8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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延岡市議会 2019-09-04 令和元年第 3回定例会(第3号 9月 4日)

既に、耐用年数経過水道管路修復金額は四十億円以上である。毎年十億円以上の更新事業が発生する。平成三十年以降の更新事業は、十年間で百四十二億円を想定する。その当時の管路耐震化は二〇・八%しかない。このままでは、令和六年には赤字に確実になる。そのような議論がされまして、三十年度値上げに至るまでの経過がございました。

門川町議会 2012-09-05 09月05日-02号

庁舎移転の建てかえに向けての判断時期、とかいうことでありますが、現時点ではそうしたことを検討する場は設けていませんが、やはり一つの目安として、耐用年数経過時があると思います。

串間市議会 2008-06-17 平成20年第4回定例会(第8号 6月17日)

どういった内容かと申しますと、減価償却資産取得価額の5%相当額耐用年数経過後も5年均等の減価償却が可能となったというこういう税制改正が行われております。そのことを正直申し上げまして、会社が見落としておったと。そういったことで、今回、先ほど議員おっしゃったように、3万4,323円の誤差を今回修正をさせていただいたというものであります。  

都城市議会 2007-12-13 平成19年第5回定例会(第6号12月13日)

調整は、現在所有しておりますすべての水道施設維持管理状況、そして耐用年数、経過年数、今後の整備計画及び起債償還などを考慮して、決定する必要がございます。そのため、平成十九年度において、水道施設の総点検を行い、今後の統合に向けた基本構想の策定を行っているところでございます。これらから得られました資料に基づきまして、適正な新水道料金の検討を行うということにしております。  以上でございます。

日南市議会 2000-09-13 平成12年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2000年09月13日

本市においても、ごみの量が増加しないようにと減量化のために種々施策を行い、清掃工場耐用年数経過のために新清掃工場を北郷町との一部事務組合で建設をされていて、昨年度の本市のごみ排出量は、燃やせるごみが一万三千八十四トン、燃やせないごみが四千九十四トンと資源ごみが千八百八十八トンとなっていて、平成十年度と比較するときに、ごみの総量で八百八十二トンの増加で、四・八五%の増加率であります。  

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