4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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綾町議会 2020-12-16 12月16日-05号

時間外労働臨時的業務恒常的業務かの違いはありますが、労働基準法上限規制は必要だと思っています。人件費の削減を実施するのに、職員組合との協議をせずに議案に提案するという綾町の状況は、職員の人権を無視していると言わざるを得ません。 今までのように多少のサービス残業は申し出ない。土曜日、日曜日の残業はつけ出さない。

都城市議会 2018-06-18 平成30年第3回定例会(第3号 6月18日)

そもそも、地方公務員法は、正規職員による運営を前提としており、同じ職場で一年を超えて働く臨時的業務想定外であることから、現在の臨時非常勤職員については、任用根拠があいまいとなっており、そのため処遇改善が進んでいません。一方では、責任の持たされ方、業務内容は非正規の枠を超えてきており、職場の重要な担い手となっている実態であります。  職員処遇についてお聞きしてまいります。  

日南市議会 2012-09-21 平成24年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2012年09月21日

一方、臨時職員につきましては、短期的、臨時的業務で、継続して雇用する必要がない、いわゆる臨時雇用の職と位置づけ、任用期間も基本的に六カ月以内としています。  嘱託職員臨時職員賃金を初め、休暇等労働条件につきましては、県の最低賃金や民間の状況正規職員の給与、県内九市の状況労働基準法休暇基準などを参考にして、それぞれの職種や業務内容などを考慮し定めています。  

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