綾町議会 2023-12-15 12月15日-03号
ミスのないように職員教育に万全を期すこと。 審査の結果、全員賛成で可決です。 議案第55号、綾町農業集落排水事業の設置等に関する条例。 審査の経過及び結果、主な内容はご覧ください。 委員会審査で分かったこと。 国では、法への適用について、令和元年度から5年度までの5年間を重要取組期間として推進してきた。
ミスのないように職員教育に万全を期すこと。 審査の結果、全員賛成で可決です。 議案第55号、綾町農業集落排水事業の設置等に関する条例。 審査の経過及び結果、主な内容はご覧ください。 委員会審査で分かったこと。 国では、法への適用について、令和元年度から5年度までの5年間を重要取組期間として推進してきた。
教育委員会費として、教育委員が4人で90万7,000円、会計年度任用職員──教育相談員が1名、適応指導教室指導員が3名で351万5,000円であります。 台風14号緊急対応事業は、プールに倒木があり、フェンス修繕として37万5,000円。 3番としまして、トイレ修繕事業は、洋式化8か所、半分は男子トイレ和式を残すということであります。
やっぱり市長が陣頭に立って、今後どのような職員教育といいますか指導に取り組まれるものか、最後にこの件について伺います。 ○市長(村岡隆明君) 今回の事業に関しましては、職員は一生懸命頑張ってくれていると思っております。
ぜひ、職員教育を徹底してお願いしたいというふうに思います。できましたら、アンケート調査をしていただいて、9月の議会までには報告できるように、これ要望になるかと思いますが、できましたらお願いしたいというふうに思います。 それから、同じく長期総合計画で質問をいたします。
今後の具体的な点なんですけども、今隊員の1人がこういったSNSとか、そういった情報発信力のノウハウにたけておりますので、その職員、隊員をさらに今後市のほううで活用しながら、職員教育、研修も含めてもっとそういった面でも、また市民の皆さんにも情報発信をお願いをしながら市、行政、市民一体となって情報発信に努めていきたいと考えております。
││ │②職員教育を目的とした人事交流と研修はどう生かされているのか。その検││ │ 証と評価は行っているのか。 ││ │③住民要求に誠実に対応してきたのか。
新入職員教育とその後の定期的な研修がどのように行われているか。 ②職務と責任の明確化を行うための各職階への昇進時の教育、研修について。 ③組織の活性化に最も重要なキーマンと言われる管理職への昇進時の教育、研修について。 ④教育、研修の成果は、受講職員だけではなく、その結果が組織として機能することが重要であります。受講後の職務の取り組みと組織の活性化の取り組みについて伺います。
本当に職員教育が行き届いてるなというふうに、大変感銘いたしました。 私以前にも申し上げましたが、私の好きな言葉に、山本五十六の「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」という言葉、非常に好きです。どうかひとつ課長さん、元気を出して頑張っていただきたいと思います。 質問を終わります。 ○議長(山口直嗣君) 以上で、15番今江猛議員の発言を終了いたします。
特に、人権啓発については、知らないままに相手に傷をつけるということもございますので、この啓発等につきましては、しっかりと職員教育にも努めてまいりたいと、こういうふうに思っております。あとについては、担当課長のほうから答弁をさせていただきたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(竹下琢郎君) それでは、水上スキー関連につきまして、御答弁いたします。
それから、議案の修正、取り下げ、これもいろいろ御審議を煩わせて本当に申しわけなく思っているんですが、度重なる修正等も起きて、管理者を初めスキルアップをどうやって図るか、職員教育をどうやって徹底してまいるか、このこともしっかり私の8期目の大きな課題であると思っております。
その中で、先ほど来あります6,000万円余りを着服し、刑事告訴、損害賠償の請求を行うというようなこと、それから、改善については、チェック体制が不十分でなかったため、システム操作の権限を制限するなど公金に対する職員教育の徹底といった取り組みを行うということでありました。そういったことをこの時点では取り組んでおられたということで報告を受けておると思います。
ようやく肥後市政というのが浸透しつつある中で勇退されるというのは非常に残念な、これからまた新しい市長が誕生するわけでしょうけれども、そのあたりの職員教育をもう少しやらなければいけないところがあるんじゃないかと思うんですけれども、そのあたりについてはどうですか。 ◎肥後正弘市長 私が市の職員であって、市政をあずかる身になったときに一番痛切に感じたのは、自分自身が脱却しなければいけない。
本来、町民の方にわかりやすい説明をすることは当然のことですが、担当者が不在の場合など担当外の職員が対応する場合もございますので、各課内部での事務内容の協議や研修会などに積極的に参加し、全職員が筋道を立てた説明ができるよう職員教育を強化してまいりたいとこのように考えておるところでございます。 それから続きまして、町の行事でについて答弁させていただきます。
そのほかに、先ほど松浦議員のほうからありましたとおり、下水道問題についても早急に職員教育などをして、早急な再発防止に全力で取り組む必要があると思っております。そのような中にあって、常に行政はいっときの猶予も許されません。 そこで、次期8選に向かっての意気込みを、率直なお気持ちをお尋ねいたします。 次に、農協改革についてお聞きをいたします。
新人教育、再教育、例えば係長に進級したときの教育、それぞれの職級においての教育体系はどうしているのかと、そこでどういう教育内容を行っているのかということをお聞きしたかったんですけれども、行政と民間とは教育の仕方も違いますから、そこあたりは幾らか隔たりがあると思いますけれども、必要なことだろうと私は思うんですが、新入職員教育、そういう人たちの再教育、それから何年後のときの教育、それから係長とか役職につくことによって
職員は採用以来、40年前後の異動の繰り返しの中での任務なので、大変と思うけど、初歩的なミスを起こさないためにも、これを機会に今以上に職員教育に徹した対策が必要ではないかお伺いをしたいと思います。 以上で壇上からの質問にかえさせていただきます。 ○議長(押田和義君) 当局の答弁を求めます。町長。 ◎町長(前田穰君) 御質問にお答えをしたいと思います。
◆大浦竹光議員 職員教育は従前と変わったようなことをやってらっしゃるんですか、今は。
子供の貧困を初め、要保護児童の現状や課題を共有するととともに、子供たちの居場所づくりの必要性を考え、誰もが安心して、子育てができる地域社会づくりを目指すことを目的に、四月には、市職員、教育、福祉関係者等を対象にした講演会の開催を計画しているところです。 これからも、子供の最善の利益のために、社会全体で子供を健全に育成する態勢の構築に努力してまいります。
いまだに苦情の減らない市民病院の職員教育、研修されているとのことですが、職員の教育などは28年度人事管理制度の中身に入っていないのか、お聞かせください。
(2)町の職員教育の現状について。 4番、新しいまちづくりについて。 (1)農業を中心としたまちづくりについて。 (2)町内資源を有効活用したまちづくりについて。 (3)上新田地区の老人ホームや診療所を建設し、定住化に向けた条件整備を行ってはどうか。 (4)航空資料館を中心とした拠点づくりについて。 (5)スマートインターチェンジの設置について。