1130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日南市議会 2020-09-16 令和2年第6回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年09月16日

現在、本市においては、分野ごとに、高齢部門においては地域包括支援センター中心に、障がい部門については地域自立支援協議会中心に、子ども部門は要保護児童対策地域協議会中心に、生活困窮分野生活自立サポートセンター中心に、複雑、困難な個別の事案などに対して、ケース検討会議等を設置し、県、警察、教育委員会、病院、福祉施設などの関係機関と連携しつつ、きめ細やかな対応や取組を行っている状況にあります。

小林市議会 2020-09-10 09月10日-04号

利用状況の分析、緩和しての動向等になると思いますが、本事業につきましては、高齢者自立支援の一環として、外出支援や閉じ籠もり防止等在宅生活支援するために助成しているものでございまして、配付枚数が昨年度は1,072件ということで、前年度に比べて109件の増、利用率が71.26%ということで前年度より7.16ポイント増、執行額について859万9,500円で、前年度より44万8,480円増となっているところで

日向市議会 2020-09-08 09月08日-02号

母子父子自立支援員への相談におきましては、コロナ禍による経済的支援に関するひとり親相談件数は、8月末までに70件となっております。 対策につきましては、市独自のひとり親世帯への臨時特別給付金給付事業に加え、現在、国のひとり親世帯臨時特別給付金給付事業の中で、コロナ禍による収入が減少したひとり親世帯に対しまして5万円の追加支給をしているところであります。 

日南市議会 2020-06-24 令和2年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年06月24日

それでは、生活保護に関連して、同月の生活困窮者自立支援センターへの相談件数はどうなっているでしょうか。 若松敏郎健康福祉部長 生活自立サポートセンターでの相談件数でございますけれども、4月が7件、5月が4件の計11件、昨年度は13件でしたので、2件の減という状況になっております。

綾町議会 2020-06-18 06月18日-04号

ただし、自立支援現物給付方式となっているようです。 綾町で今制度資格認定者数は、現在168人いらっしゃいます。うち償還払い方式利用されている方の申請者は155人となっております。 償還払い方式につきましては、そこに米印で記しておりますのでご覧ください。 採決に当たっての主な意見といたしまして、県下一斉の制度改正であり、県も負担すべきである。 一部負担金は今後軽減に努めること。 

西都市議会 2020-06-16 06月16日-02号

また、福祉分野におきましては、生活困窮者自立支援制度として、離職等による経済的困窮している方に家賃相当分を給付する住居確保給付金支給しております。実績といたしましては、平成27年度から令和元年まではゼロ件でありましたが、本年度は4月20日から6月10日の2か月間弱の間に5名の方が申請があり、支給を決定しております。また、市税につきまして税の徴収猶予特例制度の適用が6件となっております。 

新富町議会 2020-06-09 06月09日-03号

続きまして、高齢者対策での財産管理についてでありますが、認知症知的障害等により、判断能力が不十分な方の財産管理するための支援として、日常的金銭管理等については、社会福祉協議会が行っております日常生活自立支援事業がございます。また、財産管理医療介護等手続等につきましては、成年後見人制度がございます。本町では、成年後見人制度相談申立支援等を行う窓口を設置し、必要な支援を行っております。 

串間市議会 2020-06-09 令和 2年第3回定例会(第3号 6月 9日)

この住居確保給付金につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、国が支給対象をやむを得ない休業等収入の減少などに拡大したことにより、申請者の増加が見込まれるため、今議会に12世帯分の経費を生活困窮者自立支援事業として115万2,000円の増額補正をお願いしたところでございます。  以上でございます。

日南市議会 2020-05-15 令和2年第2回臨時会(第1号) 本文 開催日:2020年05月15日

若松敏郎健康福祉部長 住居確保給付金についての御質問ですけれども、本市におきましては、生活困窮者自立支援事業社会福祉協議会に委託をしております生活自立サポートセンター相談受け付け等を行っております。それまで2名で行っていたんですが、係内等で研修を行いまして、5人が対応できるという体制を取っております。南別館社会福祉協議会の2階で、感染対策を講じながら相談を受け付けております。  

小林市議会 2020-03-19 03月19日-06号

利用者への影響について質疑があり、これまで家族支援がある方や自身が所有する自動車で買物に行ける方などの利用もあったため、今後は自立支援の観点から適正なサービス利用となるよう市でサービス利用者認定を行うとともに、アセスメントによるチェックを実施していく。 委員より、サービス適正化を図りながら、引き続き利用者健康寿命の延伸及び生活質向上につながるよう事業を推進されたい。 

小林市議会 2020-03-06 03月06日-05号

高齢者は増えるんですけれども、私どもといたしましては、今、自立支援のほうの事業も実施しておりますし、できるだけ高齢になっても在宅で、御自宅または近いところで自分の好きなことをやれるといいますか、できるだけ自分らしく生きていただこうと、生活していただこうと考えておりますので、できるだけ、結果としてですけれども、保険料については給付費が上がらないようにしたい。 

串間市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第4号 3月 5日)

身体障害者の再認定申請精神障害者保健福祉手帳の更新、申請、また療育手帳自立支援医療受給者証の再認定申請などがございます。  診断書料を見てみますと、高いところでは6,000円から5,000円程度かかるようです。非常に高価になっているんですが、家族の方から診断書助成があると非常に助かるんだがというふうに相談がございましたが、これについてはどういった見解でしょうか、お聞かせください。

綾町議会 2020-03-03 03月03日-01号

中段の2社会福祉対策費、23償還金利子及び割引料、こちらは前年度障害者自立支援給付費障害者医療費実績による国・県への返還金です。 37ページをご覧ください。 前のページからの続きになりますが、3老人福祉費、20扶助費、こちらは敬老年金執行残老人保護施設であるあけぼの園入所者が、当初見込みより減少したことによる減額です。 38ページをお開きください。