日向市議会 2020-12-10 12月10日-05号
いかに時代が進み、技術革新が行われようとも、文字をペンや筆で実際に書くこと、自分の考えを文章として書きつづること、正しい文字を目的に応じて読みやすく、速く書く能力の育成を図ることなど、書写教育の充実を図っていくことは、これまで以上に非常に重要になっていくものと考えております。 最後に、デュアルスクールの導入についてであります。
いかに時代が進み、技術革新が行われようとも、文字をペンや筆で実際に書くこと、自分の考えを文章として書きつづること、正しい文字を目的に応じて読みやすく、速く書く能力の育成を図ることなど、書写教育の充実を図っていくことは、これまで以上に非常に重要になっていくものと考えております。 最後に、デュアルスクールの導入についてであります。
先ほどのピアサポーターにしても、働くピアサポーターの方を見て、自分もそのような仕事をしたいという方もおられるようです。正規職員としてのピアサポーターの増加とともに、福祉作業所の充実も期待したいと考えます。 では続きまして、子どもの居場所に関する諸問題について、質問をしていきたいと思います。
つまり、川口議員が今おっしゃったような、自ら求めたのか、自発的かという二者択一ではなくて、まず、こういった制度を設けていますよという広報案内があって、それを見た人が全て自分の意思で寄附をされるわけなので、質問に対しては、全ての方が自発的に寄附を行われるもので、時系列のことだと思いますけども。
小さなときから外国人に対して恥ずかしがらない、自分の意見を、考えを堂々と英語で話すことのできる大人になってもらいたいと考えるのも一つの教育の一環ではないでしょうか。 子供との接し方に関しては、授業の中でどのような形でALTに関わってもらうのが望ましいのかについては、依然議論の余地はあるとのことですが、このALTについて、教育長はどのように考えられているのかお尋ねいたします。
◎総務課長(池田真二君) 議案第80号の280MHz帯のシステム整備の工事の入札辞退が6社あるということで御質問なんですが、一応8社、入札の執行の通知を行ったところ、やはり自分たちのその工事ができる範囲があると思うんですが、そこで当然、これは宮崎に支店があるとか、そういう。
その日までは、とにかくマスク、うがい、手洗い、あるいは三密を避ける、このことを愚直に続けていかなければなりませんけれども、どうか皆様方、粘り強く、そして御自分が気をつけられることで、周囲の大切な方を守ることになるんだ、そのお気持ちも含めますと頑張れる、そのような方々も多いのではないかと思いますので、周囲の方々のためにも頑張っていただく、そのことをメッセージとして伝えさせていただきたいと思います。
自分が知りたいことや必要なことを学ぶということは、大変高度な学びであって、すばらしいことであります。逆に自分が分からない、興味のないことには取り組まないという姿勢は残念なことだと感じています。 子どもたちには様々内容をいろいろな角度から学んでほしいと思っております。そういう学びをたくさん経験させながら、自らの道を選択できるようになっていくものだと感じております。
なかなか説明しても難しいんですけれども、自分がやろうとしていることは、自分がしっかり、自分は分かっているんであって、それを相手に押しつけるものではないというふうに思っていますから、我がなすことは我のみぞ知ると、泰然自若という考えで、今、町政を進めているところでございます。 2の2のほうの質問です。
○(赤塚隆志君) 事業計画がまだ明確に作成されていないようですが、この案件に限らず順番待ちの事業等では、ほかの地域の整備が進むにつれて、次は自分のところの整備が始まるのではないかと、該当する地域の市民の方々が希望を膨らませるのはごく自然なことと思います。 同じくもっと狭い地域、コミュニティーの拠点が自治公民館であることには異論はないと思います。
このことについて、先崎彰容日本大学教授は、自分たちの将来は自分たちで決めるということを戦後初めて真剣に考えるきっかけになったはず。日本の民主主義の在り方を考えるよい契機となったのではないかなど、前向きに捉える指摘があります。 一方、自粛要請については、翼賛的な発想の下、国民の同調圧力を利用する手法で、行政府の力を強めることにつながる可能性があるとの指摘があります。
その五百円がえびの高原にどう生かされているかという認識、私たちはえびの高原が自分の庭のように思えまして、ついそういう大事なマナーの部分が欠けたり、また時たま訪れる観光客の方がつい自然を満喫したいがためにマナー違反を起こしたりとか、そういうことも多々あるんじゃないかなと思います。
この各論で反対だというところの様々な意見は聞く必要があるかと思いますけども、それに縛られることなく、自分たちが計画して、いいと思ったところについては、十分に、自信を持ってですね、十分に住民に説明をした後、決心し、実行していただきたいと思いますけども、今後の方針についてどういうふうにやっていきたいかっていうのを、町長の意気込みを聞きたいと思います。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。
再編はもうちょっと先ですけれども、教育面での西都スタイル、西都市外から、西都市に住んで自分の子どもを学ばせようという環境をつくっていきたいと考えます。 教育長、これは要望です。よろしくお願いいたします。 次、いきます。高校編です。 妻高校の募集人数と西都市内の中学校の卒業生の数を伺いました。また、今までの流出率も伺いました。
私自身も、できる限り自分のフェイスブック等々も含めて発信はしていきたいというふうに思っています。 次の(5)の地域コミュニティの希薄化というところなんですけれども、対面のよさというコミュニティの在り方が変わってきました。
自分で考える。皆さん能力を持っています。全て役場がやってくれる、そういう考えは捨てていただきたいなと思います。 ◆議員(松浦光宏君) 議長。松浦。 ○議長(日高幸一君) 松浦議員。 ◆議員(松浦光宏君) 質問の意図と変わっていると思いますけれども、自分で考える、町長は自分で考えたんでしょうか。
そして、1台目の車の方が自分の保険で対応しようとして、保険会社の方に自宅に来てくださいということで呼ばれました。そして、その保険の方が午後8時30分頃同じ場所を通りまして、同じ場所で事故を起こしております。そして、小林警察署から事故がまた起きるということで通報を受けましたのが、午後10時半に建設課に通報いただきまして、午後11時に建設課職員が通行止めをしたような状況でございます。
市民の方々とお話をすると、自分の町にある公共施設がどうなるのか、建て替えになるのか、壊されるのか、手が入るのか、非常に心配されている声もお聞きしておりますので、より細やかな計画の中で適正管理がしっかり行われるように御提案申し上げておきます。 次に、人口減少対策について質問します。 都城市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、様々な取組を実施することで人口減少幅を抑制していく取組を始めております。
産業団地そのものは自分の任期中に終わるめどが今立っておりますけれども、しっかりとした道筋、自分の任期内におきましても、全力で企業誘致に向けても取り組んでいきたいと、なるべく早く皆さん方にいい報告ができるように全力で取り組んでいきたいと思っております。 ○四番(金田輝子君) 次期を目指しての目標、絶対これだけは政治生命をかけると思われる公約をお尋ねしてもよろしいでしょうか。
避難所運営につきましては、まず町民の皆さんには、親戚や知人の家や車中での避難が可能かを検討していただくことや、避難時には通常の持ち出し品のほかに、マスク、消毒液、体温計などの準備、避難前の自分の体調を確認をしていただくことが必要となります。