延岡市議会 2006-03-10 平成18年第19回定例会(第5号 3月10日)
平成十七年度延岡市老人保健特別会計補正予算 105議案第二七八号 平成十七年度延岡市農業集落排水事業特別会計補正予 算 106議案第二七九号 平成十七年度延岡市介護保険特別会計補正予算 107議案第二八〇号 平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算 108議案第二八一号 延岡市介護保険条例の一部改正 109議案第二八二号 延岡市過疎地域自立促進計画
平成十七年度延岡市老人保健特別会計補正予算 105議案第二七八号 平成十七年度延岡市農業集落排水事業特別会計補正予 算 106議案第二七九号 平成十七年度延岡市介護保険特別会計補正予算 107議案第二八〇号 平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算 108議案第二八一号 延岡市介護保険条例の一部改正 109議案第二八二号 延岡市過疎地域自立促進計画
制定について 第 四六 議案第 九一号 都城市造林基金条例の一部を改正する条例の制定 について 第 四七 議案第 九二号 都城市営住宅条例の一部を改正する条例の制定に ついて 第 四八 議案第 九三号 都城市山村定住みやざきの家条例の一部を改正す る条例の制定について 第 四九 議案第 九四号 都城市過疎地域自立促進計画
平成十七年度延岡市下水道事業特別会計補正予算 104議案第二七七号 平成十七年度延岡市老人保健特別会計補正予算 105議案第二七八号 平成十七年度延岡市農業集落排水事業特別会計補正予算 106議案第二七九号 平成十七年度延岡市介護保険特別会計補正予算 107議案第二八〇号 平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算 108議案第二八一号 延岡市介護保険条例の一部改正 109議案第二八二号 延岡市過疎地域自立促進計画
平成十七年度延岡市下水道事業特別会計補正予算 104議案第二七七号 平成十七年度延岡市老人保健特別会計補正予算 105議案第二七八号 平成十七年度延岡市農業集落排水事業特別会計補正予算 106議案第二七九号 平成十七年度延岡市介護保険特別会計補正予算 107議案第二八〇号 平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算 108議案第二八一号 延岡市介護保険条例の一部改正 109議案第二八二号 延岡市過疎地域自立促進計画
高橋 勝君(市政会) 個人質問 一.市長の政治姿勢 (1)これまでの市の政策と、その実績評価について (2)マニフェスト実現のための現状分析と課題について (3)政策決定の過程とシステムづくりについて 二.財政運営と過疎地域指定 (1)新しいまちづくりに当たっての重点施策及び政策的経費について (2)過疎地域自立促進計画
指定について 55.議案第 54号 公の施設の指定管理者の指定について 56.議案第 55号 公の施設の指定管理者の指定について 57.議案第 56号 公の施設の指定管理者の指定について 58.議案第 57号 公の施設の指定管理者の指定について 59.議案第 58号 公の施設の指定管理者の指定について 60.議案第 59号 公の施設の指定管理者の指定について 61.議案第 60号 串間市過疎地域自立促進計画
次に、議案第44号日向市過疎地域自立促進計画いわゆる東郷町域の策定についてであります。 東郷町との合併に伴い、東郷町域を引き続き過疎地域とみなし、新たに日向市過疎地域自立促進計画を策定するものであります。 次に、議案第45号宮崎県北部広域行政事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び宮崎県北部広域行政事務組合の規約の変更についてであります。
都城市高齢者等肉用繁殖雌牛導入事業基金条例の制定について 3月29日 原案可決 91 都城市造林基金条例の一部を改正する条例の制定について 3月29日 原案可決 92 都城市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について 3月29日 原案可決 93 都城市山村定住みやざきの家条例の一部を改正する条例の制定について 3月29日 原案可決 94 都城市過疎地域自立促進計画
公の施設の指定管理者の指定について 原案可決 3月24日 議案第58号 公の施設の指定管理者の指定について 原案可決 3月24日 議案第59号 公の施設の指定管理者の指定について 原案可決 3月24日 議案第60号 串間市過疎地域自立促進計画
○十六番(栗下政雄君) これは過疎地域自立促進計画の中で、十九年だったですかね、計画の中に入っておったかと思いますが、その点はどのようになっておりますかね。 ○議長(宮崎和宏君) 上野教育長。 ○教育長(上野兼寛君) 現在建てかえ計画につきましては、全体的に見直し検討を実施しておりますので、検討内容等につきましては、学校教育課長をして答弁いたさせたいと思います。
今議会でも質問があったところでありますが、この大束苗場跡地の整備につきましては、串間市過疎地域自立促進計画書の中に大束地区多目的公園整備事業として計画をされております。
したがいまして、えびの市といたしますれば、現行のえびの市過疎地域自立促進計画の中でも上位といいましょうか、早期に改良の必要性があるというふうに位置づけられておりまして、担当課といたしましての事業推進の計画につきましては、できれば平成十八年度に測量設計をさせていただきまして、それでその結果を地元の皆さん方に提案する、そして提案して合意が得られましたならば、平成十九年度から工事をさせていただこうかなという
というこのスローガン、これは指針でありますけれども、これは平成3年、御指摘のように第3次の長期総合計画の中で目標として掲げられているわけでありまして、これを基本目標といたしまして、それぞれの施策の展開に当たっては、自立存続と実効性のある施策の充実と展開を基本に、社会経済上の変動等に対し、的確に対応できる、またでき得るものにすることとあわせまして、施策の体系ごとに国や県等の上位計画、あるいはまた過疎地域自立促進計画
平成17年から取り組んでおります過疎地域自立促進計画を中心とした今後の取り組みをぜひ聞かせていただきたいものであります。
今回過疎地域自立促進計画に基づいて、十九年度から三カ年の予定で整備することになっているとのことでしたが、この三年間の計画内容がどの程度の整備が行われるのかお伺いしたいと思います。 ○議長(宮浦佳紀君) 下別府環境業務課長。 ○環境業務課長(下別府敏則君) 御答弁いたします。
したがいまして、えびの市の過疎地域自立促進計画の中でも、緊急性が高いということで、早い年次での計画、位置づけはされているということでございます。 また地元の方も関係者一同、いわゆる土地の無償提供等の協力をするということ等も添えて要望が参ってきておりますので、なるべく計画的に速やかにといいましょうか、実施の方向で検討させていただきたいというふうに考えております。以上です。
須木村さんにおかれましては、十七年度から二十一年度にかける五カ年間の過疎自立促進計画書なるものを、議会の議決を得まして申請されているというふうに聞いているところでございます。この計画書の提出の中身を若干拝見いたしますと、十七年から二十一年度まで約二十億円の過疎債の事業の総事業費になっているようでございます。
しかし、その限られた財源の中で重点的、効果的配分に努めまして、串間市の第4次長期総合計画、過疎地域自立促進計画等の実現に向けた取り組みを行ってまいったところであります。 今回、特に優先した、また新しく導入した事業といたしましては、御指摘の防災行政無線設置事業、小学校校舎の耐震診断調査委託事業等がございます。これは行政サービスの最重要課題でございます。
次に、過疎地域自立促進計画についてお尋ねをいたしますが、これにつきましては、十二月の議会におきまして、十七年から向こう五年間の過疎地域自立促進計画が提出をされたわけでありますが、その中に市道の整備の面が含まれております。その市道の整備の中で、市道狩山牧ノ之原線というのがあるわけですが、十二月の議会でもこれはお尋ねをいたしました。
昨年12月、串間市過疎地域自立促進計画書の平成17年度から21年度までの後期の計画書が配付されました。後期計画の初年度であります17年度の主な過疎対策の取り組みについて、どうなっているのかお尋ねいたします。