門川町議会 2020-11-09 12月08日-01号
一方、歳出については、総務費に67万1,000円を追加するものであります。 次に、議案第64号令和2年度門川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について説明いたします。 今回の補正予算は、既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ96万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億7,103万円とするものであります。
一方、歳出については、総務費に67万1,000円を追加するものであります。 次に、議案第64号令和2年度門川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について説明いたします。 今回の補正予算は、既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ96万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億7,103万円とするものであります。
社会福祉総務費は2億7,291万4,507円です。主なものは、国民健康保険特別会計繰出金、総合福祉センター管理委託料、地域福祉推進事業等の補助金などです。 老人福祉事業は6億5,874万4,925円です。主なものは、介護保険特別会計繰出金、後期高齢者医療特別会計繰出金、養護老人ホーム入所者の措置費等です。
次に、歳出でありますが、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費の職員互助会運営補助事業については、職員の健康診断にかかる費用の助成をしているとのことであるが、市民病院での人間ドックの検診者は8名しかないため、市民病院と協議をし、受け入れ体制を整え、積極的に市民病院の利用を促進すべきです。
22、コロナ対策として上水道や簡易水道の基本料金を半年間減免し、その財源繰り出しを行う保健衛生総務費一般管理事業。 23、避難所の感染防止のため衛生用品等を購入する予防接種事業。 24、子育て支援センターや児童クラブ等の感染症対策を行う新型コロナウイルス感染症対策事業補助金。 25、清掃工場の感染症対策を行う環境保全整備事業。
総合戦略推進事業費、小学校施設維持補修事業費(臨時)、社会教育振興事業費(臨時)について、 経済産業分科会においては、 野尻有機センター管理事業費、農業用施設整備事業費(野尻)及び市道補修事業費(野尻)、林業管理費、地域経済緊急支援事業費、観光施設維持管理費(野尻)、地域観光緊急支援事業費について、 市民厚生分科会においては、 高齢者地域包括ケア体制強化事業費、放課後児童健全育成事業費、母子等福祉総務費
予算書二十四ページから二十五ページ、二款、総務費、一項、総務管理費、目五、企画費、説明欄〇〇八、高度無線環境整備推進事業費、一億四千八百五十三万四千円について報告いたします。 委員からの質疑として、現在のえびの市内の整備状況について問われました。 答弁では、光ファイバーに関しては以前から全国的には実施されており、えびの市には九年ほど前からエリアが入ってきている。
次に、歳出中、議会費及び総務費について質疑はありませんか。 ◆5番(米良弥君) 61ページ、款2総務費、項1総務管理費、目6企画費、節7賃金について、不用額117万6,726円について、理由としてふるさと納税寄附金額の増加に伴う緊急対応を見込んでいたためとありますが、見込額と実績及び差異の発生理由についてお伺いします。
次に、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目電子計算管理費において、電算環境整備事業が予算計上しているが、これはマイナンバー制度システム改修等を委託により行うとのことである。委託を行うに当たっては、プロポーザル方式により業者を選定するとのことであったが、委託料も多額のため入札により業者を選定すべきとの意見がありました。
◆議員(阿萬誠郎君) それでは、議案第44号から、一般会計でありますが、17ページの総務費、交通安全対策費、高齢運転者の交通事故防止対策補助金444万円の減額でございますが、これの計上内容を伺いたいと思います。
歳出につきまして主なものは、総務費に新型コロナウイルス感染症対策リモートワーク推進業務委託事業費など3,491万3,000円、衛生費にインフルエンザ予防接種事業費3,784万2,000円、商工費に新型コロナウイルス感染症緊急対策利子補給基金積立金など8,170万5,000円を増額補正することにより、歳入歳出それぞれ2億1,335万円を増額補正しようとするものであります。
続きまして、議案第67号令和2年度串間市一般会計補正予算の第5款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費中、経常経費、串間温泉いこいの里管理運営費の修繕料500万円につきましては、4月の営業再開後に発生いたしました温泉施設等の故障により修繕料が不足が発生したため、増額補正をお願いするものでございます。
初めに、総括部分、総務費、民生費及び衛生費についての質疑を許します。 まず、竹内龍一郎議員の質疑を許します。 ◆竹内龍一郎議員 おはようございます。 それでは、令和元年度の決算状況についてということで、中身を見させていただくと、自主財源の比率も市税が50%ということで、市税の徴収率も0.3上がって、非常に一般財源の確保に徴収努力されたというのは読み取れました。
今回、御提案申し上げました補正予算は、新型コロナウイルス対策費や国・県支出金等の決定または内示等に伴い、土木費、教育費等の関係事務事業費を増額または減額するとともに、総務費等の増額措置等を図り、これら緊急に必要な経費八十億七千三百四十五万八千円を追加し、予算の総額を一千百六十億九千四百六十八万八千円に補正しようとするものであります。
今回の補正のうち歳出の主なものは、総務費では、高度無線環境整備推進事業負担金の計上及び地方財政法第七条第一項の規定に基づき令和元年度決算に係る剰余金の一部を積み立てる財政調整基金積立金の増額、民生費では、働きやすい保育所等づくり緊急応援事業補助金及び新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金の計上、衛生費では、新型コロナウイルス感染症対策に伴う消耗品費の計上、農林水産業費では、新型コロナウイルス
歳出につきまして主なものは、総務費に市債管理基金積立金など5億3,677万9,000円、衛生費に環境整備事業基金積立金など2億4,750万1,000円、災害復旧費に林道施設災害復旧事業費など1億8,234万8,000円を増額補正することにより、歳入歳出それぞれ10億400万7,000円を増額補正しようとするものであります。
款の1総務費は、職員の時間外手当の増加によるものです。 款の7基金積立金は、令和元年度決算に伴う繰越金でございます。 款の10予備費、こちらは予備費の増額によるものです。 以上、議案第45号の説明に代えさせていただきます。 続きまして、議案第46号、令和2年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)です。 補正予算書の1ページをお開きください。
款の1総務費は、職員の時間外手当の増加によるものです。 款の7基金積立金は、令和元年度決算に伴う繰越金でございます。 款の10予備費、こちらは予備費の増額によるものです。 以上、議案第45号の説明に代えさせていただきます。 続きまして、議案第46号、令和2年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)です。 補正予算書の1ページをお開きください。
総務費につきましては、将来のUターンや地域活性化等につなげることを目的とした、「西諸2分の3成人式」の開催に要する費用等を計上するものであります。 民生費につきましては、地域における高齢者支援体制の充実・強化を図るため、シルバーランド望峰の里の改修に要する費用等を計上するものであります。
第2款総務費において、1億4,821万2,000円を追加いたしましたが、その主なものは、スマート自治体の構築に向けたICT基盤整備に伴う経費のほか、本市出身学生等への支援を行う経費等を措置したものであります。 第3款民生費において、1,757万5,000円を追加いたしましたが、その主なものは、児童福祉施設等における新型コロナウイルス感染症対策に伴う経費等を措置したものであります。
歳出につきまして、総務費には、フットボールセンター建設のための土地購入等に係る土地取得特別会計繰出金や、新型コロナウイルス対策費等を計上いたしました。 民生費には、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金等を計上、衛生費では、乳幼児及び児童生徒インフルエンザ予防接種事業費等を、農林水産業費では、地域と創る新たな農業参入雇用創出事業補助金等を計上いたしました。