小林市議会 2024-07-01 07月01日-06号
歳出の総務管理費、一般管理費に基幹系システム改修委託料465万6,000円が計上されています。これは健康保険証とマイナンバーカードの一体化によって、現行の健康保険証を廃止し、その代わりとなる資格確認書を発行するためのシステム改修を行うためのものです。
歳出の総務管理費、一般管理費に基幹系システム改修委託料465万6,000円が計上されています。これは健康保険証とマイナンバーカードの一体化によって、現行の健康保険証を廃止し、その代わりとなる資格確認書を発行するためのシステム改修を行うためのものです。
款の1総務費、項の1総務管理費、目の1一般管理費の委託料は、介護保険法改正に伴うシステム改修費の増額です。 項の3介護認定審査会費、目の2審査会費は、宮崎東諸県地区介護認定審査会のシステム改修費負担金の増額です。 款の2保険給付費と、9ページ、款の4地域支援事業費、項の5高額介護予防サービス費相当事業は、給付費の増加に伴う増額です。 議案第85号の説明は以上であります。
一番上の款の1総務費、総務管理費、一般管理費は、会計年度任用職員の報酬等不用額による減額です。 中ほどの款の2保険給付費、1療養諸費、1一般被保険者療養給付金は、年度当初新型コロナウイルス感染症による療養給付費の増額を見込んでおりましたが、引き続き感染症の影響が長期化したことにより実績見込みによる減額です。
次に、37ページ、総務費、総務管理費、まちづくり振興費の負担金、補助及び交付金のところです。宮崎県水上スキー連盟運営補助金20万円についてです。以前から10万円増額になった経緯と理由をお伺いいたします。 次に、71ページ、農林水産業費、農業委員会費の負担金、補助及び交付金のところです。産業次世代人材投資事業補助金900万円について500万円が減額されております。この理由をお伺いします。
一番上の1総務費、1総務管理費、1一般管理費は、会計年度任用職員の中途退職及びシステム改修費の不用額による減額です。 中ほどの2保険給費、1療養諸費、1一般被保険者療養給付費は、年度当初、新型コロナウイルス感染症の沈静化による受診増による療養給付費の増加を見込んでおりましたが、引き続き新型コロナウイルス感染症が拡大したことにより実績見込みによる減額です。
款の1総務費、項の1総務管理費、目の1一般管理費は、職員手当の増額によるものです。 款の2後期高齢者医療広域連合納付金は、今年度、保険基盤安定負担金が確定したことによる減額です。 以上でございます。 続きまして、議案第77号、令和3年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)です。 補正予算書の1ページをお開きください。
まず、総務課ですが、主な内容として、総務管理費。 1番、地方公務員の定年延長に伴う例規影響調査支援業務。 2番、行政システムIT化事業。 3番、公衆インターネット回線を4拠点に整備し、無線通信の環境改善を諮るもの。 それから消防費として、入札残の70万4,000円。 5番として、古屋公民館前の防火水槽の再整備ということでございます。 委員会審査で分かったこと。
先ほど申し上げましたが款の1総務費、1総務管理費、1一般管理費の減額は、職員の人事異動に伴うものです。 以上、議案第41号、令和3年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の提案理由の説明となります。 続きまして、議案第42号、令和3年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)です。 補正予算書の1ページをお開きください。
まず、予算書四十五ページ、二款、総務費、一項、総務管理費、目七、市民協働推進費、説明欄〇〇一、協働のまちづくり推進事業費のうち、市民提案事業委託料減額一百二十万円について報告いたします。 委員からの質疑として、減額の要因と今後の事業の在り方について問われました。 答弁では、新型コロナウイルス感染症の影響で実施できなかった一事業分の予算を減額とした。
二款総務費、一項総務管理費、十九目諸費、また同じページ、三款民生費、一項社会福祉費、一目社会福祉総務費、また三ページは、三款民生費、一項社会福祉費、三目老人福祉費、全てにおいて対象となります方、また要綱等は違うものの共通するものは、新型コロナウイルス感染症対策に係るワクチン接種に伴う移動手段の確保のための助成ということになっているかと思いますが、それぞれ担当課が異なるかと思いますので、この件に関しましては
1総務費、1総務管理費は、職員給与費やシステム委託料、国保連合会への負担金等です。 12ページをお開きください。 2保険給付費、1療養諸費は、主に医療機関に支払う医療費であり、歳入でも説明しましたとおり、1人当たりの医療費の伸びを見込み、3,016万4,000円の増額です。 下の段の2高額療養費は、先ほどと同じ理由により、2,895万1,000円の増額です。
予算書十四ページから十五ページ、二款、総務費、一項、総務管理費、目五、企画費、説明欄〇〇四、心のふるさと寄附金推進費一億六千五百四十六万一千円について報告いたします。 委員からの質疑として、寄附額一億円増加を見込んでの予算だが、新型コロナウイルス感染症の影響はなかったものかと問われました。
次に、歳出でありますが、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費において、職員の時間外勤務手当が計上されているが、これは令和2年7月豪雨及び令和2年9月の台風10号の避難所対応等に伴うものである。近年の風水害は甚大な被害をもたらしており、職員が瞬時に対応することができるよう、当初予算において予算計上すべきとの意見がありました。
◆5番(米良弥君) それでは、37ページ、款の2総務費、項の1総務管理費、目の6企画費、節の13委託料のうちのふるさと納税ポータルサイト管理業務委託料7,260万円につきまして、事業の内容、補正の理由、委託先の選定方法についてお伺いをいたします。
議案第81号令和2年度串間市一般会計補正予算(第9号)中、歳出第2款総務費、第1項総務管理費、第13目財政調整基金費に関連いたしまして、その財政調整基金積立金の残高についての御質疑でございます。 今回補正額といたしまして1億4,717万2,000円をお願いしておりますが、現在の残高といたしまして、9億4,863万4,000円となっております。
歳出の第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費において、会計年度任用職員分の期末手当の減額が予算計上されているが、これは常勤職員に準ずる扱いとなることから減額になるとのことである。
次に、歳出でありますが、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費の職員互助会運営補助事業については、職員の健康診断にかかる費用の助成をしているとのことであるが、市民病院での人間ドックの検診者は8名しかないため、市民病院と協議をし、受け入れ体制を整え、積極的に市民病院の利用を促進すべきです。
本決算の特徴は、総務管理費の諸費16億2,877万円と、69%伸びたことです。高速情報通信網整備事業費、公共施設省エネルギー推進事業費、防災行政無線(同報系)整備事業費が主なものです。この事業が情報の共有化と省エネ、防災に使用することを期待します。 経常収支比率、経常一般財源収入に対する経常一般財源充当分は97.7%と、前年度比1.9%悪化しました。
予算書二十四ページから二十五ページ、二款、総務費、一項、総務管理費、目五、企画費、説明欄〇〇八、高度無線環境整備推進事業費、一億四千八百五十三万四千円について報告いたします。 委員からの質疑として、現在のえびの市内の整備状況について問われました。 答弁では、光ファイバーに関しては以前から全国的には実施されており、えびの市には九年ほど前からエリアが入ってきている。
◆5番(米良弥君) 61ページ、款2総務費、項1総務管理費、目6企画費、節7賃金について、不用額117万6,726円について、理由としてふるさと納税寄附金額の増加に伴う緊急対応を見込んでいたためとありますが、見込額と実績及び差異の発生理由についてお伺いします。