西都市議会 2020-12-07 12月07日-02号
◆4番(濱砂磐君) 防災士との連携は必要と考えますが、防災士の本来の目的は、災害発生による被災を最小限にする予備知識を身につけ、自分自身や家族及び地域を守ることです。そのためにネットワークを組織し、定期的な研修を重ねております。基本的に避難所運営は行政とか防災士が担うのではなく、避難者の自助・共助による自主活動であるべきと考えます。
◆4番(濱砂磐君) 防災士との連携は必要と考えますが、防災士の本来の目的は、災害発生による被災を最小限にする予備知識を身につけ、自分自身や家族及び地域を守ることです。そのためにネットワークを組織し、定期的な研修を重ねております。基本的に避難所運営は行政とか防災士が担うのではなく、避難者の自助・共助による自主活動であるべきと考えます。
そうした中で、今、議員から御質問、御意見ございましたけれども、やっぱり人材育成というのは非常に大事だというふうに思っておりまして、私は、よく部長、課長にお話をするのは、そのポストよりも自分が一つ上のポストに就いたつもりで仕事を進め、考えてほしいと。具体的に申し上げますと、係長は課長のつもりで、課長は部長のつもりで、部長は自分が市長のつもりで事業を考えろと。
いろいろなお声があるのは、今議員からもありましたけれども、私も含めてでありますけれども、それぞれ自分の置かれた状況によって感じ方は全く違うわけでございまして、自分の身近な税金が三股町よりも高ければ高いという感覚になられるでしょうし、逆の方もいらっしゃると思っております。
何事についても、例えがあるように、飲みたくない水を馬に飲ませようと思って水場に引っ張っていっても、飲まん馬は飲まんわけでありますので、そういう自己研鑽の中で、その人があふれる情報をいかに自分のものにして、公務に携わっていくかということであります。そういうものを含めて、ふるさと納税も私は関連をするものだと、そういうふうに理解をしているところであります。 以上です。
それで、もし私が事業者だとしてこの条例が制定になったときに、自分も、要するに固定資産税が安くなるわけですから受けたいというときには、該当しますよというのは、行政のほうから連絡が来るものなのかどうか、そういう事業者に情報がどういうふうに行き渡るんだろうというのをすごく懸念しております。
これがつまりは武士道の本質、とにかく朝夕死を覚悟することが必要であり、その心境がいずれ自分のものとなり、一生誤りなく御奉仕尽くすことができるという意味なのですが、もう少し解説すると、自己を中心とした利害に基づく判断からの行動は、結局のところ誤った行動となってしまう。
◆押領司剛議員 基本的に、いじめはしない、させない、見逃さないですが、まずは、自分がされたら嫌なことを友達にはしないということを、低学年のうちから易しく分かりやすく指導していくことが大切だと思います。非常に難しいことでしょうが、そこら辺をお聞かせください。
と同時に、重要なのは、自分自身や周りの命を守るための努力が必要です。 政府の分科会は、感染リスクの高まる5つの場面として飲酒を伴う懇親会、大人数の長時間に及ぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活など上げております。 公明党は、2020年度第3次補正予算の編成に向けた提言を菅総理に手渡しました。
自分の体ですからちゃんとしなさいよということで、まず、自分が掲げたのは1日1万歩、アルコールを減らすということを目標にしたんですが、なかなかアルコールは減らせませんけれども、1万歩を目標にやってまいりました、11月1日から。ですから、30万歩歩かないといけないんですけれども、何とか28万歩達成して、何とか若干近づいたかなと思っております。
○市長(島田俊光君) まず、県から指導を受けている中では、まず発熱をしたときには、自分の容態を見ながら電話でまず確認をすると。
やっぱり言われるように、今の現状が自分のことでなければ他人事で、災害に遭われた方でもよく言われますけれども、災害になってみて初めて分かるというような話がありますけれども、それまでは他人事でしたけれどもという、やっぱり世の中の関心がこういった状況をつくり出していると思います。
それから、全て先生がそれをやっていくということについては、非常に負担過重になりますので、小学校の高学年あたりは、自分たちでそれを持ってこれる方法、そういうものをマニュアル化して、子供たちが自分たちで持ってこれるような、そういうシステム化というのも考えていかなければいけないと思っております。
やはり意見としては、上司がよく見てくれているというような意見もございますが、自分がこういうこともしているのにこういうことを気づいてほしいというような意見も、意見としてはあるようでございます。 ○議長(黒木高広) 次に、17番森腰英信議員。 ◆17番(森腰英信) まず、総括的質疑より。
自分自身で健康を守る努力が大事。 このような意見が出されまして、全員賛成で可決をされております。 以上、報告を終わります。 ○議長(日高幸一君) 最初に、日程第13、認定第2号、令和元年度綾町国民健康保険特別会計決算を議題といたします。 委員長報告に対する質疑を許します。 ◆議員(兒玉千歳君) 議長。兒玉。 ○議長(日高幸一君) 兒玉千歳議員。 ◆議員(兒玉千歳君) 1点だけお尋ねいたします。
自分自身で健康を守る努力が大事。 このような意見が出されまして、全員賛成で可決をされております。 以上、報告を終わります。 ○議長(日高幸一君) 最初に、日程第13、認定第2号、令和元年度綾町国民健康保険特別会計決算を議題といたします。 委員長報告に対する質疑を許します。 ◆議員(兒玉千歳君) 議長。兒玉。 ○議長(日高幸一君) 兒玉千歳議員。 ◆議員(兒玉千歳君) 1点だけお尋ねいたします。
市民の方々からの相談は、特定空き家に限らず多く寄せられているのが現状で、自分の財産を守るため相談に来られるが、片や相手方も自分の財産なので当然慎重に取り扱うべきではある。現在、その敷地の中に職員が入って安全面を確保できるように緊急安全措置の条例化を検討しており、来年度に向けて条例整備を進めている。
崎田恭平市長 御指摘のとおりだと思っておりまして、今の展示の方法では、よろいが並べてある、着物が並べてある、また、小村寿太郎侯の遺品が並べてあるということしかないので、なかなか前提の小村侯がなぜすごかったのか、飫肥の歴史ということも、柔らかい人向けも伝わっていないと思いますし、逆にすごく興味がある方に対しても、自分で本まで読み込んで行けば、あれかと思うかもしれませんけれども、資料館に入ったとしても、
当然、市役所の対策本部の役割等もございますけれども、しっかり地域で地域を守っていくということを進めていく、現在、三つの組織が立ち上がっておりますが、やはり意識も違っておられますし、今後そういった地域を自分たちで守っていくんだというところが増えていけば、最終的には市民の安心安全に一番効果が出るのではないかなと。
その中で、ワーケーションというのは、都会等に住んでいる方が仕事を持っていて、日向で休暇を楽しみながら一部仕事も行うというのが一つのやり方でございますけれども、今回、提案を受けているのは、仕事もあるし、日向でサーフィン楽しみながら仕事の紹介もしてもらえるので、ちょっと自分の、今、仕事がちょうどないという方等もそういった形で取り組めるというような提案を一つしていただいているということでございます。
それから、アクティブセンターは、自分ところの管轄の部分は審査したけど、その条例に書いてあるその中央公民館、あれを分館にしてアクティブセンターに本館を移すというところは、今の委員長報告では、全然審査もしていないということになると、ここの本会議で産業建設常任委員会に付託するといって引き受けたわけですから。