小林市議会 2023-09-04 09月04日-02号
◆原勝信議員 こちらにつきましては、地区防災計画につきましては行政区ごとにつくるものでもございませんので、ちゃんと地区防災計画が出来上がったものを防災会議にかけた上で地域防災計画に総意が反映されるという手順になるだろうと思われますので、しっかりとした地区防災計画ができますようにお願いいたします。 続きまして、(2)小林市防災訓練について、お尋ねいたします。
◆原勝信議員 こちらにつきましては、地区防災計画につきましては行政区ごとにつくるものでもございませんので、ちゃんと地区防災計画が出来上がったものを防災会議にかけた上で地域防災計画に総意が反映されるという手順になるだろうと思われますので、しっかりとした地区防災計画ができますようにお願いいたします。 続きまして、(2)小林市防災訓練について、お尋ねいたします。
そういう意味では、我々事務局といたしましては、もしこれをそういった形で使用する場合には多くの方の意見をお伺いして、総意の下に実施しないと趣旨が違ってまいりますので、そこの部分はご理解いただきたいというふうに思っております。 ◆議員(兒玉千歳君) 議長。兒玉千歳。 ○議長(松浦光宏君) 兒玉千歳議員。 ◆議員(兒玉千歳君) 趣旨とかそういうやつやら育英会のこの要項やら全部持っています。
請願の理由で述べられていますように、当時の責任者である前町長前田氏を相手取り訴訟を提起、その訴訟に係る費用負担を同基金から支出することは、推進会議では詳細な説明がないままに進められているので、決して推進会議での了承するものではなく、総意の下ではありません。 これまで、推進会議の運営に関する重要な事項等、同会議の総会の決議を要望しているにもかかわらず、全く会長からは、いまだ開催していただけません。
もちろん、委員会に了解を得て総意の下に出されたわけではありません、これは。これもですね。
あわせて委員会としての総意を申し述べます。 予算説明書に関して、もう少し詳細について記載していただきたいとの改善要望がありました。予算説明書に関しては、これまでも議会運営委員会と執行部とで協議などを重ね、現在の形式になっているものではありますが、再度現在の予算説明書に関しての協議などの場を設けていただき、より丁寧に審査を行える資料となるよう改善していただければと考えます。
そしてクーポン券事業の概要を説明し、事業執行の総意を得て、事業の内容が決定したことから、四月一日に市長が専決処分したということだったのですが、ここまでは間違いありませんか、お伺いいたします。 ○観光商工課長(吉留伸也君) 議員のおっしゃられるとおりで間違いございません。
これは業界団体総意として持ってこられているものでありまして、問題ないものと思っておりますし、公共事業の発注においても、寄附者に対して特別の計らいをするようなことはもちろんございません。加えて、団体として持ってこられていますから、そういったこともあり得ない状況だと思っております。 16番(和足恭輔議員) 分かりました。
株式会社日南への売却に当たっては、これらの点を踏まえて慎重に事業計画の審査を行うとともに、売買契約の締結に当たっては計画どおりの土地利用及び事業実施が担保されるよう、必要な条件を付すなどの対応を行っていただきたい」との意見・要望がなされ、このことを産業建設常任委員会の総意として市当局に強く要望することと決しました。 次に、議案第167号市道路線の廃止についてであります。
この平和首長会議は、核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現は市民社会の総意であると受け止め、各国に対し核兵器禁止条約に署名・批准するように訴え続けており、私もその活動に賛同しているところであります。
午前中の議論にもありましたように、市民が案の段階から市民目線の意見を市政に届けることができることはとても大切だと思っておりますが、昨年度の水道料金引下げ条例の際には、当局側、議会側から、それぞれパブリックコメントを実施し、最終的にどちらの案に賛成ですか、反対ですかという住民投票のような問いかけになってしまい、政策内容に対する意見を吟味することよりも、その賛否の数で市民の総意を決める多数決のような形になりましたことは
にありましたように、これは市内で生産された農産物を使用した加工品の研究開発及び提供、これが主になされておって、道の駅とうごうの出荷者協議会、指定管理を受けておりますけれども、一体となってそこで加工品が生産されたものについては、今後もこの機能をなくすわけにはいかないということで、この件については、内部の協議、庁内の協議の中でも重要な位置づけだということは申し上げておりますけれども、農産加工施設、もし総意
消防団の総意として了承していただいております。 13番(前田幸雄議員) 消防団の総意ということでございますが、自治会のほうでの説明はどうでしょうか。
やはり、みんなの総意でもって総合計画を立てていくというのが、基本的な小林市の問題ですから、立場だろうと思いますので、その点については、基本計画、基本構想、その他しっかりした総合計画を立てて、それをどう実行していくかということが重要な問題だろうと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
これは、全県商工会長において、県下35商工会の総意により決議されたものです。 一つには、新型コロナウイルス感染症の影響による経営悪化に対する更なる経済支援施策の実施についてや、商工会に対する市町村補助金の拡充などについて、まだありましたが、その小さい記載事項を見ても、具体的に道の駅についての要望はどこにもありませんでした。
三月二十七日に、真幸地区コミュニティセンターにおいて緊急事業説明会を開催したところ、宿泊事業者十八社のうち十七社が参加し、クーポン事業の概要を説明し、事業執行の総意を得たところでございます。三月三十日に説明会に不参加の一社に個別に説明会を行い、事業執行の同意を得たところで事業内容が決定したことから、四月一日専決処分としたところでございます。
クーポン事業の概要を説明し、事業執行の総意を得たところでございます。 三月三十日に、二十七日に説明会で出席できなかった一者に対して個別説明会を実施いたしまして、事業執行の同意を得ましたので、同日、市長査定を行い、事業内容が決定したところでございます。
○副市長(杉元真一君) 次回の指定管理者の候補者になっておりますBRIDGE the gapにつきましては、昨年の十月二十三日に指定管理候補者選定委員会の場で、施設の設置目的及び関係機関との連携について十分に理解、認識していると認められること、また施設の現状を認識した上で、市の魅力を十分に生かした取り組みを提案がされたということがございまして、それを受けまして、指定管理選定委員の総意として候補者として
慰霊祭につきましては、平成27年度に関係機関・団体との総意により実施しないこととなりました。 意識向上の対策についてでありますが、平成28年度より近隣諸国及び国内での家畜伝染病の発生状況及び農場防疫をテーマとした市主催の家畜防疫研修会を開催し、防疫の重要性について再確認を行っております。その研修会の冒頭で、口蹄疫の犠牲となった家畜に対しまして黙祷をささげることとしております。
そもそもエンクロスは、市民の総意でできた施設です。以前の古びた駅舎の、冷たく凍りついたような駅の風景を一変いたしました。この施設建設に当たっては、実に十八回の市民ワークショップを経て、参加人員千八百人の市民が、どうすれば将来延岡にとって価値ある施設となることができるか、互いに意見を出し合い、まさに市民の有志がつくり上げた施設です。
避難所運営委員会は、避難者の総意で選出された代表、副代表、生活物資班や保健衛生班などの各班長で構成することとしております。また、委員の人選に当たっては、必ず複数の女性が入るよう留意し、男女双方の視点や多様な避難者のニーズが反映できるよう配慮することとしております。 ○議 長(榎木智幸君) 福島勝郎議員。