串間市議会 2007-09-14 平成19年第6回定例会(第6号 9月14日)
内容といたしましては、住宅建築物耐震改修事業費でございます。昭和56年以前の建物について、耐震判断をしたものでございまして、1万5,000円の5件でございます。7万5,000円でございます。この住宅の調査をすることにより、住まいの安心づくりに寄与したと考えております。 次に、公営住宅関連事業推進事業費でございます。緑が丘の住宅10戸分の水洗化を図ったところでございます。
内容といたしましては、住宅建築物耐震改修事業費でございます。昭和56年以前の建物について、耐震判断をしたものでございまして、1万5,000円の5件でございます。7万5,000円でございます。この住宅の調査をすることにより、住まいの安心づくりに寄与したと考えております。 次に、公営住宅関連事業推進事業費でございます。緑が丘の住宅10戸分の水洗化を図ったところでございます。
平成十九年度に取り組む主な事業といたしまして、総務費には、庁舎耐震改修事業費、市議会議員選挙費、民生費には、老人ホーム管理業務委託料、地域子育て支援センター事業委託料、延長保育促進事業委託料、衛生費には、健康診査等委託料、ごみ収集運搬業務委託料、農林水産業費には、バイオマスの環づくり事業補助金、農地・水・農村環境保全向上活動支援事業費、治山事業費、商工費には、白鳥温泉下湯管理業務委託料、土木費には、
それから、15号ですけれども、この住宅建築物耐震改修事業等と入ってますけれども、15万というちょっと意外な感じがするんですけれども、今問題になっております耐震の改修ということでしょうけれども、これが串間市の実態として平成18年度にどういう予測のもとに今後力を入れていくのかどうか、その辺も含めてこの15万円の内容についてお聞かせいただきたいと思います。
最後に、施設の耐震改修事業についてでございますが、御指摘のように、各種施設の耐震改修事業の必要性は十分認識しているところであり、現在、各種施設の建てかえに際しましては、その中で耐震対策も講じているところでございます。 しかしながら、その他の施設を改修するとなりますと、多額の費用が必要となってまいります。