日向市議会 2020-09-10 09月10日-04号
前回の一般質問で、第2次日向市総合計画・後期基本計画の変更を余儀なくされるのではとの問いに、答弁で、状況を見ながら市民の声を聞き、慎重に検討を進めるとありました。 しかしながら、有事の際の首長として掲げられた政治姿勢、政治理念をより強固なものとし、強いリーダーシップの下、危機感とスピード感を持って、市民に日向市民でよかったと言わしめることが肝要であると考えます。 そこで、以下を問います。
前回の一般質問で、第2次日向市総合計画・後期基本計画の変更を余儀なくされるのではとの問いに、答弁で、状況を見ながら市民の声を聞き、慎重に検討を進めるとありました。 しかしながら、有事の際の首長として掲げられた政治姿勢、政治理念をより強固なものとし、強いリーダーシップの下、危機感とスピード感を持って、市民に日向市民でよかったと言わしめることが肝要であると考えます。 そこで、以下を問います。
これから、次の後期の総合計画・戦略の中におきましては、やはりそういう女性が帰ってこれるような職場環境、そういうものを整えていかなければいけないというふうに、今、考えておりますので、ITを活用した企業の誘致であったりとか、事務系の仕事、以前も御質問いただきましたように、そういうところを増やしていかなければいけないというふうに思っております。
◎冨満聖子企画政策課長 市としましては、総合計画上でも令和2年度までに全地区設置ということで目標を掲げておりますが、あくまでも自主的な組織になりますので、そのあたりは、地域の皆さんが今熱心な議論をしていただいておりますので、その動向を見ていく必要があるということで、今のところ方向性についてはまだめどが立っていないと聞いております。
8月31日に、令和元年度第2次小林市総合計画の評価について御説明いただきましたが、第2期の総合戦略では、令和2年度から令和6年度までの5年間が計画期間となっており、第1期の考え方や取組を維持しつつも、人口減少の緩和と人口減少への対応を大きな柱とし、3つの基本目標と8つの施策を掲げた計画になっているとお聞きしました。
第六次長期総合計画後期基本計画、令和三年度から七年度までが計画期間になりますが、この策定につきましては、七月には、元総務大臣、鳥取県知事で早稲田大学公共経営大学院教授の片山善博氏や延岡青年会議所理事長の梶原靖正氏の御参加による未来づくり講演会二〇二〇を開催するとともに、公募などにより多くの市民の皆様にメンバーになっていただいております百人市民会議を開催したところであります。
歳出の主なものといたしましては、ハード事業として、防災行政無線(同報系)整備事業に約6億3,000万円、高速情報通信網整備事業に約1億8,000万円を支出し、ソフト事業として、ふるさと納税推進事業に約4億4,000万円、子ども医療費助成事業に約1億4,000万円を支出するなど、「第2次小林市総合計画」の将来都市像の実現に向けた各種施策を推進してまいりました。
認定第1号~第11号審議(上程、提案理由説明、決算審査意見書説明) 6、委員会提出議案第3号~第4号審議(上程、提案理由説明、質疑、討論、採決)19日 ~ 27日土 ~ 日休会決算認定等熟読〔決算認定質疑通告書・決算伝票関係資料閲覧請求通告書提出期限:9月23日(水曜)午後3時〕28日月本会議1、市長提出議案第97号~第99号及び認定第1号~第11号審議(質疑、委員会付託)全員協議会①「第2次日向市総合計画
次に、生活排水対策等の人と自然が共生した環境にやさしいまちづくりでは、門川町生活排水対策総合計画を基に、単独浄化槽撤去の補助を継続して行うなど、環境対策のため生活排水処理率の向上を目指し、合併処理浄化槽設置の普及促進に取り組んでおります。 また、容器包装リサイクル分別収集事業や資源ごみ回収奨励事業などを実施し、環境整備事業などの推進に取り組みました。
最後に、付託案件ではありませんが、総合政策課から、第2次日向市総合計画・前期基本計画の中間報告書等について説明があり、昨年度行った市民アンケート結果や各種統計データを基に分析を行い、後期基本計画の策定につなげていきたいと考えているが、今回の新型コロナウイルスの影響により、市民の皆さんとの意見交換等に時間を要することから、総合計画・後期基本計画の議会への提案時期を12月から来年3月に延期したとの報告がありました
現在、本市は、第六次長期総合計画や延岡新時代創生総合戦略による様々な施策を展開し、大きく飛躍しようとする、大変重要な時期を迎えています。
ただ、ここに至るまでは、総合計画等における年次的な段階的な目標値というところで計画はいたしているところでございます。最低でも今年度は上回っていきたいと、前年の三六・一%は上回っていきたいとは考えているところでございます。 ○四番(金田輝子君) 特に受診率を高めようとなさるのがございますでしょうか。
◎市長(十屋幸平) まず、先ほど御質問にありましたように、図書館と病院との話をちょっとさせていただきますと、図書館につきましては、昨日から議論もありますように、少し総合計画の後期計画の中で位置づけをさせていただきたいというふうに思います。
次に、百人市民会議を開催し、多くの市民を参画促進して策定を予定しております、第六次長期総合計画後期基本計画策定事業についてお伺いいたします。 前期基本計画は令和二年度に計画の期間満了となりますが、当初、予算を計上した時期には想定ができなかった新型コロナウイルス問題が出てきています。延岡市は、宮崎県内の中でも、他市よりも感染防止対策に慎重な態度を取ってこられました。
今後、少子高齢化、人口減少が急速に進むことが予想される中、人口減少に歯止めをかけるため、さいと未来創生総合戦略や本年度策定いたします第5次総合計画並びに第7次行財政改革大綱の計画を推進し、住んでみたい、そして住み続けたいと思える西都、市民みんなで創る元気な西都を目指してまいりますので、皆様方の御支援、御協力をお願い申し上げたいと思います。 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてお答えします。
人口減少を和らげ、地方創生を実現するためには、国と地方が一体となって取り組むことが必要不可欠でありますので、今年度中に、第2次日向市総合計画・後期基本計画と合わせて第2次日向市総合戦略を策定し、引き続き効果的な施策に取り組んでまいりたいと考えております。
そして、総合計画の作成に二か年の初年度になるという計画の下、質問をいたしております。それと、ごみの減量化とリサイクル促進にということで御質問をさせていただきたいと思います。 まず、質問に入る前に、今回新型ウイルス感染症に感染された方々、またお亡くなりになられた方々に、心からお見舞いとお悔やみを申し上げます。薬もなく治療法もない、誰もが体験したことのない感染症に世界が不安と恐怖に困惑しております。
本年が第2次日向市総合計画・前期基本計画の最終年度だが、新型コロナウイルス感染症の影響により、必要最小限の予算編成となっています。 そこで、以下のことについてお伺いをいたします。 まず、(1)今回、過去最低となる日向市長選挙の投票率37.71%について率直な考えをお伺いしたいと思います。 (2)基本的な考え方は示されていますが、1期目の市政運営をどう分析しているのかお伺いをいたします。
また、市長は第五次串間市長期総合計画を詳細に分析されていると思いますが、私は地域産業の振興に加え、新たな産業の振興に取り組む必要があると考えておりますが、市長は第六次串間市長期総合計画の中で、どのように示されるのか、具体的な構想を質問いたします。 次に、串間市の農業振興基本計画について質問いたします。
今後関係課と協議しながら、本年度中に策定される予定の串間市第六次長期総合計画の中で方向性を示したいと考えております。 以上でございます。(降壇) ○総合政策課長(橋倉篤寿君) (登壇)お答えいたします。
次に、第六次串間市長期総合計画についてであります。 長期ビジョンの策定に入るわけですが、新型コロナウイルス感染症拡大は、今後第六次串間市長期総合計画を策定していくに当たって、その基本的な考え方、方向性、また策定スケジュール等にどのような影響を与えるものと現時点で考えているのか、まず基本的な考え方、方向性への影響について伺います。