綾町議会 2022-06-21 06月21日-04号
我が国と海との歴史的、文化的及び経済、社会的な関わり並びに海の日制定の歴史的経緯等を踏まえ、国民が海の大切さを理解し、その恩恵に感謝し、海の安全及び環境保全について思いをはせる機会とするためにも、海の日を当初の7月20日に固定化することを要望いたします。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 この意見書の提出先は内閣総理大臣です。
我が国と海との歴史的、文化的及び経済、社会的な関わり並びに海の日制定の歴史的経緯等を踏まえ、国民が海の大切さを理解し、その恩恵に感謝し、海の安全及び環境保全について思いをはせる機会とするためにも、海の日を当初の7月20日に固定化することを要望いたします。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 この意見書の提出先は内閣総理大臣です。
ただ、そのような中で進めていく中で、若干方向性の違いとか趣旨とかという部分で、共同での実施が難しいというような状況がありまして、また、この団体のほうも、昨年度もコロナの関係で中止になった経緯等もありまして、ぜひ本年度はこの照葉樹林のシンポジウムを実施したいということで、そのような要望がありまして、今回、補正予算という形で計上させていただいたところであります。 以上でございます。
さらに、委員より「今後、トラブル等が生じないように、広告料などを徴収する考えはないか」との質疑がなされ、当局より「現在までの経緯等を含めて調査し、取り扱いを整理したい」との答弁があったのであります。 以上のような質疑応答を踏まえ、本六件につきましては、それぞれ採決の結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
市としましては、補助対象財産の転用に当たりますことから、事業者に対し経緯等の聞き取りを行い、当初の用途に戻す可能性がないことも確認できたため、国に報告を行い、交付金の返還を行うものであります。 なお、補助事業を実施する際には、対象事業者への意向調査を行うとともに、財産処分制限期間内に施設の廃止等があった場合は、補助金の返還が生じる旨の説明を行っているところであります。
この条例の目的につきましては、上程されました議案第六〇号の第一条にうたわれておりますが、その目的について、より具体的に分かりやすく、その狙いと、ここに至るまでの経緯等も併せてお聞かせをいただけたらと思います。 ○市長(読谷山洋司君) 例えば、施設整備の面で見ますと、これまでの市政には、例えば次のような課題があったところでございます。
当然ながら、防衛二法(自衛隊法、防衛省設置法)の改正の必要性があるのではと思いますが、以上の経緯等を踏まえ、遅々として動きが鈍いのはなぜか。現状と今後の方針、課題を示されたい。 ③コロナ禍による財政調整積立基金の減少もあり、将来の不測事態に備え財源確保は重要な課題であり、全国市長会をはじめ、他の自治体等と連携し、補助金等の拡充を求める姿勢が非常に重要だと思います。
○八番(田口正英君) この契約変更に至った経緯を担当課より、設計図書の提出、あるいは設計図書の説明、そして請負契約の変更に至った経緯等の説明があったと思いますが、その段階で、市長、副市長はどのようにお考えだったのかお聞かせください。 ○副市長(杉元真一君) 私たちのところに上がってまいりますのは、この図面のもちろん設計図と図面と相当なボリュームがございます。
次に、207ページです、景観まちづくり推進事業でありますが、景観講演会等活発な活動による経費増はいいわけでありますが、日向市景観まちづくり推進事業補助金、予算50万円の全額不用の経緯等について伺います。次に、日向市景観形成活動支援補助金、予算60万円の決算額41万7,000円、不用額18万3,000円の未消化の経緯等についても伺います。 以上、よろしくお願いします。
障がいのある子どもの認知されたときからの経緯等を記載されております。また、視察した新潟県三条市では、障がいのあるなしに関わらず、母子手帳とともに子育てサポートファイルが配布され、成長とともに、そのステージで必要な情報がスムーズに引き継がれていて、非常に有効であるとお聞きをいたしました。
それから、今回国旗等掲揚台設置工事が出されていますが、これは一度前に副市長がここで取り上げられたのが今回予算で出ているのじゃないかと思いますが、その経緯等についてお尋ねします。 それから、夜間救急センターの負担金の過年度分として30万円出されていますが、これは実績見合いだと思いますが、増えた、昨年増えた理由があると思いますが、どういう内容かですね。
令和2年3月議会において、議案第60号権利の放棄についての審査を行う過程において当局から説明を受けたのですが、貸付け当時の資料等も少なく、債権放棄に至るまでの経緯等がなかなか理解できず、一度継続審査にし参考人招致を行い、5月1日の臨時会で承認をいたしました。 そこで、今回の質問は、債権放棄を承認したことを問うものではなく、それまでの公文書の管理の在り方について伺いたいと思います。
(1)温泉館の建設の目的とその立地に至る経緯等についてであります。 新しい日向市観光推進計画(平成28年度から平成32年度)における市民福祉の向上、健康増進、観光・レジャーの振興としての基本コンセプト等の位置づけにも変更が生じたのかどうか、伺っておきます。
また、7日の宮日新聞でも「予定地めぐり食い違い、市とセンター市民も」との見出しで報道されたこと、また、医療センターの理事長名で文書等も出されていることから、新病院施設整備計画の決定の経緯、市として建設場所決定に至る審議の経緯等について確認をしながら、その真実はどこにあるのか質問をしていきたいというふうに考えております。
○産業厚生常任委員長(西原義文君) それでは、今期定例会に提出いたします委員会提出意見書案について、まず、提案に至った経緯等を報告いたします。 当産業厚生常任委員会では、昨年の硫黄山噴火を受け、これまで執行部が行ってきた水質改善対策、代替水源対策、農家支援対策等を所管常任委員会として調査を行ってきました。
◆6番(曽我部貴博君) 今回、2回目の宮崎県ルート、そして初の西都市ルートが決まったわけでありますけれども、選ばれた経緯等がもしわかればお伺いいたします。 ◎スポーツ振興課長(緒方賢一郎君) お答えをいたします。 聖火リレーのルート選定につきましては、国の組織委員会が1日当たり6区間程度、また安全かつ確実に走行できて、できるだけ多くの人が見ることができるルートであることなどの基準を設けております。
また、その後、総務課長及び人事係長においても、本人と面談をいたしまして、そういった退職を決意した経緯等の話を伺っているところでございますが、これまで面談した方々からは、次のステップに向けての退職であるという話を聞いているところでございます。
草刈り等に参加していただいた方への対応につきましては、これまでの経緯等も踏まえて、基本的にはボランティアでの参加を前提にしたいと考えております。 ○九番(松窪ミツエ君) お尋ねしたいことを一気に全部お答えいただきまして、びっくりいたしました。七分ほど時間をつくっていただきましたので、そうですね、ボランティアということで、草刈り機についてもボランティアで持参ということでございましょうか。
委員の担当区域の区割りにつきましては、国が示す主任児童委員の配置基準を初め、地区の人口、世帯数に加え、地理的条件やこれまでの経緯等について考慮する必要があると認識しているところであります。また、区割りの変更は、地域の皆さんにとっては、相談する委員の変更にもつながりますので、任期途中での変更につきましては慎重に対応する必要があると考えております。
次に、1月7日、行政調査について協議し、1月末に福岡県鞍手町のくらて病院を行政調査することにし、質問事項については、「新病院設計業務委託業者決定に至る経緯や病院事業債の仮申請、認可に至る経緯等について」に決定したところであります。 ここで、1月31日に行った福岡県鞍手町のくらて病院の行政調査についてであります。