小林市議会 2023-12-08 12月08日-05号
小林市はスポーツのまちでございますから、多くのスポーツ団体の強化合宿や強化トレーニング、練習試合等が頻繁に行われております。私ども、例えば総務文教委員会としましても、先々月からいろんなところの体育館、複合型の部分を視察させていただきました。そのような中で、体育館と例えば文化機能の複合型、それ以外のところも多々ありましたけれども、そういうところも見させていただきました。
小林市はスポーツのまちでございますから、多くのスポーツ団体の強化合宿や強化トレーニング、練習試合等が頻繁に行われております。私ども、例えば総務文教委員会としましても、先々月からいろんなところの体育館、複合型の部分を視察させていただきました。そのような中で、体育館と例えば文化機能の複合型、それ以外のところも多々ありましたけれども、そういうところも見させていただきました。
現行の制度では、顧問の代わりに技術指導、それから生徒指導に係る対応を行い、大会や練習試合でも引率が可能な部活動の指導員、それから顧問同席の下、技術指導のみを行う外部指導者という2種類がございます。 ◆前田隆博議員 現在、その2種類はどのような形でされているのか、教えてください。 ○吉藤洋子議長 暫時休憩いたします。
こちらのほうを中学校のサッカー部とかが試合、練習試合等の折にボランティアで石を除きたいという申出がありました。こちらに対しまして、お礼としてお茶とかパンとか出せればというところで計上させていただいております。 以上です。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(松浦光宏君) 松本議員。
この質問内容でありますが、これも妻高等学校の野球部関連になりますが、先ほどの甲子園出場に向けての取組の一つとして、妻高野球部へ日頃の練習使用、そして練習試合使用のために使用許可をと考えて質問内容に取り上げさせていただきました。確かに妻高校内のグラウンドも現存しておりますが、やはり当時から野球部に所属していた私の記憶ですと、満足に練習ができたとは言えませんでした。
部活動に関しましては、子供たちのやっぱりスポーツをしたい、やっぱりいろんな練習試合に行って強くなりたい、こういう子供たちの願いに対して、保護者の方がいわゆる後押しを積極的に行う、そういう価値を否定することはやっぱりできないというふうに思ってますし、議員がおっしゃったように、やはり家庭的ないろんな事情だとか、やっぱりいつも遠征に一緒に来ることができない保護者の方がいて、そのことを寂しく思うということが
部顧問の半数近くが未経験の競技を指導しなければならないことという専門性の課題、もろもろの理由により、部顧問を引き受けることのできない職員の増加、週末の大会や練習試合等で休みが取れないといった働き方の課題等が上げられます。 また、昨今の少子化による市内中学生の数は、ここ十年間で九百七十一名減少してきておりまして、それに伴い職員数も減少してきております。
また、タブレット操作盤につきましては、通常は本部席に設置してあるスコアボード操作端末機器を使用いたしますが、今回のシステム導入によりまして、練習試合や親善試合等でもスコアボードを使用したい場合には、それぞれのベンチから操作ができるようになっておりますので、本体価格並びに耐用年数五年の減価償却を勘案し、設定しているところでございます。
それ以外につきましても、大会、合宿、練習試合、イベント時でも利用がありまして、平成三十年度は延べ三千三百三十名の利用実績がございまして、スポーツ交流や健康増進等につながっているところでございます。
先ほども言いましたとおり、中学校の現状を見ますと、専門的な技術を持った外部指導者の活用は不可避であり、学校の部活動顧問と外部指導者が連携することで、校内での部活動の指導、練習試合や大会の引率とかスムーズに行われると考えます。 県教育委員会では、昨年度から部活動指導員制度を先行実施校において、実践研究をしております。
部活動指導員は、部顧問にかわって練習試合や地方大会の引率を行ったり、中学校体育連盟が主催する大会において、部顧問の立場でベンチに入り指導することができます。 部活動指導員の資格としては、部活動にかかわる専門的な知識及び技能並びに学校教育に関する十分な理解を有する人物の中から、任用を希望する中学校の校長の推薦により教育委員会が任用することとしております。
あと、スポーツ少年団が、練習試合、バドミントンですけれども、小林駅から高崎新田まで行っているという実績であります。 また、西小林小学校も、修学旅行で、おととしだったと思いますが、吉松まで駅を利用してそこからまた鹿児島まで行くという利用の仕方をしていたんですが、どうしても時間的なロスがあって続けられなかったということで、今ちょっとシフトしているというところであります。
練習試合ができなかったりとかさまざまあります。その一方では、やはり宮崎県全体として、スポーツランドみやざきの中でかなりの1軍のキャンプが開催されております。そういう会議に出ていきますと、早くお倉ヶ浜を整備してほしいという声も実際ありますし、またいろんな形で元気にするための一つのツールとして考えているということでございます。
このことは9月議会でも要望してまいりましたとおり、地域イベントの増加に加え、ほとんど毎日開催される対外的な学童スポーツ、練習試合を含めた大会への保護者同伴を伴うため、地域役員を引き受ける人の不足もその一因と考えます。また、市の職員が地域活動に参加することで、地域住民の課題等の共有化を進め、市民目線での業務遂行に取り組めると考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
私の感覚では、スポーツ少年団の練習の中には、おそらく練習試合も含まれるものだろうと思っていたわけなのですけれども、現状では、練習試合につきましては利用料・使用料がかかるということになっているようです。 実際に、市の体育施設の利用・使用において、練習試合での実績がどの程度あるのか、これまでに練習試合までの減免について協議をされたことはないのかお尋ねします。 ○議 長(榎木智幸君) 教育部長。
そして、特に部活動をされています先生方は土日、家庭がある先生方も、やはり試合に出たりとか練習試合に行ったりとか練習したり、さまざまなことをやっておられますので、非常にいろんな意味で、我々も、私が議員のときもいろいろ議論しておりましたが、調査書類とか提出書類とかそういうものを何とか減らすことができないんだろうかという議論はしたことがございます。
現状は、スポーツ活動など練習試合が土曜、日曜に連続して組まれ、同伴する保護者も地域自治会活動に参加できない状況にあります。 また、さいと学について、もちろん西都を学び、郷土を誇り、郷土愛を育むためのものと理解しております。机上での学びに加え、体験や地域の人たちとの実践活動も重要と考えます。その活動の思い出が、将来県外に暮らしてもUターンのきっかけになるのではないかと思います。
運営について 9 川内 賢幸 (進政会) 1 子どもたちのスポーツ活動支援についてみやこんじょジュニアトップアスリート事業についてぼんちスポーツ指導者スキルアップ事業について指導者団体との連携と競技役員等養成研修会についてみやこんじょジュニアトップアスリート事業について対象となる小中高競技者について事業の実施対象と8年間の計画について子どもたちの市体育施設の利用料、使用料について減免対象の練習試合
指導員の任務は実技の指導、大会練習試合の引率などです。部活動指導員の身分は非常勤特別職の職員で、勤務条件は2時間以内、週2回、土日は3時間以内、週1回、大会等の引率はこの時間の限りではないというものでした。市の職員にも適用されるものです。報酬は時間当たり1,600円となります。市は現在、週1日、月2日、土日を休む指導をしていると教育長が答えられました。
いろんな練習試合があったり、練習なんかに毎回教師が副顧問という形でいいと私は思うんですけれども、顔は出さなくても、でも、やはり教師としての立場でそこの部活動に責任を持つという意味では、やはり外すのはいかがなものかと私は思います。 それと、部活動の休養日ですけれども、7月に会議があってそういう方向でいくということですので、期待をしたいと思います。
また、シーズンオフにつきましては、本県に多くのJリーグチームがキャンプを張っておりますので、本町において当該クラブとの練習試合とか、オープン戦とか年間を通じた来場者が見込まれます。このことが一層の交流人口の増加につながることになります。民間投資の誘導など、まちづくり事業においても好影響をもたらすものだと思っております。