日向市議会 2020-12-08 12月08日-03号
③9月議会以降の調査研究の立場から、現在の日向市の考えはいかがか。 (2)多胎児家庭支援について。 2020年第1回定例会と2020年第5回定例会において、多胎児の支援について質問したところ、当局からは日向市における多胎児の支援について大変前向きな答弁を得た。
③9月議会以降の調査研究の立場から、現在の日向市の考えはいかがか。 (2)多胎児家庭支援について。 2020年第1回定例会と2020年第5回定例会において、多胎児の支援について質問したところ、当局からは日向市における多胎児の支援について大変前向きな答弁を得た。
機構改革による組織改編により役場組織を見直し、町民サービス向上、行政課題への対応強化を図る考えであります。 2つ目は、行政のスリム化と財政の再建です。民間の事業者を活用し、民間でできることはお願いし、経費の圧縮を図る考えです。町の年間行事を見直し、コロナ禍でも地域コミュニティ形成に必要な行事を選択し、町民の負担軽減を図りたいと考えております。 3つ目は、魅力ある綾の復活です。
今の事故の状態について、どういう思いを持っておられるのか、どうやって減らしていこうとするのかという点についての市長の考えといいますか、思いをお聞かせいただきたい。
これにつきましては、多くの成果も上がっておりまして、今回は第三期六次産業化推進実施計画も示されておりますが、この三期目に当たって、これまで八年間の取組をどのように結実させるお考えなのかお尋ねします。 ○議 長(江内谷満義君) 市長。 ○市 長(池田宜永君) お答えいたします。
国会の先生方の尽力も大きかったというのもお聞きしておりますので、その辺はいかがお考えでしょうか。
ですから、この新田西地区に、いろんなことがあるでしょうけど、今、町長、お考えの新たな仕組みづくりの構想、町長、お持ちでしたら、聞かせていただきたいと思います。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。
次に、マイナポイントといった民間キャッシュレスサービスとの連携、ポイント付与、保険証など、今後さらにマイナンバーカードの活用が進んでいくと思われますが、本市独自としてのマイナンバーカード活用についての考えをお伺いします。また、普及の数値目標等があればお伺いいたします。 ◎総合政策課長(吹井伸二君) お答えいたします。
また、職員と書類のやり取りをする際にも、時間を取って意見を聞いたり、私の考えを話すようにしたりするなど、同じベクトルでしっかり施策を行えるよう努めております。加えて、コロナの経済対策の企画チームを発足させ、提案を事業化したり、政策課題研究チームの報告会を開催するなど、若手職員のモチベーションの向上を図っているところであります。
○(小玉忠宏君) それでは、本市が目指す道徳教育と教育長の考えについてであります。 本市には、池田市長が掲げるマニフェストに、人間力あふれる子どもたちの育成事業があります。秋田県や福井県が取り組む知識学の教育、富山県は郷土愛を教え、高校卒業時の県内就職率は愛知県に次いで全国第二位。 本市の教育において、教育長としての道徳教育の考えや取組、実績等についてお尋ねいたします。
そのようなことを踏まえ、串間市に居住すれば被害に遭わない安心・安全なまちづくりを進め、全国にアピールできるような災害対策を実施し、串間に住んでいただくような対策を市長の斬新なる考えはないかお尋ねします。 次に、災害時の高齢者、障害者の逃げ遅れ防止個別計画を内閣府が対策の拡充方針を固めたようであります。
これだけのブランド力、そして、いいものを作っているんですから、まだまだ伸び代はあるというふうに考えておりましたけれども、これまで商工会、商工振興会のほうから積極的な改革というのはなかったと、自分たちが取って当たり前というふうな考えがあったんじゃないかというふうに、実際、そのことも商工会長に通じてお話ししました。
口では人材の育成、研修と研さんを積ませて人材をつくるんだということで答弁は何回も伺ってきたわけなんですが、基本的にどのような考えなのか、この人材育成について質問をさせてください。 ○総務課長(塔尾勝美君) お答えいたします。
市長に働きかけをお願いしたいと思いますが、考えをお聞かせください。 ◎宮原義久市長 これ、都市偏在ということで、地域医療の存続に関わる大きな問題であります。
そういったことについては、どのようなお考えでしょうか。 ○総務課長(塔尾勝美君) はい、そこについても、宮崎地方法務局の日南市局のほうに確認をいたしました。現在といいますか、そのような巡回出張等の取り組みは行っていないということの回答でございました。
◆高野良文議員 6回とおっしゃいましたけれども、これは令和2年度で終わる考えなのか、令和3年度も継続されていかれるのか、お尋ねしたいと思います。 ◎森岡康志地方創生課長 計6回につきまして、11月、今既に2回終わりました。そして、今月12月に2回、そして、年が明けました1月に2回の合計6回となっております。
令和 2年第6回定例会質問通告一覧(12月) 令和2年第6回定例会(12月) 質問通告書日時質問者質問の要旨 12月4日 (金) 1 小玉 忠宏 (無会派) 1 道徳教育について道徳教育の目的と取組について本市が目指す道徳教育と教育長の考えについて道徳教育のスーパーティーチャー制度や研修の取組について道徳教育を生かした不登校児童や生徒のいじめ対策などについて 2 「市民や地域の声」から市政
これはもう発注者側のほうの運用だと思いますが、この件については、市長、こういう公害対策、安全対策、今申しましたようなそういう項目を設けて、その項目に明細を付さなければならないと思うんですが、市長はこのことについてどのようにお考えなのか。
続きまして、令和3年度の当初予算編成において、コロナ対策を重視したものにする考えはないかとのお尋ねでございます。 現在策定中の第六次串間市長期総合計画との整合性を図りながら、新型コロナウイルス感染症の拡大の防止と社会経済活動の両立のための対策を講じていく必要があり、そのためポストコロナ時代を見据えた新たな日常の推進も図っていくこととしているところでございます。
これが私の考えであります。 ◆舞田重治議員 要望があったときには、現場に行って状況の説明を具体的に、市の行政としての状況もこうだと、市民との交流も含めて現場に向かって詳しい説明を、説明責任があるんではないかと、できなければできないだけの説明をしていただきたいと思います。
ここ数年、ラスパイレス指数というのがちょっと気になっておりまして、聞くところによりますと、県内では、小林市は大体13位か12位かということだと思うんですけれども、市長の考えがもしあれば教えていただきたいと思います。