綾町議会 2023-12-15 12月15日-03号
すみません、そのところの主な内容の④バイオマスプラント結節、「結節」が間違っています。正しくは「建設」です。すみません。FS調査委託です。よろしくお願いします。 委員会審査で分かったこと。 ①新規就農者育成総合対策事業補助金の減額については、当初、綾町で就農を予定した者がほかの町で就農したことによる減額です。
すみません、そのところの主な内容の④バイオマスプラント結節、「結節」が間違っています。正しくは「建設」です。すみません。FS調査委託です。よろしくお願いします。 委員会審査で分かったこと。 ①新規就農者育成総合対策事業補助金の減額については、当初、綾町で就農を予定した者がほかの町で就農したことによる減額です。
また、市民からの要望について質疑があり、まちづくり市民アンケートの公共交通に関する調査の分析や、乗車や交通資源の結節点の確認等の現地踏査を行う。加えて、交通事業者、関係者へのヒアリングや多様なメンバーによるグループインタビューを行っていきたい。 委員より、各事業の連携や官民の連携を行い、事業者や利用者の意見を十分に聴取し、また、新しい技術も取り入れた上で、抜本的に見直されたい。
総括の仕方としましては、地域公共交通会議を5回ほど行いまして、その中で評価をしていくということですが、評価の中で、市民等のニーズ把握の方法としましては、まちづくり市民アンケートとか、あと関係する公共交通に実際に乗車する駅や交通の結節点を見て回ったり、対象地区を見て回るなどの現地踏査、また、交通事業者等へのヒアリング、あと自治会とか、あるいは学校ほか、多様な団体等にもヒアリング等を行って、評価につなげていきたいということで
それは、交通結節点の問題です。交通結節点は、少し離れた住民が利用しやすいようにすることであり、場所と乗り継ぎ時間の二点がマッチして、初めて利用者が利便性を満足することができます。 まず、バス停の場所に関して、路線バスとの乗り継ぎの不具合であります。
また、路線バスにつきましても、宮崎交通のバスセンターがあり、まちなかと各方面を結ぶ多くの路線バスが経由していることから、公共交通の結節点にもなっており、本市の公共交通の主要拠点の一つと考えております。 ○議 長(江内谷満義君) 赤塚隆志議員。 ○(赤塚隆志君) 行政としましても、西都城駅が今後の公共交通の拠点に成り得ることは理解されているようです。
要するに、延岡南インター付近の一般道を往来する大型車両の問題は、迂回ではなく、国道一〇号線などの一般道の混雑や、狭い道路を避けるために延岡南道路を行き来する、交通結節点特有の問題ではないかと考えます。 延岡市民の願いは、一〇号線の混雑緩和のためには、延岡南道路を恒久無料にしてほしいということでした。言いかえるなら、生活道路として使えるようにすることです。
甲斐行雄君) 皆さん御存じのように、紹介もありましたが、早朝のバイキングとか、ワンコインで、それぞれ働く方の御意見をしっかり社長もお聞きになって、それを取り入れられて地域に貢献していきたいといったようなことで、大変活気もある、これからぜひ応援していければと思いつつ、もう一点の方向性で、実は道の駅北川はゆまにつきましては、平成二十八年一月に国土交通省より重点道の駅に選定され、産業振興、地域福祉、交通結節点
今回の県道の四車線化事業により、延岡インターチェンジと延岡南インターチェンジとの間にある南延岡駅は、車と電車を結ぶ結節点として、その利便性を大きく伸ばしていくと思われます。 現在、南延岡駅では、駐車場、駐輪場とも不足していますが、南延岡駅前には未利用の広大な線路敷が残されています。
道の駅開業後につきましては、道の駅も本市の重要な交通結節点といいますか、目的地の一つになると考えております。そのため、現在14路線にて運行しておりますよかバスにつきましても、全ての路線において道の駅を経由するようダイヤ改正を行う予定でありまして、今後も、交通弱者の移動手段の確保に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○9番(瀬尾俊郎君) どうかよろしくお願いしたいと思います。
交通結節点となる駅周辺地区におきましては、中心市街地の活性化を含めた再整備が全国的な課題となっており、施設利用者の動線上における快適な歩行空間の確保が求められているところであります。
なお、これまでにもコミュニティバスの充実やまちなか循環バスの運行などに関する計画を定め、実施してきたところではありますが、本市の公共交通ネットワークを考える上で重要なポイントとなります宮崎交通延岡営業所が平成二十九年四月に移転をし、また、交通結節点となります延岡駅前のバスロータリーの今年度中の完成が予定されておりましたことから、このタイミングで地域公共交通網形成計画を策定することがより効果的であると
さらには、遊具や緑地公園、また、宮崎交通の路線バスやコミュニティバス等の結節点、防災機能、ふれあい交流センター、イベントスペースなど、日南型コンパクトシティによる地域生活拠点としての機能の充実を行い、身近な生活圏で都市機能が整い、地域住民の皆様が安心して基本的な生活ができる環境をつくり上げたいと考えております。
◆鎌田豊数議員 小林市地域・観光交流センターですけれども、これは交通の結節点としての機能を有しているわけですが、この機能を高める上での課題は何か、お聞かせください。 それから、観光DMO事業については、最大の目的というのは地域全体の稼ぐ力を引き出すことですけれども、どのようにして稼ぐ力を引き出していくのか、お伺いします。
そこで、観光面とどうしていくのかということで、昨年8月、バスセンターを小林駅に移設しておりますので、ここできちんと結節できるようにということでやってはきたんですけれども、そのさなかに減便になったということで、私どももいろんなことを考え直さないといけない状況になってきたわけですが、きちんとセンターとして、バスもJRも、あるいはタクシーとかほかの路線バスも含めてそこに集約されてきますので、非常に利便性としては
また、東口におきましても、観光バスと一般車の駐車場の確保を行う考えのもと、現在、関係者と協議を進めており、引き続き東西の交通結節機能の向上に努めてまいります。 あわせて、株式会社まちづくり延岡が中心となって、周辺商店街への新規出店などに取り組んでいるところであり、今年度においては、小売業一店、飲食店一店、美容業一店、療術業一店の計四店が新たに出店しております。
観光客やビジネス客の交通の結節点となるべく、駅舎の改修とあわせ地域・観光交流センター建設、駅北公園整備、そして、その次に電線類の地中化とありますけれども、これがどうなっておるのか。それから、照明施設等を一体的に整備するとありますので、この電線の地中化というのがいつごろ行われるのかなと、それが質問。 それから、もう一つ、てなんどシャトルバス事業。
や公共施設の維持管理経費などの固定経費が増加していくことが見込まれるなど、これまで以上に厳しい状況に突入することが想定されているところでありますが、議員御指摘のとおり、公共工事につきましては、地域経済や市民の生活の土台づくりとして大変重要な公共投資であるものと認識しており、例えば第一次産業、あるいは市民の皆様方の暮らしの基盤としても、そしてまた、延岡市を東九州の十字路、クロスポイントとして、交通の結節点
○商工観光部長(甲斐俊二君) エンクロスでございますが、これは中心市街地ににぎわいを創出すること、それと交通結節機能の向上ということでございます。 その中で、今回の目的を実現するための、その中心的な事業ということで、指定管理者の事業、業務内容でございますが、市民活動の推進、これが大きな目的でございます。
計画地の観点から、JR串間駅に近接していること、国道220号と国道448号の結節点にあること、そして、東九州自動車道の開通を見据えるとサービスエリアとしての機能も期待できる位置であること、さらには歩道整備を含め、国と直接連携が可能な区域であることなどから、市街地再開発とにぎわいづくりの効率的・効果的に進められる最も理想的な位置であると考えております。
三点目、東九州随一の工業集積を誇る延岡市は、高速道路の開通に伴い、海上交通の拠点である細島港をつなぐ重要な交通の結節点となりました。この特性を生かし、企業誘致を初め、さまざまな政策を進めているところです。市長提言の東九州クロスポイント構想はこれまでの企業誘致戦略をさらに進めることができるのでしょうか。具体的な考えをお聞かせください。