日向市議会 2002-12-01 12月10日-03号
そのあたりはどういうふうにお考えか。 それと、当然市民の方々がどういうふうな形で新聞等でも議会が始まる前に五千万円という数字が出ました。そして、その出たことによって、ほかの税金が高くなるのではないかとか、日向市の市民がまた何でせないかんとか、そういういろんなものが声として上がっております。
そのあたりはどういうふうにお考えか。 それと、当然市民の方々がどういうふうな形で新聞等でも議会が始まる前に五千万円という数字が出ました。そして、その出たことによって、ほかの税金が高くなるのではないかとか、日向市の市民がまた何でせないかんとか、そういういろんなものが声として上がっております。
次に、委員より「歳入に関して、群馬県太田市のように公募地方債を行う考えはないか」との質疑に対し、市長より「これは住民参加型ミニ市場公募債という名称で、住民の行政への参加意識の高揚が図られることに利点がある。この発行に際しては金利の問題があるが、県との協議も必要で、今後検討していきたい」との答弁がなされたのであります。
そして、一般的な考えとして、やっぱり川辺であればということでありますと、そういう受け取り方をしていただきたいという答弁であったかと思います。 そこで、また議員の方から、それだけ心配がないのであれば、この項目を外したらどうかと。
母智丘関之尾公園施設整備に六千六百十三万円、 同じく国庫補助金の内示に伴うウエルネス交流プラザの整備に要する経費の補正一億一千七百四十三万一千円、 また、 公営住宅管理運営費四千九百五十万円の補正、 下水道事業特別会計予算への繰出金等であります。 母智丘関之尾公園施設整備関係の審査の中で、 一部委員から 「母智丘公園と関之尾公園の一体化をさらに図るために周辺道路等の整備が求められているが、 何か考えはあるか
だから、市長どうでしょうか、新規就農に対してのそういう対策はお考えがないものか伺っておきます。 それから、認定農業者で国、県、市町村の障壁はないかと、これだけ聞いたんですが、全く答弁がほかのとこにはっち。 それから担い手農業支援事業ですが、これも負債整理の制度が変わったが、今と今後はどう変わるのか、たったそれだけ聞いただけです。答えていただきたい。
ここまで辛抱させているのかと思うと一介の議員ではありますが、 責任を感じずにはいられませんでした。 このような高齢者の暮らしと福祉を守る立場から、 我が党市会議員団は介護保険制度の問題点を明らかにするとともに、 保険料・利用料の減免制度の必要性をこの議場においても一貫して要求してきました。 見直しの十五年度を目前にした今日の新たな段階で、 減免制度を改めて要求したいと思います。 この制度をつくる考えはないか
最後に、レジオネラ菌の問題について、発生した原因といいますか、それは人的なものによる災害が発生したと思われていますか、機械的に、例えば装置、その点のふぐあいがあって発生した事故だとお考えになるか、どう認識されておられるのかお聞かせください。
それと毛久保漁港の入り口に都井方面の道案内、いわゆる看板がないわけで、これも再三私は言っておるんですが、看板すら設置されてないが、ひとつ市長のお考えを伺いたい。 次に、上町・松清線の改良計画、特に西小路地区の改良計画はどう進められて、市長はどう取り組まれる考えか、ひとつお聞かせ願いたい。
するために文部科学省は少人数授業や教科担任制など、 学力向上策の打ち出しに懸命になっております。 このような状況を踏まえ、 本市の教育環境実態も考慮しつつ、 学力低下への懸念をどう考えておられるのか。 現状の体制で基礎基本を確実に身につけ、 みずから学び、 みずから考える力がつくのか。 また、 本年度から全小・中学校で二学期制を導入した仙台市など、 全国的に増える傾向にある二学期制についての教育長のお考えをお
次に、関係市町の首長の考え方はとの御質問でございますが、中島議員にもお答えしたとおり、現時点での関係首長の考え方は、住民等の意見把握に努めたいというのが共通した考えでございまして、合併することについては特段に異論はないというふうに考えて受け取っております。御理解賜りたいと思います。
これについて営林署はどう言っているのか、年次計画を立てて少しずつでも取得していく考えはないか、お尋ねいたします。 各地区の区未加入対策及び防犯灯についてであります。 市は各地区に大変お世話になっていると思うのであります。
その後の経過、現状等について、地元住民に対する説明会をしていただくお考えはないのか、そういうところについて働きかけをしていただきたいと思うんですが、その点はいかがでしょうか。 それから、市長、先ほどの448について、私、今言われるように、将来的に現在の国道で交通量等がふえれば、当然バイパスというのは県もお考えになると思います。
いかがでしょうか。 そこで、 今バス利用推進事業としてバスICカードを導入する事業が始まっているようです。 このカードを無料バス券に利用できないものでしょうか。 このカードは車に乗るときにカードを機械に入れ、 降りるときにまた機械にカードを入れ、 乗った距離を記憶させるというものです。 このカードを使うと、 利用者の数や料金もつかめるわけです。 ここからバス会社への交渉も始まると思いますが、 お考えをお
したがって、まだ住民に説明をする段階の座談会での市長の考えは、合併は避けて通れないといった発言を初め、地方自治の本旨と矛盾するのではないかと思います。また、各地で住民の意向をアンケートでとっております。市や町の存在そのものを問うような課題についてこそ住民投票が必要であり、それはもともとは憲法が求めるところです。アンケートや住民投票を今後実施する考えはありませんか。
この点について、本市としては保険者として今後どのように指導を行っていく考えであるのか、あわせて福祉保健部長の御所見をお伺いいたします。 次に、浜川緑道のバリアフリー対策についてお尋ねいたします。浜川沿いに六十一年度完成した延岡市ただ一つの浜川緑道があります。
先生たちの勤務や研修について、どんな対策・対応をお考えか、お聞かせください。 あと幾つかの項目についてお尋ねしますが、まず、市長が重点項目にされている「男女共同参画社会の推進」、昨日から幾らか答弁があったんですが、どのような具体的な構想をお持ちなのか、これからの展望も含めてお聞かせいただきたいと思います。
と言うことができるかと思います。 また、 現在の法律や条例で対応できる部分もあるわけでありまして、 都城らしさの追求とウエルネス都城実現のために、 本市にとってどういったまちづくり条例が考えられるのか、 今後とも調査検討していく必要があると考えております。 先ほど議員がおっしゃったように、 昨年の議会で請願がありました案件につきまして、 この請願の趣旨に従いまして検討をいたしまして、 一応、 考えをお
当市も中山間地域等直接支払い交付事業や総合整備事業に取り組み、当該地区の維持に取り組んでいますが、今回のサミットを終えて、中山間地に対する市長の考えを改めてお聞かせ願います。 次に、完全週五日制に移行した学校教育に対してお尋ねいたします。
そこで、延岡地域医療センター整備基本計画の見直しを行い、短期的に整備するもの、中長期的に整備するもの等々、実現性にあわせて医師会への要望五項目についても見直しをする考えはないのかお伺いをいたします。 第三点、医師会との連携についてお伺いをいたします。