ありましたように、市の資機材等、物品等につきましては数に限りがありますが、大規模災害を考えたときに、例えば市で持っている備品、資材等を例えば自衛隊なら自衛隊の食料班のところに市の機材を貸し出ししますと、これで数千人分というのを対応してもらえるようになりませんかとか、市で所有している例えば重機等を別なところに貸し出すことによって、その後にその能力を持っている方々がそこで対応してもらうというような活用
また、「自衛隊のまち」として、自衛隊と市民との交流機会の充実や自衛隊行事の支援を行う団体等との連携を図りながら自衛隊への理解を深め、基地との共存を図ってまいります。 さらに、市民の良好な生活環境保全のため、引き続き、防衛事業の導入を積極的に推進してまいります。
(5)細島港は佐世保港に劣らぬ良港と思いますが、海上自衛隊の補給基地等を誘致してはいかがでしょうか。 (6)結婚は本人の希望が一番ですが、出会いの機会を増やす取組はいかがでしょうか。 (7)出産、子育て支援に、近隣自治体の取組を参考に本市が取り組む考えはいかがでしょうか。 (8)子育て支援の男性の育休の考えと本市の取組状況はいかがでしょうか。
○(徳留八郎君) 概算で話しているわけですから、私が検討しましたところ一千四百メートルという長さは、今の自衛隊前から新しく着工していますあの長さなのです。あれが大体二十一億円の予算です。あの長さでいっぱい立ち退きとかして、移転費用がありますけれども、同じ計画のままであったとしても、あの予算金額が二十一億円だから、それ以下でおさまると私は踏んでます。
翌十日には、高原町をメイン会場に開催され、九州・沖縄各県から緊急消防援助隊が約二百隊、八百人が集結したほか、自衛隊や海上保安庁、宮崎県警・DMAT(災害派遣医療チーム)も参加し、総勢約一千三百人規模の訓練となりました。会場には、見学スペースが設置され、緊急消防援助隊の人命救助活動等も見学できました。
一番最後になりましたけれども、自衛隊募集について。募集だけではありませんで、先ほども申し上げましたけれども、台風十九号の悲惨ないろいろな大きな災害等も踏まえて質問をさせていただきたいと思います。
特命班は、災害情報の収集、公的機関や自衛隊などに対する応援要請、救助・救急・消火活動、緊急輸送の確保、避難所開設・運営、要配慮支援、緊急物資の調達など災害の初動対応に当たります。 業務時間外に発生した場合は、浸水区域の職員は一時避難場所に避難し、津波注意報が解除されれば庁舎へ参集することになります。
また、野生イノシシにつきましては、本年三月から餌に混ぜた経口ワクチンの散布を開始しており、十一月二十八日には自衛隊の協力を得て、空中散布の実証実験が行われたところです。 ○議 長(榎木智幸君) 長友潤治議員。 ○(長友潤治君) コレラの感染拡大がなかなかおさまらないという状況を打開するということで、国も方針を転換してワクチン接種に乗り出しているようであります。
福岡防衛局は11月22日、西都市議会に対して航空自衛隊新田原基地に米軍の武器弾薬庫等を整備する整備計画の説明をいたしました。緊急時に米軍の戦闘機が新田原基地から出撃する事態になれば、新田原基地は攻撃の対象基地となり、日本の平和と安全はもちろんのこと、基地周辺、市民の安全・安心、住民の命が脅かされることになります。
私どものほうも、海上自衛隊、陸上自衛隊、よく来られますので、そういう方々とお話をさせていただきました。そういうのはやっぱり検討に値するというふうなところで伺っておりますので、今御答弁いたしましたように、ちょっと見きわめをさせていただきたいということでございます。
ここ最近、日南市で行われましたスポーツ関係のキャンプ、海上自衛隊の訓練、本当にお疲れさまでした。観光客や選手、自衛隊員の皆様のおかげで、一気にまちの人口が増えたように感じ、にぎわっておりました。そんなにぎわいも落ちつき、一気に寒気も訪れ、令和元年も残すは1カ月程度となりました。皆様方も、年末の大掃除等で何かと忙しいかと思います。しかし、忙しいからといって気を抜いている場合ではありません。
このように自衛隊と深い関係にある我がまちでございますけれども、その利点を生かして、国の関係省庁や関係企業に、えびの市への防衛関係の企業進出を働きかけたらどうかと思いますが、そのような活動は今までしてこられたのか、または、今後どのような働きかけをしていくお考えなのかを市長から御答弁を求めます。
◎町長(小嶋崇嗣君) 説明は、あくまでも自衛隊の施設を米軍が使うということです。 ○議長(永友繁喜君) 吉田議員。 ◆議員(吉田貴行君) おかしいでしょう。自衛隊の施設を一々日米合同委員会で協議して決めるんですか。そんなことないでしょう。米軍が使う施設だから、日米合同委員会で決めるんやないですか。それはおかしいでしょう、どう考えても。笑ってらっしゃるんで、そう思っていると思うんで。
自衛隊への個人情報提供についてですが、せんだっての議会では、書面にて18歳から22歳の情報を提供されているということでした。4項目で間違いないでしょうか。確認です。 松山昭彦総合政策部長 4項目で間違いございません。 16番(和足恭輔議員) はい、わかりました。
自衛隊からも御協力いただきました、海軍カレーを提供していただきました、あっという間になくなりました。いろんなものをそこで使わせてもらってできたことは、大変感謝します。 ですが、今言いましたように、防疫の関係、長期にわたってその施設を押さえることになります。