えびの市議会 2020-12-11 令和 2年12月定例会(第 6号12月11日) 閉会
委員から、予約段階での内容に矛盾を感じるが、担当課の意見はどうかとの質疑があり、執行部から、短期間で完売したのは考えが甘かったとの答弁がありました。 委員から、観光協会以外の調査はしているのか、実績内容の確認を行ったのかとの質疑があり、執行部から、各施設への聞き取りはしたが、観光協会から最終段階での報告書を見て判断するとの答弁がありました。
委員から、予約段階での内容に矛盾を感じるが、担当課の意見はどうかとの質疑があり、執行部から、短期間で完売したのは考えが甘かったとの答弁がありました。 委員から、観光協会以外の調査はしているのか、実績内容の確認を行ったのかとの質疑があり、執行部から、各施設への聞き取りはしたが、観光協会から最終段階での報告書を見て判断するとの答弁がありました。
などの回答が多く、安易な考えから飲酒運転に及んでいることが分かります。 飲酒運転を根絶するためには、飲酒運転が非常に危険な行為であることを十分理解した上で、運転者とその周囲の人が、飲酒運転はしない、させないという強い意思を持ち、みんなで協力することが大切です。
その辺りで、体験型メニューの中にまち歩きとかフットパスとかを組み込んだツアーを考えていく、取り組んでいく考えはないか伺います。
冒頭申しましたように、二十億円を超える公共事業でございますけども、じゃあなぜ参加できなかったのか、その点についてはいかがお考えでしょうか。
私の大前提は、やはり先ほど述べたように、診療所でも有床化ということを地域の方々が強く求めておりますので、現在はそういう考えであります。 今後、ある一定時期、これは私の考えですけれども、3月議会等では病院の条例等が提案されるんではないかと思っております。
これに対して、町長、どうお考えでしょうか。 ○副議長(岩佐祐一君) しばらく休憩します。午前10時17分休憩 午前10時18分再開 ○副議長(岩佐祐一君) 休憩前に返って審議します。 町長。 ◎町長(安田修君) 町長。
郵送やオンラインでの申込みの考えはないのでしょうか。 ○議 長(江内谷満義君) 福祉部長。 ○福祉部長(黒木千晶君) お答えいたします。 入園申込みについては、保育課の窓口申込みのほか、郵送及びマイナポータルによるオンラインサービスを利用することができます。 ○議 長(江内谷満義君) 山内いっとく議員。
現在、東京都の取扱いについては、政府のほうの一定の考えで実施となっていますが、私はその下の地方自治体と政府の在り方が問われていると思っています。当初、東京都は、GoToトラベルは政府の制度だから政府が決めるべきと言っています。私は東京都の考えを支持しております。
そのときも協議をしていただきたいと思いますけれども、その点についてはいかがお考えかお示しをお願いいたしたいと思います。急な問題で大変申し訳ございませんけれど。
使った分はしっかり戻していきたいという考えの下に運営をしていきたいというふうに思っているところであります。 ○議長(永友繁喜君) 阿萬議員。 ◆議員(阿萬誠郎君) 以前は10億円ぐらいあった感じでありますが、6億円ぐらいがキープできればいいなと思っております。 以上です。 ○議長(永友繁喜君) ほかにありませんか。下村議員。 ◆議員(下村豊君) それでは、3点お伺いをいたします。
そこで、より具体的にお聞きしますけども、特に一期目の市長として、引き続き市政を担うということは重要であり、そういった責任があるんだと、この点、どのようにお考えですか。
間違いはないですかね、今の私の考え。 ◎地域医療対策室長(高橋英夫君) はい。そのとおりであります。 ◆14番(北岡四郎君) それでは次に、伺いたいと思います。 西都児湯医療センターの夜間急病センターを除く運営費について、赤字であった場合、設立者としての負担の在り方、あるいは黒字であった場合の利益処分の在り方等について伺いたいというふうに思います。
学校には、児童・生徒が集団の中で多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通じて一人一人の資質や能力を伸ばしていくという役割がありますので、一定の集団規模が確保されていることが望ましいと考えられております。
││ 再確認したい |(2)国等への提訴の考えはあるか。 ││ │(3)町民への説明はあるか。
そのため、現時点では、除菌水生成装置を設置する考えはございません。 ○議 長(江内谷満義君) 音堅良一議員。 ○(音堅良一君) それぞれ答弁いただきました。 高城総合支所長のおっしゃった設置した理由は、ウイルスや細菌の除菌・殺菌の効果があるということ。そして、新型コロナウイルス感染症の終息後も持続的に使えるということ。
これについては、どのような取組を進めていかれるお考えでしょうか。 安藤丈喜建設部長 今現在は連帯保証人を1名お願いしておりますので、その分について、今変えるという案件にはならないと思っています。
◎町長(小嶋崇嗣君) 本来は、泊まる場所の自由とか人権の問題だったりで制限できるものではないんでしょうけども、今回は、やはりコロナ禍ということで、しっかりそこについては、基地内に泊まってくれというのが私の考えでございます。 ○議長(永友繁喜君) 揖斐議員。
○市長(読谷山洋司君) 御質問、御指摘のとおり、やはり自分の身を守ることが、周囲の大切な人の身を守ることになる、このことはコロナで改めて私たちが学び、また実践をしてきていることではないかと思いますし、その考えは、実は例えば防災の分野などにもしっかりと応用といいますか、共通の考えとして取り組んでいくべきだと考えておりまして、一人一人がしっかりと逃げる、ですから、例えば子供さんも安心して親のことを心配
特に、医療センターは、地域の医療機関や西都市と連携してという点に重きを置かれており、本市といたしましても同じ考えであります。