小林市議会 2002-03-01 03月22日-09号
本案は二十一世紀の基礎固めとなる諸施策を着実に推進するために、必要な事業の選択を行い限られた財源を重点的、効率的な配分により編成をされた予算案であり、本市の第四次総合計画の基本構想に合致したものと思います。 ただいま、予算案に対し反対討論がなされその中で一般ごみの処理委託費について色々と指摘がありました。
本案は二十一世紀の基礎固めとなる諸施策を着実に推進するために、必要な事業の選択を行い限られた財源を重点的、効率的な配分により編成をされた予算案であり、本市の第四次総合計画の基本構想に合致したものと思います。 ただいま、予算案に対し反対討論がなされその中で一般ごみの処理委託費について色々と指摘がありました。
そこで、平成十四年度当初予算でありますが、歳出予算につきましては、第四次小林市総合計画を基本に諸施策を実行すべく編成いたしました。 また、歳入予算につきましては、制度の的確な運用により、税収の確保を図るとともに、交付税措置のある起債の活用など財源確保に努めました。 以下、主な点について御説明申し上げます。
◎黒木英夫企画調整課長 公共施設の老朽化の対応ということで御質問があったわけですけれども、今総合計画を受けて実施計画を策定中でございます。大変申し訳ありませんが遅れております。
市長は先の議会において第四次総合計画書に地方分権としてこれからのことを中心に作り上げたのでこれらを進めて行きたい旨の答弁をされておりますが、市町村合併と地方分権はどのような関係にあると思われるのか、まずはお尋ねいたします。
平成十四年度西都市農業集落排水事業特別会計予算について第二十九、議案第三十九号 平成十四年度西都市介護保険事業特別会計予算について第三十、議案第四十号 平成十四年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計予算について第三十一、議案第四十一号 平成十四年度西都市水道事業会計予算について第三十二、議案第四十二号 西都市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定の一部を変更する協定の締結について第三十三、議案第四十三号 西都市総合計画等審議会条例等
議案第三十八号平成十四年度西都市農業集落排水事業特別会計予算について〃〃議案第三十九号平成十四年度西都市介護保険事業特別会計予算について〃〃議案第四十号平成十四年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計予算について〃〃議案第四十一号平成十四年度西都市水道事業会計予算について〃〃議案第四十二号西都市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定の一部を変更する協定の締結について〃〃議案第四十三号西都市総合計画等審議会条例等
また、第三次西都市総合計画にも上げておりますが、市内に点在する魅力ある観光資源をつないだ観光ルートづくりも計画的に進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
一つ目は、第三次西都市総合計画で「学校施設の充実」がありますが、「各小中学校の校舎はいずれも老朽化が進んでいる。今後大規模な改修あるいは建てかえを行います。整備に当たっては少子化や地域の動向、特性を踏まえて実施します」ということになっております。当然少子化を念頭に置いた学校統廃合も視野に入れてのことと思いますが、お考えをお聞かせください。
また、厳しい財政環境の中で、昨年、策定された第三次西都市総合計画での五つの基本施策について、積極的な推進戦略を立てておられます。そして、具体的な各部門ごとの事業につきましては、今般の施政方針の中で詳しく説明されています。また、あわせて、ことし一月ごろの「広報さいと」に掲載されました年頭のあいさつでも、市民に対しての力強いメッセージが述べてありました。
平成十四年度西都市農業集落排水事業特別会計予算について第三十七、議案第三十九号 平成十四年度西都市介護保険事業特別会計予算について第三十八、議案第四十号 平成十四年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計予算について第三十九、議案第四十一号 平成十四年度西都市水道事業会計予算について第四十、議案第四十二号 西都市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定の一部を変更する協定の締結について第四十一、議案第四十三号 西都市総合計画等審議会条例等
また、その実現に当たりましては、市民参加を基本姿勢として策定いたしました、二十一世紀の本市のまちづくりの指針となります第四次日向市総合計画及び県北地方拠点都市地域基本計画に基づきまして、福祉・保健の充実、自然環境の保全、都市基盤の整備、産業の振興、教育の充実、総合交通及び情報化の推進など、行政の各般にわたって総合的な地域福祉の推進を図り、均衡ある市勢の発展に取り組んでまいります。
そのため、議員御指摘のように、後年度に向けた財政計画につきましては、総合計画の実施計画に沿って策定していきたいと考えているところでございます。その財政計画を実施計画に反映させながら、第四次の総合計画を計画的に実施をしていきたいと考えております。
御存じのとおり、市長の公約でありました百人委員会、総合計画の意見を求めるということからスタートいたしまして、それが一区切りになったのが昨年の三月ぐらいであります。
長期的に見て総合計画なり県北地方拠点整備計画等が今後どういうふうに推移していくか、やはりある程度先を見た財政運営なりをしなきゃいけないと思うのですが、そのあたりをお考えをお聞きしたいと思います。 それから、もう一点は、ちょっと細かくなりますが、これはちょっとぜひ聞いておきたいので質疑をさせていただきたいと思います。
箱物につきましては、総合計画、実施計画に基づき、財政事情を考慮しながら計画的に事業を進めることにいたしておりまして、完了後の管理運営につきましては、維持管理費の軽減を図るため、実現可能なものから、地区の人、NPO等への委託について検討していく必要があろうと考えております。
次に、歳出については、今日の厳しい経済情勢の中、事業の選択に当たっては、住民生活、福祉の向上を最重点課題として、第四次総合計画に沿った事業を厳選していく努力が必要である。十四年度予算においては、既に事業が計画されているわけであるが、見直しのできるものについては、予算が計上されていても、執行に当たって可能な限り見直しの努力をされるようお願いしたい。
…………………………………………………………………………………………………… 209 日程第一 市政に対する一般質問…………………………………………………………………………………………………………………………………… 210 十三、改正クラブ自由質問 井 上 進 君…………………………………………………………………… 210 1 第四次日南市総合計画
柔道オリンピック優勝の井上康生選手に対する市民栄誉賞の授与、そして第四次日南市総合計画の策定、また川越光明元市長並びに親泊康晴那覇前市長に対する名誉市民と特別名誉市民の顕彰状の授与、さらに生涯学習センターまなびピアの落成などございますが、併せまして日南信金問題、サボテンハーブ園問題、こういった処理もございました。
さて、二十一世紀を迎え、厳しい環境のもとではありますが、第四次総合計画の実践に向けて、たくましく胎動されることと思います。しかし、課題、懸案事項は大きく立ちはだかっています。