12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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綾町議会 2015-03-03 03月03日-01号

それから、15の分担金及び負担金につきましては、4,740万3,000円を計上しておりますが、これは、テレビの共聴施設整備事業分担金及び保育児童等の増加によって12.7%の増で見込ませていただきました。 それから、17でありますが、使用料及び手数料につきましては、2億1,038万1,000円を計上しております。これは、主に、ケアハウス使用料の増と公営住宅使用料の増、それから。

西都市議会 2012-03-13 03月13日-04号

総合政策課長(阿萬浩君) 49ページの一番下の無線システム普及支援事業費補助金についてでございますけれども、この事業地上デジタル放送視聴のため共聴施設整備を行う地元組合に対する補助の歳入でありましたけれども、当初4組合ほど考えていたんですが、実際に事業を行ったのが1共聴組合のみであったために、今回減額するというふうにしたところでございます。

日向市議会 2011-09-26 09月26日-07号

続きまして、節19負担金補助及び交付金につきましては、地域情報化整備事業地上デジタル化に伴う難視対策において共聴施設による対応を予定していたものが、高性能アンテナによる敷地外受信で対応可能になったものや、共聴施設の建設で地元の意見がまとまらず、事業が実施できなかったことにより、支出を要しなくなった共聴施設整備事業補助金1,362万4,000円でございます。 

小林市議会 2011-09-26 09月26日-06号

無線システム普及支援事業費臨時)については、地理的要因等地上デジタルテレビ放送を受信できない地域難視解消を図るためのものであり、小林分については、下津佐テレビ共同受信施設組合へ、また須木分については袋テレビ共同受信施設組合及び草場平共同受信施設組合に対し、共聴施設整備に係る経費の一部を補助するものである。 

小林市議会 2011-09-08 09月08日-05号

淵上貞継議員 39ページの難視地域の件ですけれども、これの整備についてでありますが、小林地域でこの地上デジタルテレビ放送を受信できない地域が何カ所ぐらいあるものか、そして、今回共聴施設整備が行われて、その経費の一部を補助するということです。そのうちの何カ所が、そういった該当するものかをお聞きいたします。 

小林市議会 2010-09-29 09月29日-08号

なお、各分科会での審査の過程において、 まず、議案第99号平成22年度小林一般会計補正予算(第8号)について、 総務分科会においては、 無線システム普及支援事業費臨時)の内容についての質疑に対し、地上デジタル放送への円滑かつ確実な移行を行うため、難視地区の共聴施設整備に要する経費の一部を補助するものである。 

西都市議会 2010-09-10 09月10日-04号

今年2月22日の市議会全員協議会では、共聴施設整備事業について説明がありましたが、1世帯自己負担が10万円以下が103世帯、10万円から20万円以下が9世帯、30万円以上が6世帯ということでした。中には245万6,000円の世帯が2世帯もありました。私が「245万6,000円出せないとデジタルテレビが見れないと理解していいのか。」との質問に対して、「はい、そのとおりでございます。」

西都市議会 2010-03-18 03月18日-05号

また、議案第30号に関連して、ある委員より「地上デジタル放送共聴施設整備事業費が計上されているが、自己負担額の差が非常に大きなものがある。概算であろうと思うが、自己負担額が少ないところで2万5,000円、一番大きなところで245万6,000円との金額が出ている。市当局においては国に対して増額補助の働きかけを行っていただきたい。

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