小林市議会 2023-02-28 02月28日-03号
◎里岡小愛健康推進課長 のぼり旗についてということでございますが、自殺防止対策の啓発、PR活動ということでお答えさせていただきたいと思います。 9月、3月には、市内ののぼり旗に関しましては、3施設でのぼり旗を立てております。また、のぼり旗だけではなくて施設の中に自殺対策の掲示、啓発の展示などを行っております。
◎里岡小愛健康推進課長 のぼり旗についてということでございますが、自殺防止対策の啓発、PR活動ということでお答えさせていただきたいと思います。 9月、3月には、市内ののぼり旗に関しましては、3施設でのぼり旗を立てております。また、のぼり旗だけではなくて施設の中に自殺対策の掲示、啓発の展示などを行っております。
それと、自殺防止対策とその効果につきましてですけれども、本市の自殺予防対策とその効果につきましては、電話相談事業であるとか、相談できる場所、茶飲ん場の設置を継続して、相談しやすい体制を整えるとともに、人材育成するためのゲートキーパーの養成、それからこころの健康サポーターのフォローアップ研修を開催したところでございます。
もちろん自殺防止ですから、どのような効果があっているのか、お尋ねしたいと思います。 それから、235ページから237ページでありますけれども、ごみ収集運搬事業費、ごみ収集運搬等業務委託料の委託先について、先ほど下沖議員からるる質疑がありました。
④千尋自然公園に自殺防止のためのメッセージやポスターを貼るなどの対策が必要。また、同公園での飲料水については、現在、ペットボトルでの応急措置でつないでいる状況であります。日機装の紹介で東京大学が実証実験を行っているLED殺菌方法を採用すれば、約200万円で対応できるにもかかわらず、金銭的な理由で町長は先送りした。全く理解できない。早急な導入を強く求める。
次は、自殺防止対策についての質問です。 全国で2020年の自殺者数暫定値は2万1,077人に上り、2019年の確定値から908人増加しました。これまで減少傾向が続いていましたが、全国では、11年ぶりの増加の傾向であります。男性は減少しましたが、女性は934人の増加。 また、文部科学省は2月15日、2020年に自殺した小・中・高生は479人だったと明らかにしました。
本市の自殺防止対策につきましては、小林市自殺対策行動計画第2期に基づきまして、全庁的に連携して実施しているところで、今年度はコロナ禍での取組となり、人材育成としての講座等については思うように取り組めておりませんけれども、講座受講者やこころの健康サポーターによるチラシ配布、自殺対策の啓発展示、相談窓口一覧表作成、うつスクリーニングの実施等を通じて啓発やPRに努めているところです。
………………………………………… 193 1 官製談合について (1)官製談合防止対策について 2 新型コロナウイルス感染症対策について (1)市幹部職員への感染防止対策の周知徹底について (2)新型コロナワクチン接種について (3)自宅療養者への支援について 3 パワハラ防止について (1)パワハラ防止対策について 4 自殺防止
妊産婦支援について (1)新型コロナウイルス感染症流行下における妊産婦支援について 3 災害対策について (1)避難行動要支援者個別計画について (2)福祉避難所について 4 ふるさと納税について (1)ふるさと納税について 5 高齢者在宅支援について (1)居宅療養管理指導について 6 自殺者対策について (1)自殺防止対策
10番(黒部俊泰議員) 次は、自殺防止対策についての質問です。 厚生労働省の3月11日の事務連絡では、新型コロナウイルス感染症の影響が健康問題にとどまらず、経済、生活問題、さらには自殺リスクの高まりにも発展しかねない状況にあるとあります。 本年5月は、対前年同月比で最も減少したのは北海道が29%減、埼玉県が25%減、東京都が16%減の順です。
(11)自殺防止対策について 1)厚生労働省の3月11日の事務連絡には、「新型コロナウイルス感染症の 影響が、健康問題にとどまらず、経済・生活問題、さらには自殺リスク の高まりにも発展しかねない状況にあり」とある。
次に、いじめ・自殺防止対策についての質問です。 山口代表の参議院代表質問の要旨を紹介いたします。 「昨年10月、神奈川県座間市で9人の若者が殺害される凄惨な事件が起こりました。SNSに自殺願望を投稿した被害者の心につけ込む極めて卑劣な手口に、怒りを通り越し言葉を失いました。死にたいという亡くなった人たちの叫びは、生きたいとの裏返しであり、助けを求めるSOSであったと思えてなりません。
(2)いじめ・自殺防止対策について 1)公明党は、SNSのLINE(ライン)を活用した「いじめ・自殺相談」 を推進している。 本市も積極的に推進すべきと考えるが見解を問う。 (3)トイレ洋式化計画について 1)昨年の議会答弁において計画を策定するとあった。
子どもの自殺防止対策につきましては、本年4月25日に閣議決定された、新たな自殺総合対策大綱に、12の重要施策の一つとして子ども・若者の自殺対策をさらに推進することが掲げられました。
それは、居場所づくりであったり、あるいはこのように梅の木ライフの皆さんが自殺防止としても声かけ、あるいは気遣いをしていきながら、いろんな活動をしていただいたと。地域の中でするのが一番いいと思っています。
政府は、自殺防止対策の一環として、ゲートキーパーの育成を進めています。ゲートキーパーとは、自殺予防の門番という意味で、悩んでいる人の声に耳を傾け、必要な支援につなげる人のことです。 私は、平成二十四年三月議会においても、ゲートキーパー養成研修会について質問いたしました。
その対策のため策定している「えびの市自殺対策行動計画」に基づき、自殺対策を推進する関係機関と連携を図り、自殺防止の啓発と心の健康づくりを推進してまいります。 地域医療対策につきましては、救急・災害医療が必要なとき、迅速に対応できるドクターヘリの運航に必要な負担金を引き続き支出することで、救命医療の充実を図ってまいります。
そして、生と死を考えるきっかけになり、子供のいじめや自殺防止にもつながる可能性がある。」と言っておられます。 そういうところで、また、がんについての教育が始まれば、先生がアンケートをとった中では、子供たちががんの教育を受けた後に、八六%が家族に検診を進めると。いわゆる逆世代教育です。そういうものも見込まれるようです。
自殺対策につきましては、依然として本市の自殺率は高い比率を示しており、その対策のための「えびの市自殺対策行動計画」に基づき、総合的かつ効果的な自殺対策の推進を図るため関係機関との連携を更に図り、自殺防止の啓発及び心の健康づくりの施策を推進してまいります。
自殺対策につきましては、依然として本市の自殺率は高い比率を示しており、その対策は急務でありますので、平成二十六年度策定した「えびの市自殺対策行動計画」に基づき、自殺防止の啓発及び心の健康づくりの施策を推進してまいります。 地域医療対策につきましては、今春小林市に開校する「小林看護医療専門学校」に西諸三市町で助成等を行い、不足する看護師の確保に対して支援してまいります。
あるいは、自殺防止に協力する団体でありまして、具体的には、声かけ活動、それから訪問手伝い、それから電話での相談等で、自殺防止対策のほうに御協力をいただいておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(長濵博君) 防災基地対策課長。