小林市議会 2023-03-06 03月06日-05号
自立運営を目的とした経済活動においては、特産品の販売、市の委託事業を受けたり、また精米所の開設など、それぞれの団体が工夫をして取り組んでいる現状でございます。 2番目の質疑の予算額との差があって使いづらかったのではないかというようなことでございます。
自立運営を目的とした経済活動においては、特産品の販売、市の委託事業を受けたり、また精米所の開設など、それぞれの団体が工夫をして取り組んでいる現状でございます。 2番目の質疑の予算額との差があって使いづらかったのではないかというようなことでございます。
なお、市内の各地域に設立されておりますきずな協働体につきましては、継続的な支援を行ったところですが、自主的かつ精力的な活動により実績を上げており、地域活性化や自立運営に向けての今後の展開に期待を寄せているところであります。 次に、3つ目の柱である「地場産業の振興と雇用促進対策」についてであります。
◎まちおこし政策課長(出口敏彦君) いわゆる公的資金によって支えられてますコミュニティバスについては、自立運営を原則とする路線バスを補完、それを補うというのが大前提であります。 これ国交省のコミュニティバスの導入に関するガイドラインの中で、一番最初にうたわれていることでありますから、当然民間のバス、タクシー利用者の方々を交えて、地域公共交通会議というのを開催させてもらっています。
運営団体についても、自立運営に向けた育成を進めていって、最終的には指定管理制度導入への移行も検討していきたいと思っているところです。 ○杉元豊人議長 次に、鎌田豊数議員の質疑を許します。 ◆鎌田豊数議員 21ページの観光施設維持管理費(臨時)について、お聞きします。
ガイドラインでは、「公的資金によって支えられるコミュニティバスは、自立運営を原則とする路線バスを補完し、これと一体となって当該地域の交通ネットワークの一部を形成するものである」ということになっておる関係もありまして、なかなかそれぞれの事業者等の立場もございまして、今の現状ではなかなか難しい状況であるというふうに認識をしているところでございます。
水利用推進の遅れは、賦課金徴収へ直接影響をいたしますので、早期の土地改良区自立運営のためにも、今後、関係機関と一体となった水利用促進に努めてまいりたいと考えております。 ○議 長(楡田 勉君) 榎木智幸議員。
○市長(村岡隆明君) NPO法人ということで、自主自立運営というのが基本だと思っておりますが、その中で、NPO法人のほうから、どうしてもそういった助成が欲しいというようなものがあれば検討する必要があると思っておりますが、現在はそういった要望等はお聞きしていないところであります。
昨年の十二月十八日に一部改正されましたガイドラインの基本的な考え方で、公的資金によって支えられるコミュニティバスは、自立運営を原則とする路線バスを補完し、これと一体となって当該地域の交通ネットワークの一部を形成するものであることから、その導入に当たっては路線、区域、運行時刻等において路線バスとの整合性を図るよう十分留意する必要があるとされております。
その理由といたしましては、地域住民がこの地域総合型スポーツクラブの意義や必要性を余り認識をしていただいてない部分もあるし、自立運営といいますか、自立経営的な経営をしなければいけないこと、あるいはスポーツ指導者や企画運営にかかわる人材不足などが考えられるところでございます。
また、その活動も自主的に行われるべきであると、そういうふうに思っておりますので、これからは、将来の自治公民館も自立運営、自立して運営するという精神、それから、そこに携わる役員の育成というのが大きな課題ではないかと思っております。
その中でことしの三月になりまして、自主運営を図るために自立運営を目指されるために合同事務所というような形のもので名称を変更されております。以上でございます。 ○議長(宮浦佳紀君) 西原政文議員。
平成十六年度から徐々に運営を実行委員会に移しつつあるところであり、平成十七年度からは完全に自立運営をしていただく予定であります。 また、港あぶらつ朝市につきましては、十二月を除き毎月第二、第四日曜日に開催しておりますが、出店者主導による朝市運営と、さらなる充実発展を目指し、さる三月八日に出店者による出店者会が設立されたところであります。