小林市議会 2024-03-22 03月22日-07号
観光施設維持管理費(臨時)(野尻)について、のじりこぴあの老朽化した複合遊具を撤去し、新たな遊具を設置するものである。設置する遊具はメインの複合遊具、周辺にブランコ等のミニ遊具を想定しているが、提案型プロポーザルを予定していることから、具体的なものは受注者と提案内容を基に協議して決定する。 発注方法について質疑があり、撤去工事は市内業者を予定している。
観光施設維持管理費(臨時)(野尻)について、のじりこぴあの老朽化した複合遊具を撤去し、新たな遊具を設置するものである。設置する遊具はメインの複合遊具、周辺にブランコ等のミニ遊具を想定しているが、提案型プロポーザルを予定していることから、具体的なものは受注者と提案内容を基に協議して決定する。 発注方法について質疑があり、撤去工事は市内業者を予定している。
次に、予算書285ページ、観光施設維持管理費(臨時)(野尻)です。のじりこぴあの分ですが、工事の時期、期間について。次に、収入増、利用料の収益、販売収益のアップといったものがあればお示しください。
商工費につきましては、地域経済緊急支援事業費、観光施設維持管理費(臨時)等を計上するものであります。 土木費につきましては、河川等整備事業費、健幸のまちづくり拠点施設整備事業費等を計上するものであります。 消防費につきましては、消防施設整備事業費等を計上するものであります。
4番、液状堆肥工場、堆肥工場はどちらも老朽化が進んでおり、毎年約1,000万円程度の維持管理費及び修繕費用がかかっているという報告がありました。 主な意見としまして、1番、飼料、肥料、資材、燃料など軒並み値上げとなっておりますが、野菜、子牛、精肉の価格は横ばいもしくは下落方向にあります。このままでは農畜産業の存続も危ぶまれる事態となっております。
373ページ、観光施設維持管理費(臨時)須木と野尻ですが、経営体制が変わって須木が1年、野尻が2年たつと思いますが、こちらの整備の効果、今後の展開、利用者数が分かれば教えてください。 ◎高津佐正吾農業振興課長 私から、決算書339ページ、農業経営の世代交代対策事業費についてお答えいたします。
本事業は、小田爪にある施設の維持管理費が主なものです。 主なところのみ説明いたします。 246ページの歳入をご覧ください。 一番上の枠の款の2使用料及び手数料は、調定額866万9,000円に対し、収入済額383万1,240円、収入未済額483万7,760円となり、収入未済額のうち98%は有限会社トピカの使用料となります。
しかしながら、散布農地の減少や施設の老朽化に伴う維持管理費の増大、労力の確保などの課題があって、継続が難しい状況になっております。 生産者から河川放流の相談を受けております。ただ、河川放流に当たっては、水質汚濁防止法や綾川の河川をきれいにする条例に定められている基準等をクリアしなければなりません。
車両と一体となった給水タンク車につきましては、購入費が高額になるということと、維持管理費等も相当かかるということから、現時点で購入するという予定はございません。
議案第18号令和5年度小林市下水道事業会計予算につきましては、収益的収入においては、料金収入等5億5,093万7,000円を、収益的支出においては、下水道施設維持管理費、修繕費等5億2,873万5,000円を計上するものであります。
観光施設維持管理費(野尻)のその他の修繕料について、台風14号により破損した野尻湖多目的広場のテント修繕を行うものである。 委員より、今回の破損は台風の影響によるものであったが、老朽化も要因の一つと思われる。のじりこぴあはメロンドームの雨漏りについてもいまだ改善がなされておらず、他の遊具等においても老朽化が著しいことから、このままでは観光施設としての機能が失われる可能性もある。
観光施設維持管理費(臨時)について、アフターコロナにおける観光客のニーズを見据えた受入れ体制を整えるため、生駒高原にあるコスモホールの屋根及びトイレ改修工事、レクリエーションセンターのトイレ改修工事、出の山淡水魚水族館トイレ便器改修工事等に2,883万円、さらに野尻町総合交流ターミナル及び野尻湖多目的広場の経営改善に向けた経営支援委託料として870万円を支出した。
また、特にプロチームや実業団チームに対しては施設の維持管理費への理解と協力を得るために、もっと積極的に働きかけを行うべき。 ⑫コロナ禍での自治公民館活動の難しさは認識しているが、この2年半で状況は変化している。公民館もできない理由よりも現状でどうしたらできるのかという建設的かつ積極的な考え方を前提とした取組が必要である。行政も指導力を発揮すべき。
続きまして、353ページから355ページ、観光施設維持管理費でございます。 こちらにつきましては、野尻町総合交流ターミナルの浴場への出入口を新設し、物販、飲食への動線と浴場への動線を整理するということになっておりました。どのように整理されたのか。
現在のところ、修繕費を含む維持管理費の総額を住宅料で賄えておりますけれども、これを超えるようなことにならないよう常日頃の管理や大きな修理にならないように早めの改修等を適切に行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(松浦光宏君) 総合政策課長。 ◎総合政策課長(松下栄一郎君) 総合政策課関連のご質問についてお答えしたいと思います。 まず、決算説明書4ページでございます。
続いて、各分科会主査の報告に対する質疑に入り、観光施設維持管理費(臨時)(野尻)において、ゆ~ぱるのじりの物産販売エリア及びレストランエリア改修工事の期間並びに工事期間中における売店等の営業について質疑がありました。 以上、報告を終わります。
それから、観光施設維持管理費(臨時)について。 1つは須木地区の農林漁業体験実習館、今かじかの湯のあるところの上のほうの施設ですね。それをなぜ解体して新しく建てるのか。それほど古い施設なのかどうか。 それと、この農林漁業体験実習館について活用というか、どれほど見込まれているのか。
水上スキーについてですけど、今回また20万円の予算減額になりましたけど、今後、この水上スキーに対しては、綾町としては手を引くのかと、それとあと、ボート、トラクター、倉庫等の維持管理費について、どっちが見るのか。特にボートの燃料代等も必要だと思いますけど、今まではこの補助金等で連盟も補っていたんじゃないかなと思っておりますけど、そこのあたりのところの話はどのようになっていますか。
1、庁舎維持管理費、無線式ピーク電力制御システム整備は、本庁舎の空調の出力を無線でコントロールし、電気の基本料金を下げるため、導入するものでございます。 2、公用車整備事業、令和4年度は、軽自動車2台、四輪駆動中古車を1台購入予定。 3、住宅管理費、東中坪住宅2号棟屋上防水改修事業、郷鴫住宅駐車場区画線工事、宮原住宅側溝蓋掛け工事他を行い、住環境の整備・充実を図るもの。
観光施設維持管理費(野尻)の施設修繕料について、のじりこぴあのプールに設置されているウオータースライダーのジョイント補修を行うものである。 老朽化している施設の更新計画について質疑があり、簡易的な修繕の予算については計上しているが、現在は施設を運営するハーメックのじり株式会社の経営の安定化を図ることに専念しているところであり、今後検討を行っていく。
次に、281ページから283ページ、観光施設維持管理費、こちらにつきましては、小林、須木、野尻の指定管理について、お尋ねいたします。 コロナにおいて、通常のように、施設の開館等ができなかったところもあるかもしれませんが、そしてまた、須木につきましては、新しく指定管理が変わるということになります。コロナ禍における運営体制についてどのように考えているのか、お尋ねします。