延岡市議会 2019-11-18 令和元年第 4回臨時会(第1号11月18日)
ところが、その締め切り日を待たず、十一月十二日に再度の値下げ条例案の提出です。何ゆえ締め切り日を待てなかったのかとの疑問が残りますが、議会は十一月十六日にパブリックコメントの収集分析をいたしました。その結果、市長案支持の議論は、おおむね所得の低い市民の負担を軽減してほしい、子育て世代として少しでも安くなってほしい、市長案提案は今までどおり耐震化計画を進めると言っています等々でした。
ところが、その締め切り日を待たず、十一月十二日に再度の値下げ条例案の提出です。何ゆえ締め切り日を待てなかったのかとの疑問が残りますが、議会は十一月十六日にパブリックコメントの収集分析をいたしました。その結果、市長案支持の議論は、おおむね所得の低い市民の負担を軽減してほしい、子育て世代として少しでも安くなってほしい、市長案提案は今までどおり耐震化計画を進めると言っています等々でした。
今回、一般質問の通告締め切り日が6月11日で、税率改正の内容がわかっていなかったので質問を通告いたしましたが、今議会で保険税条例の一部改正及び補正予算で、保険税額を基金繰入金等で当初予算から2,500万円を減額し、税額を1億9,340万円としての税率を決定したことは評価をいたしますが、そのうち、減額財源の350万円については、問題があると言わざるを得ません。
次ですけれども、5月の本申請に向けて協議を重ねているということでしたが、そこで、その本申請の締め切り日について改めて伺いたいと思います。 ◎地域医療対策室長(津曲晋也君) 総務省通知の公立病院に係る財政措置の取扱いについてによりまして5月末日となっております。 ◆17番(狩野保夫君) ありがとうございます。
その意味では、もう少し早い時期に公表して、御意見をお伺いすべきだというのも、確かに考え方としてあったかと思いますけれども、その一方で、少しでも詳しい具体的な情報をお示しする中で御意見をお聞きしようという考えもありましたので、この時期になったということで御理解をいただきまして、そして締め切り日までの間ではございますけれども、できるだけ多くの方々にごらんいただき、御意見をいただければ大変ありがたい、そのように
現在までに、新庁舎建設検討市民懇話会設置要綱の制定及び同委員構成の検討、各種団体への推薦依頼、一般公募委員の募集などを行っており、一般公募につきましては本日が締め切り日となっているところであります。今後は、一般公募委員の選考を実施し、全員確定後、第1回の新庁舎建設検討市民懇話会の開催を9月30日に予定しているところであります。 次に、社会福祉大会の開催についてお答えします。
◎山下康代教育委員会教育部長 エントリーの締め切り日については、まだ決定しておりません。 ○淵上貞継議長 以上で、議案第110号についての質疑は終わります。 ここで、議事の都合により、20分程度休憩します。
続きまして、第6款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費の中の起業・既業支援プロジェクト事業の事業補助金の320万円の内容及びこれまでのどういったような内容だったのかということでございますけれども、これにつきましては、当該事業の申請締め切り日までに当初の想定を超える申請がありましたことから、不足する事業補助金について今回お願いするものでございます。
通告書には、4人の閣僚がと書いておりますが、これは通告締め切り日までは4人でありましたが、現在安倍首相を初め8名、そしてほか民主、維新の議員も合わせて3名が公表されております。これらが盛んに会社が補助金の交付を受けていたとは知らなかったと居直っております。
○10番(中村利春君) あしたが締め切り、申請の締め切り日ですね。説明会には2社来られたけど申請日、あしたまでに、この説明会に来られたこの2社も来られなければ、先ほど言われたような事態になると思うんですよね。それは可能性はあるんですか。 ○商工観光スポーツランド推進課長(諏訪園達夫君) お答えいたします。
十日が要望書の締め切り日である。なぜ、十一日なのかという疑問があるわけです。我々もその疑問は持っております。百条委員会ではありませんので、追求はやめます。 たとえ市長が、一連の行為にかかわっていなくても、部下の行ったこととして、当然責任が発生すると思うのですが、この一連の行為について、市長の所見をお聞かせください。 ○議 長(永山 透君) 市長。
今回質問するに当たり、九月九日の質問提出締め切り日の翌日、十日にお客の出入りを私なりに調査しようと行きましたところ、定休日になっておりました。 近隣の皆様にお聞きしましたところ、毎週水曜日が定休日となっているとのことでありまして、地域の活性化の一号店として、午前十一時開店、午後七時閉店とあわせて、市民感覚としていかがなものかと考えておる次第であります。
実際、出納閉鎖ということで、そういった事務処理の締め切り日が五月末にありまして、そこに至るまで市の窓口の職員は非常に忙しい時期を過ごしておりました。その五月三十一日に担当課を回りまして声かけを行いました。
9月14日が申請の締め切り日だったということですけれども、今いろいろうわさなり問題になっているのは、この日に収支予算書が添付されていなかったということが1つ問題にされているわけですね。それと要項で、失格事項で14の2、締め切り期限までに所定の書類が備わっていない場合は失格と。だから、まずこのことが今問題視されているというふうに聞いているわけですよね。
○(相葉一夫君) パブリックコメントは三十三日間で一件ということで、何か私の聞いたところでは締め切り日の夜の十一時四十五分ぐらいに入ったということで、締め切りぎりぎりだったらしいのです。
入札参加締め切り日が6月3日ということでございまして、参加の申し込みは2者ということでございます。入札は6月8日に実施をしたということで、結果は株式会社東光が落札をしたということでございます。仮契約の締結日が6月14日と、こういうふうになっております。 それから、あとは固定資産税の評価額ということでございますけれども、これにつきましては、土地が1億183万806円ということであります。
ただ、自分たちが起こしたそれぞれの課、全体的な把握じゃなくて、それについては、もう支払いとかそういうのが、当然締め切り日等やらあるわけですから、今どこに文書が回っているとかそういったのは、それぞれの課では把握していると思うんですが、全体的な把握はされていないということです。 ◆中神義久議員 監査で見るときは請求日ですよ。請求書もらいますわ。請求日と実際振り込んだ支払い、確定がしますわ。
県から市を通して関係団体に広域の都城、小林、えびの、日南、串間地区を対象にした行政とボランティアのあり方の合同会議であり、その会議開催通知の文書であり、しかも国の補助事業の一環でどうでもよい文書ではないものであり、その文書で会議出席の締め切りも示されていたが、締め切り日に間に合わない日に到達したので、出席できなかった団体もあり、また串間からそれでも出席された方も市の対応をいろいろ批判していたとのことであります
申請書の作成はこの締め切り日に何名来られたものか、これは正確にお願いしたい。 (発言する者あり) ○倫理委員会会長(柳田和幸君) 減免申請につきましては、市の方で期間を設けて受け付けをいたしております。そういう関係で、この日に何人来たかということまでは調べてないところでございます。 ○四番(竹中雪宏君) 会長、委員長、ちょっとあなたは私の質問を聞きなさいよ。
その締め切り日が3月1日でございましたが、4月中にはその結果が発表されると伺っております。 以上であります。(降壇) ○総務課長(清水秀人君) (登壇)井手議員にお答えいたします。 まず、庁内組織についてのお尋ねでございました。組織再編につきましては、職場実態調査や行政診断、これはまだ最終的な報告はまだ受けておりませんが、その経過等を踏まえ、全体的な検討を行ってきたところでございます。
当日は、市内外から12団体が参加をされましたが、締め切り日までに4者の申請がございました。その後、市外の1者が辞退をされましたので2月25日の第3回選定委員会では3者によるプレゼンテーション及びヒアリングが行われております。