綾町議会 2023-03-22 03月22日-05号
また、一番考えられる耐震適合管を敷設することで、予期せぬ地震対策にもつながる。 ②令和5年度も安定した水道事業に期待する。 審査の結果、全員賛成、可決でございます。 すみません。ちょっと訂正をお願いしたいと思います。議案第22号の部分でございます。申しわけありません、確認不足で。 主な内容のところの戸数なんですけど、「1,307」と書いてありますけれども、「1,315」に訂正をお願いします。
また、一番考えられる耐震適合管を敷設することで、予期せぬ地震対策にもつながる。 ②令和5年度も安定した水道事業に期待する。 審査の結果、全員賛成、可決でございます。 すみません。ちょっと訂正をお願いしたいと思います。議案第22号の部分でございます。申しわけありません、確認不足で。 主な内容のところの戸数なんですけど、「1,307」と書いてありますけれども、「1,315」に訂正をお願いします。
あわせて、建設課が関係する防災面なんですけれども、無電柱化の整備工事並びに道路改良、水道管を耐震適合管の更新のほうにも力を入れてまいりたいと思います。 農業関係でお答えいたします。令和4年度からの継続事業でありますけれども、国のみどりの食料システム戦略事業を活用して、有機農業の学校──綾オーガニックスクールを6月に開校する計画です。
防災、災害の対策として、まず防災面として国土強靱化計画に基づき住宅の耐震化改修、道路の改良、水道管の耐震適合管の更新に取り組みました。また、国県と一体となって河川の掘削も取り組んでおります。現在も小田爪のところ、三本松のところの河川のしゅんせつも行っておりまして、今年の夏の大雨に備えているところです。 災害については、一刻も早い復旧に取り組み、町民の安心・安全の確保に努めてまいりました。
◎町長(籾田学君) 今の質問ですけれども、現在、設定している給水エリアの変更は予定しておりませんが、今後10年間の計画として、口径の大きい基幹管路から順に、地震等の災害に強い耐震適合管へ更新を行っていき、一部漏水が多い場所や水圧不足が懸念されるエリアについては、優先順位を引き上げて更新を行う予定です。
本市の基幹管路総延長と、これに占める耐震管の割合であります耐震管率及び耐震適合管の割合であります耐震適合率について、過去三年分をお答えいたします。
耐震化の進捗状況でありますが、平成12年ごろから布設しています配水管につきましては、全て耐震適合管を布設しております。割合が配水管総延長の約30%程度でございます。 以上です。 ○議長(櫻井盛生君) 11番、倉永豪修議員。 ◆議員(倉永豪修君) 次に、障害者の雇用促進について、障害者雇用納付金制度及び精神障害者総合雇用支援の概要について、お伺いをいたします。
耐震管及び耐震適合管とされております。 今後の管路の耐震化といたしましては、基幹管路や配水管の新設及び更新時に耐震管への布設がえを行ってまいりたいと考えております。 各施設の耐震化率についてでございますけれども、基幹施設であります浄水場につきましては、上水道事業が七五・五%の耐震を持っております。簡易水道事業におきましては耐震化がまだなされておりません。