西都市議会 2020-09-16 09月16日-03号
◆17番(狩野保夫君) かなり以前のことを聞きましたけれど、児湯の人たちに聞いてみると、西都児湯という名前が入っているものですから、自分たちのまちも建設費の負担をするものだと考えておられる方が非常におられるわけであります。それは、今の設立の経緯を伺ったとおりであります。
◆17番(狩野保夫君) かなり以前のことを聞きましたけれど、児湯の人たちに聞いてみると、西都児湯という名前が入っているものですから、自分たちのまちも建設費の負担をするものだと考えておられる方が非常におられるわけであります。それは、今の設立の経緯を伺ったとおりであります。
○一二番(長友幸子君) 行政に頼ることなく、市民の皆様にもぜひ自分たちの生活を見直していくということと、地球温暖化というこの問題は、自分たちの生活が問題でこういうことになってるということを認識していただきたいと思っております。 次に、三点目に入ります。
自分たちのことをしっかり周りにアピールしていきますし、また、自分たちのことをしっかり話を説明して聞いてもらうと。
自分たちのことをしっかり周りにアピールしていきますし、また、自分たちのことをしっかり話を説明して聞いてもらうと。
自分たちでエアコンをつけることをどう考えていらっしゃるのでしょうか。 ○議 長(江内谷満義君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。 これまでは、災害時に長時間の詰所待機を想定していなかったため、エアコン設置は行っておりませんでしたが、消防団員の詰所待機時間が長期化する傾向にあるため、エアコンを各部において設置したものと考えます。
町の活性化協会でやってきたから全部自分たちでやらないといけないんだという感覚でいるかもしれませんけれども、これから例えば指定管理業者として、もし入ってきてもらうところがあれば、そこともちろんどこどこということはあるかもしれませんけれども、そこの中での話合いの中で協定書を結んでいかないといけないと。どこまでおたくでできますかと、どこまで町のほうでやってもらいますかと。
町の活性化協会でやってきたから全部自分たちでやらないといけないんだという感覚でいるかもしれませんけれども、これから例えば指定管理業者として、もし入ってきてもらうところがあれば、そこともちろんどこどこということはあるかもしれませんけれども、そこの中での話合いの中で協定書を結んでいかないといけないと。どこまでおたくでできますかと、どこまで町のほうでやってもらいますかと。
をしてみたいとかというような、農業を目指す人材をそこで活用したいということと、やはり一番大事なのは、農協そして町がしっかりと連携をしながら農業の担い手をつくっていく、もしくは、新しい高収益作物を転換をするときも、今までは個人の農家さんに「実験をしてみてください」というような形で実験をしてもらっていた、個人に負担をしてもらっていたということになりますので、そういった実験的な、施設にしても作物にしても、1回公社が自分たちで
施設の民営化に伴います改正ということになりますが、現在、コロナ禍の中で保育に従事する先生方は、まず自分たちが感染をしないように、そして親御さんから大切にお預かりをするお子様方、つまり園児の方々が感染しないために一瞬も気の抜けない状況でございます。そのような状況を含めましてお尋ねします。
そういうことをやめて、自分たちでも市民の皆様方に協力をいただく。環境監視員の方々も何名いるか私は詳しくは分かりませんが、五十名ぐらいはいらっしゃいますかね。皆さんがまちの美化に対する意識を持つのと持たないのでは、雲泥の差があるのです。本市を住みよいまちにするためには、子どもたちによい環境を引き継ぎたい。親もすれば子どもたちもどんどんやっていきます。
それから、彼らが言うには、教科書を単に教えるということではなく、教科書を使って今までとこれからの自分たちの未来を考えさせるということを大事に考えていると言っています。そういう意味では、教科書だけではなくて資料集を活用したり、それから自分たちで話し合いながら、ワークシートを作ったりしながら考えているということです。
私が聞いた限りでは、今、4区の区長さんたちも相当区画整理に向けて前向きに取り組もうと、自分たちの区を一緒になってまとめようと、そういう話はあっていますから、今回はそういう同意を取り付ける。減歩率が30になろうが35になろうが、よっしゃという形になると私は思っております。
つまり、自分たちが生活している地域がどのような災害発生の危険があるのか分からない。また、どのような状況で、どのような避難行動を起こすべきか分からない。そうした方々がいらしたということであります。 本市における避難者の避難行動の分析、また、適正な避難行動につなげるための取組をお伺いいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。
事故が起こったら必ず検証はしますけれども、今彼らに、ここはどうですかといっても、彼らは事故の処理しかあまりしたことないんで、予測して、ここは危ないですよという人たちではないと私は思いますので、警察とはいいですから、もうやっぱり自分たちで危ないと思ったら、それを直すように努力をお願いしたいと思います。もうあまり長く引っ張ってもあれですから、次に移りたいと思います。 違います。一番大元が。
やはり満額受注なんでしょうけど、やはりほとんど積算して、自分たちも入札なんかにも参加させてもらったんですけど、直工費から全ての歩引きとか。 この入札には最低金額っちゅうのはなかったんですかね。頭は8,600万円で、ここからの、例えば20%で7,000万円とか7,500万円とか、最低金額っちゅうのはこれはないんですかね。
どのぐらいになりますか、もう4か月程度も自粛が続いている中で、自分たちで考えるところは大分もう出尽くしたのかなと思う中で、行政として何かプッシュできる部分、提案というか、その辺、何か考えられている部分があればお伺いしたいと思いますが、市長が思う範囲で、あればお願いいたします。
総務省も、そこを進めてまいりなさいということで出ておりますので、こういう交付金を使うのであれば、そういうときにこそそういう今まで自分たちの一般財源ではできなかったことをやって、未来につなげるべきかなと思いますので、そこもぜひとも考慮していただきたいと思いますし、実践していただく必要があるのかと思います。
観光施設、自分たちも閉会中に委員会で調査をさせていただきました。あまり手をかけなくてももつものもありますし、大規模改修が必要なものとかも目の当たりにしたところでございます。施設の計画的な修繕や長寿命化、また現在使われております稼働状況や利用状況を見ながら、もしかすると、統廃合の検討等も必要になってくるんじゃないかなという心配もございます。この辺をどのように考えているのか。
保護者の皆さんも学校になかなか来ることができない中で、学校の教職員の皆さんが自分たちの学校をどうするかということを懸命に対応していただいています。我々も各学校の校長を通じて、その状況については十分にお伺いをしているところであります。
先ほど申し上げたのは、自分たちは感染しないように、院内感染が広がらないようにということで、防護服の着脱、特に脱ぐときの訓練を重点的に行って、脱ぐときによく感染すると言われていますので、そこについて十分気をつけながら、チェック体制、チェックリストも作っております。複数名体制で脱ぐときはチェックをしながら、対策を講じているところです。