小林市議会 2019-03-07 03月07日-04号
それから、どのような活用がということなんですけれども、これまでも野尻庁舎でいろいろ検討があったんだろうと思いますけれども、例えば公民館を解体するとかというようなこともあって、それから、野尻庁舎のそろそろ耐震補強をしないといけなかったり、あるいは改築であったりとか、いろんな要素がございますので、この活用については、引き続きまず地域の皆さんの意見を聞きながら、どういうふうに活用していくかというのを検討した
それから、どのような活用がということなんですけれども、これまでも野尻庁舎でいろいろ検討があったんだろうと思いますけれども、例えば公民館を解体するとかというようなこともあって、それから、野尻庁舎のそろそろ耐震補強をしないといけなかったり、あるいは改築であったりとか、いろんな要素がございますので、この活用については、引き続きまず地域の皆さんの意見を聞きながら、どういうふうに活用していくかというのを検討した
日本建築学会は、耐震補強に対して、構造関連資料を根拠に、大規模な耐震補強は不要と見解を示し、建設時の構造計算書を探し出して検証、構造図も新たに作成して、耐震の検討を行い、技術的な根拠を明確にして、みずから調査費を捻出し、算出されたようであります。
建設事業の主なものといたしまして、吾田地区の汚水管渠等の整備や、下水終末処理場の改築更新、耐震補強工事を実施し、水質保全を図ってまいります。 次に、議案第27号平成31年度日南市特定環境保全公共下水道事業会計予算について申し上げますと、収益的収支では、収入総額1億4,850万円に対し、支出総額は1億4,650万円で、差し引き200万円の黒字予算となっております。
次に、農業畜産課所管では、議案第93号平成30年度日向市一般会計補正予算(第7号)について、防災重点ため池の指定や今後の耐震補強工事についての質疑があり、現在のところ、市内にはため池が16カ所あるが6カ所が防災重点ため池に指定されており、このうち1カ所が耐震診断を受けている。あとの5カ所は、現在、耐震診断を実施しており、その結果によっては耐震補強工事をすることになるが、未定である。
参考までに、平成23年度耐震補強が済んでおります。 米印につけておきました、国の補正予算はブロック塀というのも入っているんですけれども、学校の敷地内というふうに限定されております。ちなみに、通学路で危険な塀は3カ所を教育委員会は認定、認定といいますか、確認しているそうでございます。全て小学校の周辺ということになっておりますが、個人名は伏せさせていただいております。
鉄筋コンクリート造の施設のほかに木造の構造物があると思いますが、木造の建物の耐震補強はどのようになっているのか、伺います。 ○学校教育課長(川野利光君) 木造の平家建ての校舎につきましては、国が示す耐震基準の対象となってございません。ただ必要に応じて外壁等を強化、修繕したりして対応しているところでございます。
したがいまして、今後は耐震診断への支援というよりも耐震改修工事に伴う耐震補強設計費用を補助対象経費とすることにより、支援の強化を図ってまいりたいと考えております。 しかしながら、人口減少社会を迎え、将来的には区単独での自治公民館や集会所の維持管理が困難になることも予想されますことから、今後は、複数の区や地域で利用することも視野に施設の整備を進める必要があると考えております。
○財産管理課長(築地厚志郎君) 市長答弁でもございましたが、市役所の本庁におきましては、昭和四十八年建設後四十数年が経過しておりまして、防災拠点としての耐震補強等の整備を進めてまいりましたが、今後もいろいろな設備等の修繕等が必要でございます。
これら農業用ため池の耐震補強工事の重要性、緊急性等につきましては十分認識しておりますので、計画に沿って事業が完了するよう手続を進めてまいりたいと思います。 ○三番(甲斐行雄君) よろしくお願いいたしまして、次に移らせていただきます。 須美江家族旅行村のテニスコートの整備についてお伺いします。
また、耐震調査を行い、耐震補強した橋梁が三橋ございます。 その他の橋梁につきましては耐震調査はしておりませんが、市道全橋について、平成二十六年度から二十八年度にかけて近接目視点検を実施しており、橋梁の構造形式や損傷の度合い等を把握しているところでございます。
防災重点ため池に指定されている長谷ため池の耐震補強工事を行うための調査・計画策定委託料を予算計上するものであります。 次に、15ページの農地・農業用施設災害復旧事業(補助)につきましては、台風24号により被災した箇所のうち、公共災の対象となる農地10件、農業用施設21件の建設工事費を予算計上するものであります。
災害に強いまちづくりを目標に、耐震診断7件、耐震補強設計2件、耐震改修6件及びアドバイザー派遣12件について補助を行ったところであります。 最後に、461ページをごらんください。 公営住宅事業特別会計、高齢者住宅住戸改善事業につきましては、大王谷住宅において、高齢者対応型へのバリアフリー及び設備改修を行いました。
上長飯一万城地区体育館は、耐震補強や老朽化による必要な改修工事を行うことにより、安心で利用しやすい施設とすることを目的としております。改修後は、今まで以上に、妻ケ丘地区住民の健康増進やスポーツレクリエーション活動に生かしていただけるものと考えております。 ○議 長(榎木智幸君) 小玉忠宏議員。 ○(小玉忠宏君) ただいまの答弁で、今まで以上に活動に生かせるものと考えるとの答弁でございました。
これまで本市では、南海トラフ巨大地震に関する防災講話や訓練など、あらゆる機会を通じて、地震から身を守るために、家具の転倒防止や家屋の耐震補強が重要であると周知を続けております。 そうした中、本年六月に大阪北部地震が発生し、家具の転倒による死者が出たことを受け、改めて家具の転倒防止対策の重要性を再認識したところでございます。
一方、もう一つの対策であります地震対策でございますけれども、耐震点検、そして診断を実施しましたところ、鹿越を除く三カ所につきまして耐震不足との結果でございまして、現在、国庫補助事業の採択に向け、県との協議を進めているところでございまして、できるだけ早期に計画的な耐震補強整備に着手したいと考えております。 以上でございます。
答弁は、登録有形文化財であるえびの駅の耐震補強及び改修等を含む経費の予算である。また、えびの駅を新たな観光資源として保存活用していく事業であるとの説明でありました。 予算書十三ページから十四ページ、三款、民生費、一項、社会福祉費、目一、社会福祉総務費、説明の五、障害者支援事業費三百万円の内容について質疑がありました。 答弁は、障害者総合支援法に基づき共同生活援助事業である。
◎坂之下利浩須木総合支所長 奈佐木地区多目的研修集会施設でございますが、耐震補強工事の完了時期は平成31年3月末の予定でございます。それから、収容人数でございますが、80人でございます。
今度も耐震補強で奈佐木地区多目的研修集会施設に予算を組んでいただいて本当にありがたいと思っているんですけれども、やはり長寿命化に向けては早目早目にやったほうが、今、大体建物は40年から45年、それから35年ぐらいでと思うんですけれども、そのころと比べて塗装の品ですか、それがもう、今まで雨露を通していたのが、もう通さなくなったとか、そういうものもいっぱいあると思うんですよ。
この十年間における公共事業におきましては、合併直後の行政需要などによりまして、新しい最終処分場や新火葬場、新庁舎建設などの基盤整備の公共事業を行いましたほか、小中学校施設の耐震補強や増改築といった教育環境の充実などにも取り組むなど、財政的に有利な合併特例債を活用するなどによりまして、現在に比べ、大きな公共投資を行ってきたところでございます。
建設事業の主なものは、吾田地区の汚水管きょ等の整備や、下水終末処理場の改築更新、耐震補強工事などであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第33号平成30年度日南市特定環境保全公共下水道事業会計予算であります。